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Collar×Malice(カラー×マリス) 岡崎・笹塚 感想 [collar×malice]



前回の記事からだいぶ空いてしまいましたね、お久しぶりです!!(‘◇’)ゞ

いろんな延期が重なって、なんだか本命が立て続けに発売されることになった8~9月の怒涛の乙女ゲラッシュですが、いよいよ始まりましたね!

その皮切りといっても過言ではないのが、本作。


Collar X Malice 限定版 予約特典(ドラマCD) 付

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  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game




Collar×Maliceです!


2ルート程プレイしましたが、感触としてはぼちぼち。
オトメイトさんらしいゲームが帰ってきたなあと懐かしさすら感じさせます。

好みはもちろんあると思いますが、内容的にもそこそこ骨はあるし(今のところ)ルートによってはテーマがはっきりしていて、解りやすくキャラクターもそれぞれ素敵です。

シナリオ、キャスト、イラスト、どれをとっても安全牌というか、手堅い
そんな感じが全体的にありますね。
その分、逆に考えると、内容的にも恋愛シチュエーション的にも、そう冒険しそうにない雰囲気はありますが、どうなんでしょう。まあ最後まで楽しめそうで、とりあえず一安心です(*´ω`*)

あと余談ですが、なんかあの作品とかこの作品とかに似てるなあ……と邪念が邪魔してプレイに踏み切れない、というお嬢様方にはネタバレない程度に私なりの感触を書いておきますね。

そこまででもない。

たぶん?

まだ最後までプレイしてないからわかりませんが……!!(自信はない)


なんとなくですが、話の方向性は違えども、乙女ゲーム的な雰囲気としてはコードリアライズと近いかなと思います。(ぼいすちぇんじゃーのつかいかたてきにも、こどりあっぽいよ☆)

それでは!
岡崎契、笹塚尊、ネタバレ感想です(/・ω・)/



☆岡崎契

・正義に命を賭けるものたち

漠然とですが、このルートはそれぞれの「正義」のために、自らの命を賭ける者たちの、腹の探り合い的なお話なのかな?

自らが信じた正義のために、命を投げ出す。

そういうドラマティックなところが肝であるはずなんだけれども、全体的にそれぞれの登場人物の「正義」の描き出し方の中途半端さは否めなかったかなと思います。

ラスト、山条との競り合いがそれを物語っていた。
彼が、どういった破滅を望んだのかが、あまりにも漠然としていたように感じましたね。警察という組織に失望した、その理由もきちんとあったにも関わらず、彼の行動の意味はいまいちわからない。最後までプレイするとわかるのかもしれませんが、ラスト、急に気まぐれな行動(ジャミング、市香の首輪を外す、その上でアジト爆破など)を取るところに、彼の「正義」がイマイチ読み取れませんでした。

岡崎の「正義」は、市香と出会うことで、自らが価値を見出した存在のために死ぬことから、その対象と共に生き抜くことに変わりました。単に2人の愛に立ちはだかる障害としてではなく、山条の正義はそういう精神的な意味で、岡崎との対比であってほしかったなと個人的には思いました。

一方で市香の「正義」が、岡崎の信じる「正義」を変えていったところはよかったですね。
彼女の、一貫した「相手の言葉から逃げない」という正義が、岡崎の目を開かせ、そこから彼女こそが彼の生きる指針となったところは、乙女ゲームらしく素敵でした。(個人的にはこわいけどね)


・死にたがりのお兄さん

SPのお兄さんが死にたがりなのは特にかまわないんだけど、私が一番ひっかかったのはコレです。

柳くんたち強いから別に守らなくてもいいんだよね♡
今日から君のSPになるね(*´з`)

おいおいおいおいおいそりゃないぜ兄さん……(´_ゝ`)

もちろん彼のいうことにも一理あるんですが(市香も重要参考人物であることには違いないからね)、運命の人に出会えたからって警護対象勝手に変えちゃう(後輩に任せちゃう?)その軽さにびっくり。
まあフィクションなのでかまわないのですけれども。えすぴーっぽさがないー!わー!

あと、死にたがるきっかけとなった理由が、そこまで共感できなかったのも個人的にハマれなかった要因ですね。

同僚が自分を庇って死んだ、無能な俺なんかを庇って死んだんだ……って拗らせるのはわかるけれども、そこに憧れちゃう?のがよくわからなかったですね……憧れるというか、そのことがきっかけで、生かされてしまった自分に相応しい死に場所を探すってことですよね、うーん。生かされた意味を自分に問うことが、死に場所を探すことに繋がるのはあんまりよくわからないな。
実は白状すると、その根元である「彼が市香に命を賭ける価値を見出した」こと自体にあまり共感できていないからというのもあるんですよね。どこにその価値を見出したかはわかってはいるんだけど……個人的に、かなり苦しいルートではありました。そんなにアレか?市香ちゃん……?

しかもアドニスのスパイだったんでしょ、同僚?岡崎自身がアドニスのスパイで、同僚のこと騙してた俺なんかを庇って!!!って懺悔して死に場所探してるならむちゃくちゃわかるんですけど、アレ?そういう話だったっけ?

・首輪!クビワ!く び わ!!

岡崎ルートがノらない理由の大半がコレでした。

首輪の向こうで、ゼロが聞いてるって言ってんのに、いちゃいちゃいちゃいちゃ……!!!!!!

おいおいおいおいそりゃないぜ兄さん……(二回目)

こんなん録音されてて、警察のデータベースにでもアップされたら、完全に公開処刑ですがなwwww
(たぶん岡崎は気にしない)
全然違う意味でハラハラドキドキしながらこの辺りを見守っておりました。

すっごいこの恋愛、内輪で盛り上がってる感がヤバかったですね。
まあ恋愛ってそもそも内輪で盛り上がるもんだからそれはそれでいいのですが、これ聴きながら「リア充抹殺」って首輪起動させなかったのが奇跡だと思いました。

まあ市香ちゃんは何やっても許されるんだろうな、特別なんだよね。
(その割に一発バッドが多いから不思議ダネ)



☆笹塚尊

・銃を憎んで、社会を憎まず

このルートはテーマがとてもはっきりしているので、キレイにまとまっていましたね。
市香の首輪を外すところが(彼が市香への恋心を自覚してからなので)自然な流れだったのもよかった。

大前提である新宿区限定の銃刀法の廃止、新宿区封鎖という設定にはかなり無理があるとはわかっていますが、過去、銃乱射事件で母親を失った彼が銃というものを憎み、その規制を、自らの信念のもとに復活させることを望む、というわかりやすいストーリーには好感が持てました。

特にアドニスからの誘いを断るという流れが、わかってはいるんだけれどもキレイでしたね。
彼がやりたいのは「復讐」じゃない。
でも復讐してやりたい気持ちが首をもたげるのも人間、というヤツです。
そこに、市香という存在が復讐者としての笹塚を止めるストッパーとして、彼の心の中に存在する。
そのことに気づいてなにやってんだとニヒルに笑う、そんな雰囲気が笹塚からは感じられて、うーん、かっこよかったです。刑事モノのド定番って感じですよね。

逡巡、葛藤、焦り。
普段ポーカーフェイスを崩さない笹塚が一瞬心を迷わせるシーンがあります。
でも、傍にいる市香の顔を見て、推理を聞いて、悪態をつき、ドーナツを食べて、彼は「いつも」を取り戻す。

その、上司部下っぽいバディ的な関係性から、恋愛に発展していく感じがすごく微笑ましかったですね。

・ツンデレというよりかは、ストレートな物言いをする人

バカ猫から始まり、こんなことも知らない(わからない)のか、頭を使え、お前は使えないと最初は罵られてばかりですが、正直、あんな温い部署にいる警察官(市香)だから当然かな!とは思いますので、あんまり個人的にはツンデレだったという印象はありませんね(笑)

彼は最初から一貫してますよね。

素直じゃないところは確かにあるとは思いますが、使えないものには、どんなもの、人に対しても使えないと吐き捨てるし、褒めるに値する働きをした時は、どんな場合であれきちんと褒めてくれる。上司として、飴と鞭の使い方がうまい、って感じがしましたね。

恋愛描写も結構感情がストレートに出る人だなと思いました。
一生懸命自分に食いついてくる猫ちゃんが、ふと愛おしくなる。
理詰めでモノを考える彼が、ふとした瞬間、感情でつい動いてしまう(でも冷静だ!)ところはとっても可愛かったし、萌えました。ぐふ。
個人的にはスチルががっつりある甘いシーンよりも、ふとしたところで市香にごほうびドーナツを手渡すところの何気ない会話の空気感とかが好きですね。


・浪川さんのツンツンボイスは正義

完全に好みの問題ですが。

浪川さんのこのテの演技は、私には心臓に悪すぎました……!!!!!
(Ex.琉堂イエス@TYB)

はあああああ萌えました。
ほんと、萌えました。萌えました……!!!!
浪川さんの「バカ」と「あ?」の言い方がたまらなく好きです……!!!

峰雄との会話で繰り広げられる、バカ三段活用的な台詞も大好きですね。
辛辣☆

もうそこにすべてもっていかれてる感じはありますね。
あー、可愛い。
たぶんプレイ中、笹塚可愛いしか、言ってませんでした、私。

ただ、恋愛シチュエーションには、あんまりオリジナリティはなかったかなとは思いましたね。
もう思った通りの感じできてくれる安心感はありますが、特別萌えたところもなかったかもしれない(台詞にはもちろん萌え転がったけど)

添い寝スチルはちょっと目線が怖かった……?

うん、でも笹塚、キャラクターとしてとても好きです♡



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