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RE:VICE[D](リヴァイスディー) ヒナツ感想 [その他オトメイト作品]




今日は、ヒナツルート!
ネタバレ感想です☆








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RE:VICE[D](リヴァイスディー) リョウガ感想 [その他オトメイト作品]




本日はリョウガルート。
ネタバレ感想です☆




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RE:VICE[D](リヴァイスディー) 雑感&イロハ感想 [その他オトメイト作品]





久々のブログ更新デス(*´ω`*)


それはそうと。

全然……リヴァイスディーが進まない……(笑)
あと、ユキネとクロダだけなんですけどね……。

たぶん、フリーダムウォーズのね、インフラが楽しすぎるせいですよね!
ばーん。

Bur96_wCAAAjV2A.jpg


かわいい女の子咎人のみなさん(&アクセ)に囲まれて、うちの子は幸せもんや……ww


ホント、NPCがいかに使えない(失礼ww)かが解りますな……。
いろんな戦い方があって、いろんな攻め方があって、それを横目に見ながら「じゃあ俺は溶断するぜ!」「回復に走るぜ!」って出来るのがとっても楽しいです(*´ω`*)



で。
リヴァイスディーです。


ごめんなさいね。
正直進まない理由は、ただひとつ。

萌えねえ……(´_ゝ`)

正直バッカニアーズの方がよかったかなあ……。
ここまでプレイしての感触、なのですが。

なんでなんだろう、と自分なりに分析してみるのですが。
あまりにもツルツルと滑る様に物語が進んでしまうところかなあ……と思ったり思わなかったり……。

ヒロインはとてもオトメイトにしては面白味のある子だと思いますし(毒舌、積極的系)魔王を選抜する四天王と一緒に、魔王選抜試験的なイベントをこなしつつ個別ルートへ、というのもなかなか面白かったのですが、今作品、非常に「魔王候補を選ぶ」ところまで、がメインで、それ以降(いわゆる個別ルート)があまりにも、ざっくりしすぎてるような気がします。


シンプルなので解りやすいのですが、その分若干重みがありません。
なのに、設定としては人間界や魔界を揺るがすような出来事だとされています。
結構共通ルートで軽い感じで選んできた「魔王」なのに、個別ルートになるといきなり山場を迎え、あっという間に解決してしまうんですよね。
なので、こっちの気持ちが乗る前に終わる、という感じが否めないかなあ……。

テキストは読みやすく、解りやすい物語なだけに、もうちょっとなんかないのかしら……と思ったのも正直なトコロ。

でも、好みはあれどサブキャラクターまでしっかりキャラが立っていて、魔王候補たちが迎える個別展開も全く違っていて、その辺りは非常に素敵だと思いました。

まあ、ストーリーでキャラにハマっていく、という感じよりかは、公式サイトや雑誌などでちょろっと覗ける彼らに「かっこいー!」「かわいー♪」って思える方は、おそらく楽しめるタイプの作品だと思います。
そういう意味では、キャスト買いの方にももちろんおすすめですね☆

逆に、この「四天王のひとりとして魔王を選抜する」という設定に「??」な方、キャラ見てもピンとこない方は、スルーしてもいいかな、と個人的には思いました。
物語としては本当に、「四天王のひとりとして魔王を選抜する」以上でも以下でもなさそうなので……。

スチルは絵柄は好みが分かれそうですが、綺麗です(*^^*)

では、とりあえずイロハくん。
ネタバレ感想です。


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クロノスタシア 総評 [その他オトメイト作品]





クロノスタシア (通常版)

クロノスタシア (通常版)

  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game






クロノスタシア (限定版)

クロノスタシア (限定版)

  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game





① シナリオ ☆☆☆

3.5くらいのイメージです。

発売前はいろんな心配をされたシナリオ面ですが、とても解り易く読みやすい文章でした。
個人的にもうちょっと「この作品における愛とは何か」の定義をしっかりと決めてほしかったような気もしますが、乙女ゲームなんだから察しろよと言われればそれまで。この世界がどのように成り立っているかの部分で若干首をかしげてしまうところはありますが、それぞれに恋愛テーマがきちんと設定されていて、そこはブレないので十二分に楽しめる内容でした。

キツいエンドがあるわけでもなく、どんな方でもそれなりに楽しめるお話だと思います。
話は人を選びませんが、苦手、好みはかなりわかれるテキストの雰囲気だとは思います。

ヒロインの雰囲気を醸し出すためなのだと思いますが、表現がとても易しいです。
さらにテキスト全体にある、ゆるふわ~な空気が、擬音の使われ方やヒロインが物を描写する表現などにあるので、そこに「げ」と思われる方はちょっとキツいかもしれません。


② スチル・ヴィジュアル ☆☆☆☆

小物デザインの繊細さ、部屋、町並み、ユグドラシルの大砂時計などの背景の美しさ、舞い散る花びら、などの効果は本当に綺麗でした。
スチルに関しても全体的にどのキャラクターもとても作品の雰囲気に合っていてよかったです。
若干、人物の描かれ方が背景に負けてるみたいな雰囲気があったりしましたが、私はそこまで気になりませんでした。色合いも綺麗でした。
枚数に関してはいつものオトメイトさんくらいですね。


③ キャラクター ☆☆☆☆

サブキャラクターまで全員が非常に可愛らしい雰囲気を崩さない作品で、その点でとても珍しいなと思いました。ちょっと特殊なエヴァやホリック、鞭を振り回すクライヴまで、どの攻略キャラクターもヒロインのルシアに感化されるように、とても可愛らしい一面をたくさん見せてくれましたね。

ヒロインは相変わらずの「愛され系」なのですが、この作品に関してはそれがとっても合っていましたね。
「モモ」のような、その場にいて会話をかわすだけで気持ちが和やかになっていく少女を表現されたのか、そんな雰囲気がとてもよく醸し出されていたお嬢さんでした。
みんなほんと、可愛かったです。


④ システム ☆☆☆☆

だいたい普段のオトメイトさん仕様なのですが「ト書き飛ばし」やら「ブックマーク」という機能は初めて見ました。
お気に入りのシーンのためにたくさんセーブを作っちゃうという方にはとっても便利な機能かもしれません。
ト書き飛ばしは、ちょっとよくわからないのですが……。
どうやらサンクチュアリさんのゲームがこれがついているみたいですね(*^^*)

あとこのゲーム独特の「クロノスタシス」発動システム。
テキストの端にある砂時計マークが虹色に光った時に、時を止めることが出来るシステムなのですが、あれが意外とプレイヤーを物語に集中させてくれるので良かったですね。

残念だったのはスキップがめちゃめちゃ遅いこと、くらいかな(笑)


⑤ 作品の完成度 ☆☆☆☆

オール4、という、なんとも面白くない評価なんですが、フツーに真っ当な乙女ゲームでしたねえ……!

真相に遠いキャラほど恋愛のテーマにきちんと沿って話が進められていくので「世界が終焉に向かう中で芽生える恋」を楽しめたかな、という印象です。
さらに、ただ攻略中のキャラだけにスポットがあたったお話になるわけではなく、きちんと他のキャラクターたちが絡んだお話になっているのも楽しかったですね。
他ルートとの兼ね合いでちょっとまずいところもあったけど、結構面白かったです。

エンドは1キャラにつき3つ用意されています。私のように大団円的なエンドがあまり好きではない方も楽しめるようになのか(笑)痛みを残したノーマルエンドというものが設定されているところもよかったですね。
あと、爽やかで微糖な恋愛を好まれる方にもお勧めしたいです。

名作!とまではいきませんけれども、最近プレイした乙女ゲームの中ではなかなか可愛らしく、優しい物語で、面白かったです(*^^*)


個人的なオススメ攻略順は、キョウゴ→クライヴ(ティオ)→ホリック→エヴァ→ティオ(クライヴ)です。
でも、そんなに気にする必要はないかもしれません♪



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クロノスタシア ティオ感想 [その他オトメイト作品]




クロノスタシア、フルコンプでーす!

さらっと遊べる割には、なかなかキャラクターも可愛くて、とっても楽しかったです(*´ω`)
前評判がアレだったから、結果的に「いい意味で」予想外だった→いいとこばっかり見える、みたいなところも多少あるとは思うんですけどね(笑)

可もなく、不可もなく。
至極真っ当な乙女ゲームでございました……!

人を選ぶとするならば、やっぱり「ゆるふわ」な雰囲気そのまんまの、ヒロイン一人称で語られている点かな?

ばたーん!どかーん!とか可愛らしい擬音で感情を表現だったり、「みんなで小麦粉戦争!」みたいな、ちょっと子供っぽい表現をするヒロインなので、その辺で「冷めるわ……」という方にはあんまり向かないかもしれませんね。

しかしこれはヒロインの性格だから「合う、合わない」の範疇かな、と思います。
むしろこの作品のヒロインは、こうでなければならない部分が多少ありますので……。

児童文学書である「モモ」と比べてどうなのか、という点に関しては、個人的には「別物」だと考えます。
映画「TIME」はまだ見てないのですが、時間=お金に換算される、という点では近いかもしれません。

まあでも全部、時間の扱われ方であったり、世界の成り立ち方が違いますので、クロノスタシアはクロノスタシアでひとつのオリジナリティーある作品だと個人的には思いました。

「モモ」をイメージしたつくり、にはなっていたと思います。
ヒロインルシアはどことなく「モモ」に近いです。「灰色」という色もそこからでしょうし、あと「花」がルートによってキーになるところもそうかな。サーカス、というのもちょっと捻ればそうかもしれません。


私が好きだったルートは、クライヴとティオかな。
キョウゴもなかなかよかったです。想像していたキャラクター像とは少し違っていましたので。

まあ私が一番好きなのは、(名前はどうあれ)ほりっクマちゃんだけれども♪

あざとかわいいとは、まさにアレをいうのだよ……!!!!!
ほりっクマちゃんと、ミニセコちゃんたちが戯れているシーンとか、ほんとぽやぽやしちゃいました\(^o^)/それにティオちゃんが入るとなおのこと良かったです……!!

今回は真相に遠い攻略キャラクターほど、シンプルなテーマに沿った恋愛だったので楽しめましたね。
いろんな設定を詰め込みすぎちゃう(笑)最近の乙女ゲームの中に比べて、なかなかシンプルにまとまって、テーマからぶれない恋愛なので、今や貴重かもしれませんねww

お進め攻略順としては特にないのですが。
案外このお話はホリックを早めにやった方がいいかもしれません。
個人的におすすめなのは。
キョウゴ→クライヴ(ティオ)→ホリック→エヴァ→ティオ(クライヴ)、これが一番いろんなとこに引っ掛からずにプレイできるかな、と思います。

ティオラストはなかなか……いいと思います(*´ω`)
好みの問題なのですが……♪
クライヴラストでもあんな終わり方なのかな?たぶんそうだと思いますね☆


それでは、ラスト。
ティオくん、ネタバレ感想です。



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クロノスタシア ホリック・ソル感想 [その他オトメイト作品]




残るはティオくんのみになりましたー!

まあ、ここまでプレイするとティオたんは真相にかすりもしていない……というのがよくわかるわけでwww

ホリックさん、素敵だったけどもやっぱりいろいろと考えてしまいますなあ(笑)
あとエヴァルートがふわっとしていたのは、ホリックルートのネタバレに抵触しないように、みたいですねえ。

エヴァルートはその辺で若干損をしておりますかな?


それでは、ホリック・ソル、ネタバレ感想です!


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クロノスタシア エヴァ感想 [その他オトメイト作品]





ティオくんを残し、先に真相に近いコたちを……。
と思ってプレイしたエヴァルートですが、どうやら真相に遠いキャラの方がシンプルなお話になっているせいか、まとまっている印象を受けました。

うーん。
まあ、このテの話にはどうしても付きまとう……ですなあ(ノД`)


それでは、エヴァルート。
ネタバレ感想です(‘ω’)ノ



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クロノスタシア キョウゴ・ナギ 感想 [その他オトメイト作品]





キャラクター選択までのプロローグがそこそこあるからなのか、個別ルートがなかなかコンパクトにまとまっているクロノスタシアなので、さくさく進みますね。

GOOD END後に回収できる、クロノスタシス発動(テキスト中で砂時計が光るところを探す)によるイベントはまだ回収しておりませんが、いまいちこのクロノスタシス発動がエンドに関係ない、というのがちょっともったいないような……逆にありがたいような(笑)

全部のクロノスタシスを発動することによって見ることができるトゥルーエンド的なものがあったりしないかなと思って探してみましたが、ないですね……www

まあそれはおいときまして。

忘れないうちにキョウゴルート、ネタバレ感想です(‘ω’)ノ


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クロノスタシア 雑感&クライヴ・ニール感想 [その他オトメイト作品]



あかりにしては、ひっさしぶりに新作ゲームをプレイ中でございます。
こうして発売前に予約して買ったのって……何以来?まいなすえいと?

今回もオトメイトさんと他会社がタッグを組んでつくった作品ですね。




クロノスタシア (限定版)

クロノスタシア (限定版)

  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game




そう!


クロノスタシアです!


……いろんなことがあり、発売前から「曰くつき」。
仕舞いには何をやっても揚げ足を取られるようになってしまったこの作品。

2ルートプレイして思ったのは、ただただ、残念かな。
というのは、作品の中身自体はものすごく。


ものすごく真っ当な乙女ゲームだからです(*^^*)

手放しで面白いかどうかというのは置いといても。
最近では稀に見る、乙女向けなファンタジーストーリーであり、女の子が求めるカレからの「愛情」、その上での障害、葛藤をとても癖なく綺麗に描いている作品だと思いました。

攻略もそう難しくないし(クロノスタシス回収が若干めんどくさいか……でもそれをやめてしまってはゲーム性が損なわれる)ぶっちゃけ私的にはいまんとこ今年一番乙女ゲームしてる!!!って気がします(笑)


ノルンノネットを引き合いに出すのは違うような気がしますが、あちらは発売前のプロモーションがべらぼうにうまかった。そのために、発売後に賛否両論の嵐を巻き起こした作品です。
これはその真逆ですね。
発売前のプロモーションに隙がありすぎた。

個人的な意見だけれども、スチルがどうのという噂も、その行為自体がアレ、というよりかはそれがわかるようにしてしまったことに問題があると思うし、消費者の判断基準に大きく作用するSSを、その内容を確認せずに簡単に上げてしまったことにも問題があるような気がします。
ふたつの会社が制作しているということの弊害なのか、大人の事情がたくさんあるのでしょうけれど、これならやらない方がマシ、という感じになってしまったのは、ただ、ただ、残念ですね。

おそらく、ノルンほどプロモーションが巧ければ、きっと何か変わっていたはず(笑)

オトメイト作品をそこそこやってきたあかりの勝手な意見だけれども、ぶっちゃけ、シナリオ、世界観の詰め方はあんまり他オトメイト名作タイトルと変わらないクオリティだと思います。
テーマや恋愛の深さはそれぞれに違うかもしれないけれども。


ただ、プロモーションからうかがえるように、演出であったり、キャラクターの魅せ方は、やっぱりうまくはないんですよね。

本当に、ソコですね。

でもだからといって面白くないわけじゃないんですよ。
キャラクターがもつ雰囲気がどの子もとても柔らかく、本当に可愛いし、ヒロインのルシアが誰からも愛される、それこそ「モモ」のような女の子だというところも表現されています。
そのための、ゆるふわト書き、といいますか。

稚拙ではない、と思います。
表現がとてもやわらかく易しく読みやすいので(いわばジュブナイル的な)合う、合わないはもちろんあるとは思うのですが。

しかしそのせいで、文章における劇的な表現や演出が出来なくなるので、淡々としてしまうというところがあるのですが、そこを頑張って役者さんが演技で補う、というかたちをとられている印象ですね。

持ち上げたり、貶したり、忙しいヤツだなあ……と思われちゃうかもしれませんが、結局言いたいのは。


内容が悪くないだけに、惜しい。


至極真っ当な。
ヒロインと、その運命の相手が「すべて」を変える。
非常に、乙女向けなファンタジーです。

なので、ぜひ「気になるけど様子見」「感想待ち」の方は安心して手にとって頂きたいと思います(*^^*)

正直、最近プレイした中ではダントツにマトモです(笑)
内容的にも、質的にも。
あかりの感覚を信じて下さる方には参考になるだろうか……?wwww


それでは。
初回攻略いたしました、クライヴネタバレ感想です☆




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マイナスエイト(-8)総評 [その他オトメイト作品]





-8 (限定版)

-8 (限定版)

  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game






① シナリオ ☆☆☆


端的に言えば、ただの学園ラブコメ。

「残念男子」というのがウリですが、「よくある高校生の悩み、コンプレックス」からもうひとつ抜け出せていないため、リジェットさんらしい「残念」さを期待してのプレイはオススメしません。
ただ、オトメイトさんらしい、ギャグ&斜め上展開がおとなしめの作品だと思えば、許容範囲ではある内容です。
4月から3月までの一年間を高校1年生として過ごす、というお話なので、基本的に起こるイベントなどは金太郎飴ですのであしからず。(構成としては恋愛番長シリーズに近い感じです、ただ恋愛番長の方がリジェットさんらしい)

8人と人数は多いですが、中身はそうないのであっさりとクリアできるというのも利点かもしれません。


② スチル・ヴィジュアル ☆☆☆


ぐり。さんのちびキャラの可愛さは文句なしですが、やはりスチルは若干厳しいものが部分的にあったかな……?PS2時代なら全く問題ない絵柄のように思いますが、今はほんと綺麗なイラストが多いですからね……(遠い目)
しかし、部分的にすごく可愛らしいスチルがあるので、個人的にはそこまでスチルに関しては不満はないかな。
ただ、1年間を通してプレイするゲームなのに、立ち絵など私服が1パターンしかないというのはちょっと苦しいですね。スーツ姿とかハロウィンとかはしっかり用意されてるのに、もうちょっと、ってところで手を抜いてあって(それはシナリオなどにも言えることなのですが)そこが文字通り「残念」でした。


③ キャラクター ☆☆☆


ほんとは☆2つくらいにしたいくらいなのですが(笑)
茉莉男に免じてwwww

ちょっと、各々の「残念ポイント」に捕らわれすぎてしまって、キャラクター描写が弱かったかなと思います。「この子は背が低い子」「この子は占いマニア」という属性を前面に押し出すことに一生懸命になりすぎて、そのこと以外の部分での個性がなく、キャラクター別にあるはずの「中身」がだいたい「優しい」で構成されています。そこが一番「残念」でしたね。
何名かは、きちんと彼らの過去、思考傾向などが表現されていたりして「残念だけれど残念じゃない」恋に結びつくことが納得できる部分もありました。

また、気になるキャラだけ、という遊び方がアリなゲームになっていますので、フルコンプの予定はないけどあのキャラだけ……!というのもオススメです。


④ システム ☆☆☆

マイナスエイト独特のシステムとしては、MINE、MEITTER(この世界でのLINE, TWITTER)が挙げられると思いますが、これはなかなかよかったです。

男の子同士が、恋愛のことでちょこっと友達と会話したりする様子や、本音の部分をつぶやいたりしているので、そういう部分も覗き見る楽しみはありました。
ただ、どれだけプレイヤーがキャラクターに興味があるかによって、生きたり死んだりするシステムだと思うので……個人的にそこまでキャラクターに愛がなかった私にはあまり、意味のないシステムでしたね(笑)

ミニゲームは簡単。ゲーム全体のデザインはポップで可愛かったです。
珍しく、回想、スチルシーンの再生などが出来ない作りになっていますが、……まあ私はべ、つに……(´_ゝ`)


⑤ 作品の完成度 ☆☆☆


まあ、特別に「ここはよかったよ……!」という部分も探せないまま、フルコンプしてしまいました……(笑)

リジェットさんのラブコメ路線の作品には、個人的に一応今まで期待してプレイしてきた私なのですが、ちょっと今回はがっかりしましたね。
おそらくオトメイトさんだけなら、こんなにがっかりしなかったかな。
敢えて「残念」って公言してらっしゃるので、どれだけ残念な高校生たちが飛び出してくるのやらと思いきや、フツーの高校生でしたね。

正直、いろんな乙女ゲームが世に出ていて、キャラやらシナリオやらスチルやら作品のキャッチーさやら、それぞれ色は違えども、クオリティの高いものが増えてきた昨今。
声が高いとか、背が低いとかいう特徴一本で、キャラクターをきちんと立たせ乙女ゲームにすること自体が無理難題だと思うのですが、それを無理やりやりきってしまった感じのゲームになってしまっていて、残念でしたね。

やっぱり、もうひと隠し味、ほしいところです。



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