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夏空のモノローグ 感想(綿森楓)☆portable改訂版☆ [夏空のモノローグ]


夏空のモノローグportableフルコンプ!!!!!

いやああああ。
今回は追加されてるツリーピースβがすばらしくかゆいところに手が届く、ってなシナリオ(しかもボイス付)でものすごく楽しめました……!

ほんと、いいですねぇ。

ループもの、といいますか、SF系のADVゲームって結構ありますけど。

中盤で壮絶な展開が待っているわけでもなく。
途中で舞台が変わることもないんですよね、このゲーム。

ただ、あの土岐島市という狭い空間。
そして狭いコミュニティーの中で。

なんて私たちの生きる世界は理不尽なんだろう。

ということを、再認識させてくれると同時に。

部長さんがどこかのルートで言う、

「明日に何があるかがわからないのであれば、せめて。
希望を持って今日を生きようではないか」

という強いメッセージを訴えかけるストーリーには、やっぱり涙せずにはいられませんでした。

本当に大好きなゲームです。

ああ、これこそ、アニメ化してくれないかなぁ。
夏空アニメ化してくれたら、毎回欠かさず見るなぁ、私。

すべてのループをやってほしいなぁ。

そして、最後はもちろんあの、全員で空を見上げるシーンで終わってほしい。

……という、願望をここに書いておこうwwww


では!
ネタバレ感想改訂版でーす☆

(以下、portable発売前の感想です)



綿森さんを見ると、涙がとまりません!!

ぐずっ…!!!

綿森さんルートといいますか、どちらかというと重きは真相ルートです。

「まだ君は知らなくていいよ」
とやさしく言ってくれていた、これまでですが。
ついに「真実が知りたいかい?」と……!!


さてさて!
ここからは完全な、このゲーム自体のネタバレなので、プレイさせる予定のある方は、ご注意ください!!

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夏空のモノローグ 感想(加賀陽)☆portable改訂版☆ [夏空のモノローグ]



カガハルってほんといい子……!


初回は泣かなかったんですが、再プレイで泣けましたね……!

ああ、なんてけなげな子なのでしょう……!
カガハルも大好きです……!

というわけで、ネタバレ感想改訂版です☆


(以下portable発売前の感想です)

LRCで部長さんとゲーム内で、乙女ゲをやったww
めっちゃ面白かった…ww
達彦を落とすつもりが、葵ちゃんが達彦弟に浮気ww
にて、攻略しっぱい…とかw
「明日!明日こそは達彦を落とすぞ!」と息巻く部長さんww

…ほんとにかわいいなあ、部長さん。
(これくらいのネタバレならいいかなぁ…すみませんw)

ノーマルエンドもちょいちょい見てますけど。
あれノーマルもすごいですね、いろいろと…w

ハッピーでは知られされなかったことがあったりとか。

あー、楽しいなぁ、夏空。
今日マザーグースくるってのに、やる気がしないよww←CZ同様、余韻に浸ってたい症候群です。

さて!ここからはネタバレあり、なカガハルルート感想です☆

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夏空のモノローグ 感想(木野瀬一輝) ☆portable改訂版☆ [夏空のモノローグ]





木野瀬くん。
何周もやった後に、彼をプレイすると。

なんとなく罪悪感でいっぱいになります……。

彼の優しさが、身にしみてわかるのです……。
そして再プレイをすると。

彼の若さも、身にしみました……(笑)


ネタバレ満載のプレイ感想、いきまーす☆



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夏空のモノローグ 感想(浅浪皓)☆portable改訂版☆ [夏空のモノローグ]



真相まで一気にプレイしてしまいましたが、個別に感想を残しておこうと思います☆

ネタバレ必至ですのでよろしくお願いします!


(以下はportableプレイ後の感想)

ツリーピースβの、「沢野井と浅浪顧問の出会い」を読むと……。
浅浪先生の魅力を再確認といいますか、ですね……!!

うわあああん!!!


ってなりました。


そして、再プレイで気付いた事実。

浅浪先生、28なの……!!!!????

……え、ふけてみえ……(以下略)

というより、声が貫録ありすぎるんだよね、きっと☆

でも、そうですね。
彼もやはり、事情が事情なので。

精神的に相当な「28歳」でいることを許されていないのかもしれないですね。

うーん……。

うーん(涙)


では改訂版、ネタバレ感想です☆

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夏空のモノローグ 感想(篠原涼太)☆portable改訂版☆ [夏空のモノローグ]

もうだめ…!!!

頭、イタ。
泣き過ぎた…ww

レビューに夏にプレイすべし、と書かれている理由がものすごくわかります。(初回プレイ時の感想です)
ものっそい、さわやかに泣ける。
もう、とてつもなく爽やかに泣ける……!!!!!

夕立ちのあとの、雨のにおいが残る中でこの切ないエンドを迎えるとか、最高のシチュエーションです。


そして、CZやってる方はいろいろデジャヴな単語や、デジャヴなシチュエーションがあるかもしれません、が!(CZのが後なんだけどねw)

キャラ萌えはCZ、シナリオは、内容というより丁寧さは、夏空の方に軍配があがりそうですな…!!
なんとなく!!効果やBGMは同じくらい素晴らしい……!!
夏空はキャラ萌えに重点を置いてない、めずらしい乙女ゲだと思いまする。


そしてコレ。
周回重ねるごとに、薄く、薄く、シナリオが変わっていくんですよ!?
なんですか、コレ!!

もうまさに私、ループしてるんですよ!!
そして、それらループの「違い」をちらちら。
気付かせてくれるあの、綿森さん(隠しキャラ)の声の、やさしさ!!

…………!!(声にならないw)

この岡本さん、好きすぎる!!!
このゲーム、個別ルートに入ってからの畳み掛け方が、半端ない!

なんでこのボリュームでここまで泣けるのか!!
それが不思議…!!
そんなに長くもないのに!

テキストスタイルが独特。
ちゃんと計算されてる。
どういう風に読むと、感動を喚起させるか。
言葉の選びもそうだけど、文章バランスとか、量とか。
さすが。

……たまに誤字脱字あるけど。(そういえばCZのあの誤字脱字オンパレード、PSPで直ってるといいな)



それではここから先はネタバレです☆

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夏空のモノローグ 感想(沢野井宗介) ☆portable改訂版☆ [夏空のモノローグ]

あの7月29日に、もう一度potableで。
ということで、再プレイ中です、夏空のモノローグ!!

いやあ、何度プレイしても、私は沢野井を愛してやみません……!!

真実を知っているからこそ、じんとくる台詞や、前は気付けてなかった伏線に涙したり……。
本当においしいゲームです。
夏空。

PS2版が約2年前ですので、いまから振り返ると、もうちょい余韻が欲しいな、とは思いますが、やはり、明日への希望が、さわやかに描き出されている名作ですね。

では、ネタバレ感想もちょいちょい改訂していこうかと思います♪


(以下は、初回プレイ時の感想です)

……!!
キタコレ。半端ない。シナリオの細やかさが半端ない…!!


原因不明事故(たぶんこの話ここがミソ)の記憶喪失によって、過去がない主人公が、唯一の拠り所であった、所属部である土岐島高校科学部廃部の前日。

最後の思い出に、と出かけた30年前街に突如として出現した「ツリー」と呼ばれる建造物までピクニックにいくことに。
そして、「ツリー」が輝いて。
7月29日はループを始める――。


たった一日のループで、ここまで壮大なストーリーを展開する…ってことにまず驚きました。(こういうループ扱ったお話は多いとはいえど)あと、かなりノベル色強いんですね。
でもそれでよかったと思う。
立ち絵があって、下に枠があって…というより、すごくいいと思いました。この作品に限って。
ものすごく、ものすごく内に、内に、入りこませるスタイルで。

一人しか攻略してないので、すんごい他キャラの話(特に隠しの綿森が…むちゃむちゃ気になる!!)が気になって、気になって…!!

なに、あの岡本さんの声。
雅とホントに同じ、ヒト!?

私、あの人と過ごす図書館や放課後の時間だけで、うるうるきたのですが……!!
なんかすべてを知っていて、こういう風にわざと接してる、みたいなのがひしひしと伝わってきた……!!!

あと、CZとよく比べられてますが、すごくよくわかる。
テーマが同じなんですね、たぶん?
「今を生きることの大切さ」
夏空はループする一日の中で。
CZは絶望的な未来の中で、それを選びとっていく。

あと、ちょっと失礼かもしれませんが。
夏空がCZと比べられて、どっちかというと夏空の方がシナリオが丁寧なのに水面下な人気作(まあ、どっちもどっちだけど笑)という気がするのは。
たぶん夏空には甘さが足りないんだと、思うww

でもこの作品は、変な甘さが命取り。
CZほど、いちゃつかれると、おそらく、すっごいしらける、たぶん。

ループするこの一日の中、思春期真っただ中、複雑な過去をかかえた主人公たちが微妙に揺れる感情の中で育っていく様が、すっごく素敵な作品です。


とりあえず、沢野井部長ルート、ネタバレ感想行きます☆

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夏空のモノローグ 総評 [夏空のモノローグ]



夏空のモノローグ(通常版)

夏空のモノローグ(通常版)

  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game



①シナリオ ☆☆☆☆☆

結構いろんな小説を読んでいる方には、若干…あ、これどっかで…?というようなお話もあるかな、とは思いますが、ノベル形式のゲームとしてはとても秀逸なシナリオでした。
いや、素晴らしかったです。もやっとしたとこが、ほぼないのがいいですね。

力技を使っていないところに好感が持てました。結構(私の短い乙女ゲ歴の中ですが)このテのゲームは、長さとかプレーヤーの理解度の関係で、ぐわっと「こういう設定で!こういう話で!」と流してしまう感じのあるシナリオがあります。多かれ少なかれ、どんな作品にも。
この作品に関しては、それに関する部分がとても、クリア。
まずこのことにすごく驚きました。

それを可能にしているのは、1日をループする、ということを題材にしていることを利用して、周回プレイ自体に仕掛けをつくっている、ということです。
毎回プレイするたびに、キャラクターの反応、主人公の反応、現象が少しずつ変化していくんです。

正直いって、複雑なお話です。しかし、周回プレイすることによって、ひとつずつヒロインと一緒に理解を積み重ねていく、そういうことが出来る作品でした。

印象的な言葉、台詞をある意味わざと、いろんなシーンで、いろんなルートで「ループ」させています。その張り巡らされた強いメッセージが、とても心打つ作品でした。


②スチル・ヴィジュアル ☆☆☆☆

枚数はたぶん多からず少なからずだと思うのですが、どうしてもこういうノベル形式のゲームなので、どうしても少なく感じてしまうかも?とは思います。
また、文章と一緒に出てくるカットなどは結構多いです。
その辺りの細やかな作りはとても素敵だと思いました。
イラストはとてもシンプルですね。塗りもとてもシンプル。
「うにゃー!直視できない!!」というほど、悶えるようなイラストはありません。しかし、綺麗で、この作品にとても合った甘さのスチルになっているため、変に白けるようなこともありませんでした。



③キャラクター ☆☆☆☆

キャラ萌えという観点でみると……さほどない!
「ちょと待っ…きゃー!!」どきどき!!
みたいなシーンはありませんでした、個人的に。

…でも、どうしてでしょうか。

全部プレイし終えた後に、自分が科学部員になれているような錯覚に陥ります。
ヒロインも含め、全員を抱きしめたい。
もうこう、ぎゅっと…!!!!
乙女ゲームでこんな、ヒロインに愛しさ感じていいのか?と思うくらいです。
愛おしくて、どこか、恥ずかしくて。そして、ちょっと切なくて。
みんな、大好きです。
みんなに幸せな明日がくることを、心から願いたい、そんな気持ちになります。

15~16年たかだかしか生きてない彼ら(約2名違いますが)ですが、それぞれが、過去に、今に引きずられて生きています。
一人ひとり、その「過去」や「今」を軸として進められるシナリオで、本当に素敵でした。

個人的なお気に入りキャラは、一番うるさい沢野井部長。
どうしてだろうw自分ですんごい疑問なんですが…!!!
ものすごく、彼に惹かれました!うん、すごくね!!

頭が痛くなるほど泣いたルートは、沢野井、篠原、綿森ですかね。




④システム ☆☆☆☆☆

正直、本を読むのがあんまり好きじゃない、という人にはつらいかも、しれません。オトメイトって他にこんな作品あるのかどうか知りませんが、完全にサウンドノベル系ゲーム(よりも酷いかも)の文章量。

画面全体、字、です。

また、声を大して気にしないでプレイ、という人も、キツそう。
誰がなにいってるか、記述、あんまない気がします。え?ってなる時があるかも。…まあみんな独特だから分かるかな、口調でww

しかし。
ものすごく計算されたテキストです。
ヴィジュアル的にも感動を呼び起こすように、行間、文字配置、バランス。
どこで、ページを変えるか、なども、すんごい計算されています。
だからあんなに泣ける。


LRCシステムという、いわゆる自分で選択して自由イベントを起こせる部分がありますが、そこも素晴らしかったです。すべてが繋がっていて、こちらも周回プレイをしないと出てこないイベントなどがあり、普段はみられないキャラクターの一面なども覗けて、面白いです。




⑤作品としての完成度 ☆☆☆☆☆

非常に高いと思います。

また、泣きゲーをお探しの方に。
この作品はじわじわ泣ける、という感じではありませんでした。
そこまではどうもないのに。

ある台詞、ある文章が目に入ったとたん。
ぐわぁっと胸をつかまれるような感じで、涙腺が崩壊します(笑)
わんわん、泣きました。
バナナフィッシュのラストシーン(ご存じの方はいるのだろうか)ぶりにこんなに泣いた気がしますww

隠しであり、真相ルートで攻略できる綿森さんは、もうこの作品のすべてだから、何もいうことがありません。…もう、思い出すだけで泣けるから…!!!(涙)

感動、泣けるとずっと書きましたが、この作品相当ユーモアセンスもありますよwwもう泣いてたのに!!とか文句言いたくなるくらい、爆笑するシーンとかが間にはさまってたりもしますし。
また、それが泣けるんですよ。
その「ギャグ」の楽しい部分が、悲しいシーンで喚起されるんですよね。

すごく巧いです。ホント。BGMも綺麗だしなぁ。

主人公にとって、最後の心の拠り所である科学部が廃部になる前日。
その幾度も繰り返す「同じ毎日」の中で。

本当はみんなが知っている、だけど気づけない。
「生きていく」意味。

「明日」がくることの幸せを、かみしめてこれからも生きていかなきゃ。
そんなことを教えられる作品でした。

⑥作品一番の長所

メッセージが明確で、そしてそのメッセージ性がとても高いところ。
ループものの作品としての完成度も高い部分。(一部分、個人的には…あれ?な部分があったりしましたが…!)

⑦作品の短所

…思いつかない!(笑)それくらい一つの作品として完成されている気が…!!
でも、あえていうなら作品全体が地味なとこだろうか…(笑)

⑧個人的なお気に入りポイント・キャラ
沢野井、綿森

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