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WHITE ALBUM2 感想 [その他一般ADVなど]




お久しぶりの更新になってしまいましたー!
と、いうのも(フォローしてくださっている方にはバレバレですが)こちらの作品にかかりっきりだったからなんです、ね!!!


WHITE ALBUM2 -幸せの向こう側- AQUAPRICE2800

WHITE ALBUM2 -幸せの向こう側- AQUAPRICE2800

  • 出版社/メーカー: アクアプラス
  • メディア: Video Game




WHITE ALBUM2でございます。


ここ最近「春希」と呟かない日はなかった(真顔)

ひっさしぶりにここまで二次元キャラのことを嫌いになった気がしました。
とりあえず、叫ばせてくださいね。

春希、サイッテー!!!!


しかし、私としては新たな発見があったのも事実。
個人的に主人公が愛せないタイプのギャルゲーは、最後までプレイできなかったのですが、ホワルバ2が初めてです。
「主人公が愛せなくても物語を楽しめる」ゲームに出会ったのは。

それはきっと春希のことが嫌いでも、春希が最終的に誰と人生を歩むのか、それが気になって気になって仕方がないからなんですよね。

初めて丸戸さんの作品をプレイしましたが、素晴らしいですね。
卓越した人間観察力のなせる業なのか。
インプットもアウトプットも完璧なのかな。特に女性キャラクターの性格(長所短所含めて)描写や心情の変化や移り変わりは、ものすごくリアリティがあると感じました。
自分が女だからかな?
もちろんそう感じない方もいらっしゃるとは思うのですが、理屈では割り切れない言動に度々出ようとする、どこか計り知れない「女心」を表現したシナリオ運びは秀逸でした。

そうした女性たちの心の機微、それを振り回したり、振り回されたりする春希の心のバランス(かずさか雪菜か、それ以外に逃げるか、というような)を、高校生、大学生、社会人という3つのステージで描いていく。
ある意味、それだけで物語が成立していて、これだけの長さをプレイヤーに読ませてしまう腕には脱帽しましたね。

作品を彩る音楽も素敵でした。SEや音声での演出も巧みだし、強制オートなどでクライマックスシーンを演出したりというところもこだわっていて面白かったです。

丸戸さんの作品、いろいろあるみたいなんで、またギャルゲープレイしたくなったらプレイしてみようと思います(*^^*)

それでは!
ざっくりにはなりますが、以下続きから、キャラクター別にちょこちょこ感想をば。







★杉浦小春


「小春希」の名は伊達じゃない。
おっそろしいくらいにお節介な女の子でした。
なんだろうな、私自身も若干身に覚えがあるのですが(笑)この年くらいの、誰に対しても面倒見がいい学級委員長的女の子って「私が出ていけばきっと解決する」みたいな、そういう意味のわからない自信があるんですよね。

で、ミイラ取りがミイラになる、と(笑)

春希にフラれた親友の代わりに文句をいいにいったつもりなのに、あれよあれよという間に、何故か春希に背伸びしてキスしちゃう小春ちゃん。

人としての尊敬だって愛だけどね?憐れみだって恋だけどね?

バイト先の先輩お姉さんの有り難いお言葉ですが、本当にそうなんですよね。
同情という言葉で、尊敬という言葉で自分をごまかそうとするも、小春がだんだんと親友の美穂子に些細だけど決定的な嘘をついて春希の傍に少しでもいようとする、その言動がチグハグで、そういうところがものすごく面白かった小春希ルートでした。

なんだろうな……バイトも出来て、賢そうでしっかりしてる(あくまでそう見えるだけだけど)大学三年生の男が、高校三年生の自分に弱みを晒す、というこのシチュエーションは、女子高生が舞い上がっちゃうのもしょうがないかなと思いました。
私にだけ彼は甘えられるんだ、とか、ね、思っちゃうんだよね。

だから、キャンパス内で肩を抱かれて歩かれても、事あるごとに身体を求められても、疑問を抱かないんだよね。
正直、避妊もせずに春希が手を出した瞬間には、ぶん殴ってやろうと思いました春希ィ歯ァ食いしばれェ!!!!

お願いだから、小春ちゃん。
孝宏にしとこ???
絶対孝宏の方が、幸せになれるって、お母さんが保証するわ……??
と何度思ったことか……。

ラスト。
小春が結局は現役合格できず、浪人して峰城大とは別の大学に受かる、というところもシビアで好きですね。
「小春が浪人して別の大学に入った」からこそ、高校でぐっちゃぐちゃになった女の友情が1年で修復するのだろうと思います。みんなね、裕福でいいとこの女の子たちだから、という部分が大きいのはわかりますが、こういう「あの子はカレシを手に入れた代わりに人生の大事な時期を棒に振った」という事実によって、オトモダチは溜飲が下がったんじゃないかな、とかね、思うんですよね(まあ実際には棒に振ったかそうじゃないかなんて、他人の評価でしかないので、この年になると恋を取るのも別に不正解とはいえないとは思うのですがね)。

うーん、そんなこんなで。
女の友情ってやっぱり複雑なんですよね、素直に人の幸せ祈れるのは、自分が幸せだと感じてる時なんじゃないかな。正直な話。そういうところが妙にリアルで個人的にはとても面白かったです。


★和泉千晶


ざまあ春希ィ!!!!!!

と全力でガッツポーズした千晶様ルートでございました。

モンスターアクトレスという異名を持つ彼女が、春希と関係を持つ本当の目的は、彼と雪菜、かずさの物語をモチーフとした舞台の本を完成させるためでした。
目的だけ果たして、あっさりと春希の目の前から姿を消すノーマルルートも素敵でしたが、春希に全部真実を曝け出して「あたしを殴ってもいいよ」という千晶に、わああああとみっともなく泣き叫ぶ春希が見られるトゥルールートは最高に胸がすっとしました、私。

まあ、でも、最後に千晶が春希を受け入れてしまうところがあるから、まあ、あれなんですけどね……もやもやもやもや(当たり前です、千晶ルート)

でも、こうやって、作品に入り込みすぎるが故に、かずさになり雪菜になろうとした彼女が最終的に春希を心から愛してしまう気持ちはわからないでもないですね。
一種の暗示のような気がするけれども、こういう恋の落ち方は役者さんとかは経験あるのかもね、とか漠然と想像しました。どうなんだろう、役者じゃないのでわかんないし、個人差あるとは思うんですけどwwww

このルートは外野が超絶ウザかったですね(笑)特に衣緒
彼女は、この三人の物語を客観的に見てないんですよね。必ず彼女は雪菜視点で見るんですよ。だからこそ、ここにきて意味のわからない、かつてのクラスメートが湧いて出てくることが許せない。そういう主観も若干入ってるかなあと思いましたね。
すごく真っ当なことを言って、春希を、千晶を糾弾しているつもりなのだけれども、どこか独善的というか。
まあ雪菜にとってはこういう親友は必要なんですけどね。
んー。まあ、こういう友情模様にもむちゃくちゃリアリティがあるというところが楽しいんですけどね。


★風岡麻理


麻理さんもいってたけど、このルートのツッコミはただ一つだと思う。

どこのレディコミだ。

いや、レディコミ読んだことないので漠然としたイメージではあるんですけど、なんだろうね、この、恋愛経験ほぼゼロの初心な年上お姉さんが、恋多き可愛い後輩との恋愛にハマっていく……みたいな、若干ぺらっぺらな(というか要約するとぺらくなる)内容にお口あんぐりでした。

もう、あの海外赴任の件とかも、ベッタベタでしたね。
カノジョの誕生日パーティと、麻理さんの一時帰国の日が、がっつりかぶってるのとかも運命の悪戯、っていうか春希の日ごろの行いが悪いからですよねわかりますー。

あと、年上との恋愛だからなのか、なんでもかんでもべらべらべらべらしゃべりすぎなんですよね、春希が。なっさけない。
衣緒や武也と、麻理さんに接点がないからだと思うんですけど、上司のお姉さんに優しくされてコロっとはまっちゃった(とはいってませんが)ことを丁寧に説明しすぎ。
あんま、男がべらべらと、カノジョ以外に関係をもった女性のことをしゃべるもんじゃないと思うんですよね(個人的な好みですけど)
あーやだやだ。
しかもこのルートは身体の関係から入る感じもあるしな、ほんとやだ。

もし捨てるなら、最悪の別れ方をしてやって。

麻理さんの友人の名言ですが、ほんと、そうですよね。
彼女のルートは、非常に「彼女の年齢的な問題」(つまりは最後の恋にしたい年、結婚適齢期という点)を踏まえたシビアな発言がたくさんあって、そういうところが面白かったです。


★冬馬かずさ


北原春希にとって、永遠のヒロイン。

完全に主観になりますが、北原春希の「運命の人」は冬馬かずさなのだと思います。
彼女との恋だけは、彼は頭が働かない。
彼女との恋のルートは、本当に、すべてが杜撰。
心が先走るというか、そういう雰囲気がありましたね。

「冬馬かずさ」という女性に高校生の頃からずっと心は縛られたまま。
堪えて、堪えて。自分に嘘をついて、言い聞かせて、新しい恋を育もうとした五年間。
一方で、柘榴の実がはじけるようにして、堪え切れず衝動的に彼女を求めてしまう三ヶ月(くらい?)。

出会ってしまえば、愛さずにはいられない。
クールに情熱的な音を、細く凛とした指で奏でる新進気鋭のピアニスト。
しかしその正体は、誰も愛さないと、すっかり閉ざしきった自分だけの世界で、自分自身の心を愛撫するための音色を鳴らし続ける、聞き分けの悪い幼女のような心を持ったエゴイストなんですよね。

彼女は、春希さえいれば何もいらなかった。
なのにもかかわらず、春希を手に入れる努力をしなかった。
だからこそ招いた、空白の五年間。
彼女のトゥルールートは、雪菜が一生懸命泣いて悩んで苦しんできた五年間をあざ笑うかのような物語。
さらに、浮気ルート(ノーマル)と違って、トゥルーはプラトニック(っていう言い方もおかしいけどな、高校ん時にアレだしな)なんですよね。

かずさのために。
かずさだけのために。
婚約者も、親友も、仕事も。
他のすべて捨てる春希。

雪菜のためにはかずさを絶対に捨てられなかったのに、かずさのためには雪菜はおろか、祖国すら捨てられる春希です。
ここに絶対的な差があると、個人的には思いました。

私、男性じゃないのでわからないんですが、やっぱり「俺じゃなきゃこいつは生きていけないんだ」というのは、アレなんですかね、男心くすぐるんですかね??
逆に「この人は私じゃなきゃだめなんだ」って思える男に惹かれちゃう人がいるのと同じですかね?――いや、めっちゃわかるんですけどね。私もこういうタイプの方が、好きなんです。

なんだろう、自分がある程度犠牲?というか、自分がなんとかしてあげることで、自分の愛している人が花開くのであれば、それはそれで素敵な人生だと思いませんか?

五年も離れていたのに、今もなお自分だけをただ求めてピアノを奏で続ける彼女。
そんなクラシック界のダイヤモンドの原石が、プロピアニストとして輝く未来のためなら。

そんな風に思ってしまうのも、雪菜には申し訳ないけれどもしょうがないかな、とは思っちゃいますよね。あくまで春希視点で、ですけどね。

春希の悪いところは、ぎりぎりまでグレーで放置しているくせに、一度決めてしまうと梃子でも動かぬ頑固さ、だと思います。
それが、自分自身の首を絞めるのをわかっているのに、ね。
もう死んでも治らないよね、こういうところはね(笑)
まあなによりも、雪菜CCの後にかずさルートがあるっていうことがもう、ね。

春希、ちょっとそこに座りなさい。

ってなるんですけどね。
はあ。

なんかとりとめもなく書いちゃったな……。
あと、浮気エンドですか??あの雪菜はもうファンタジーですよね。ほんとね。
っていうか、もうここまで引っ張られたら引くに引けない、っていうのが正直なところなんでしょうね。

でも、ね、雪菜ちゃん。
雪菜ちゃんママもいってるけど、あなたまだ若いんだから。
春希だけが男じゃないのよ、と本当に言ってあげたくなりますね。エクストラエピソードまで見るとね。

春希には病む資格なんて、ないんだよ!!!!!
お前なに甘えてんだよぉぉぉぉぉ!!!!とイライラしてしまいましたとさ。


★小木曽雪菜


女の中の女。
こちらは、彼に辛抱強く関わり続けた結果、妻の座を手に入れる努力の人です。

彼女が春希を手に入れるためにしなければならなかったこと。
それは、冬馬かずさをも彼の一部として懐にいれることだったんですね。

雪菜は非常に女性的なものの考え方をする人だと思います。
言動ではわかったふりをするものの、心はずっと傷ついたままで、それをためこんでためこんで、ためこんで思わぬところで爆発させて自己嫌悪に陥る。
ずっとね、知らないふりが出来たら、それはそれで上手だってことなんですよ。
でもそれが出来ないところ。
めんどくさいといえば、めんどくさいんだけれども、こういうめんどくささこそが女だなあと感じるんですよね。
あと雪菜のめんどくさいところは、なんでもかんでも衣緒たちに相談しちゃって外堀から埋めていこうとするところかな。
あーめんどくさい。でもしょうがない。相手春希だし。

結局はひとつなんです。春希くんの唯一の女になりたい。
でも、それはどう考えても無理なんですよ。
だってそれを望んだのは雪菜だからね。
出し抜いて勝ったくせに、わざわざ敗者を入れて三人でいることに拘った、雪菜の罪だと思います。

だからこそ彼女は、冬馬かずさごと受け入れる必要がありました。
しかしそのためには春希が、雪菜を「恋人以上」として認めなくてはいけなかった。
それがトゥルールートだったかなと感じますね。


「恋人」としての立場のままで居続けるのであれば、絶対に手に入らないものが春希の心だったように思います。かずさと同じ目線ではいつまでたっても2人の間には入ることができない。

何があっても。
どんなことを言われても。
そのすべてを受け入れようとする彼女の母性。
その武器を今度こそ遺憾なく発揮して、春希の愛したかずさを心から愛することで、未来を切り開いていく雪菜トゥルールートには、何が何だかわからないけれど泣けましたね。

あの、子供のような駄々をこねる(そこが可愛いのですが)かずさに、雪菜は愛を伝えていく。心根の芯はまっすぐで、ピュアなかずさは、ゆっくりと言葉で、こぶしで殴り合いながらではありますが、彼女の愛を受け取っていく。

かずさはピアノで、あなたの世界を広げてきたんだよ。
あなたのピアノが、春希くんを、私をあなたの世界に招いたんだよ。

ちょっと間違えれば婚約破棄を招く恋敵に、こんな風に諭すことが出来る女。
正直、コワイなあと思う部分もあれど(思い込みが激しいところとかね)やっぱり結局はものすごくいい女なんだなあと、私なんかは思いましたね。

春希は、なんとなく、恋人に母親のかわりを求めてるような気がするんですよね。
無償の愛といいますか。
だから、雪菜のトゥルーがラストにふさわしい、結婚式まで描いたエンドになっているのかなあと漠然と感じました。


ホワルバ2プレイして、思ったのは結局、なんだかんだいって春希次第なんだなと。
いや、ほんと。
当たり前だけどね!!!(笑)

なんだっけ、雪菜に「嘘だらけで汚くて卑怯な人」って言われてたところはほんと、首がもげそうなくらい頷きましたわ。
あはは!!いわれてやんの!!

だからこそ、モテるんでしょうけどね春希は。
一瞬、一瞬は本気だからね。
どの女性に対してもね。
でもその本気を嘘にしたくないが故に、嘘を重ねて、結論を先延ばしにして、もうこれ以上嘘がつけなくなると、一方的な断罪を望む。

女はどうしても、その、彼が向けてくれた本気を信じたくなるじゃないですか。
それが複数人に向けられていると知っていたとしても、そっちが「浮気」だと思いたいじゃないですか。
この辺りが、ホント、春希ィ……ってなるんですよね。
はあ。
もう当分、大宙さんの声は聴けないです(笑)
お腹いっぱいwwwツライ!!!
ほんとお疲れさまですwwww


うん。えーと。
ほんと。
男性には心に決めた一人に対して誠実であってほしい。
心からそう思った一作でございました。


……で、締めちゃうよ!!(゚∀゚)
へいへーい!!


いやほんと面白かったです。
プレイしてよかった。ものすごく遊び応えがあった一本でした。




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ひしろん

3年前,この作品で一月位放心状態になる位に入れ込みました。
他のエロゲの主人公は軽い,ヘラヘラした奴や只の優柔不断な奴ばかりですが, 春希は違いました。誠実に女性を傷付けていきます。
導入から引き込まれました。
この感想は女性目線で,的を得た考察だったと思います。麻理さんルートへの目線は特に興味深く読ませて頂きました。
by ひしろん (2015-12-03 22:28) 

あかり

>ひしろんさん

はじめまして!
コメント、ありがとうございます(^^)

そうですよね、結構前の作品なのに、今でもとても新鮮な気持ちでプレイできる作品で、私もすごくすごく引き込まれました!男性向けのノベルゲームは指で数えられるくらいしかまだプレイできておりませんが、評価の高いものはどれも女である私がプレイしても物語性があり面白く、来年も引き続き、有名作はプレイしていきたいなあと思っております!

春希はやはり、少し特殊な主人公なのですね。
そうですね、おっしゃる通りで、誠実が故に女性を傷つけていく様子がなんとも腹立たしくもありつつ、女性キャラクターたちが入れ込んでしまうのもわかるというか……。
単なる「優柔不断」「八方美人」キャラじゃないからこそ、ここまでプレイしていて人間関係に深みが出るのかな、とプレイしながら感じました。

的を得た考察だといっていただけて、嬉しいやら恥ずかしいやら……!!です!!

ホワイトアルバム2は、女の私には若干身に覚えのある、デジャヴなちょっとしたヒロインたちの言動、態度に、アイタタタタタ……となる感じでしたから、どうしてもそちら側からいろいろと思うことをぶちまけた感想になってしまいました(笑)
ひしろんさんに楽しんでいただけたなら、ブロガー冥利につきます……!

感想、とても嬉しかったです(^^)
ありがとうございました!
また、ぜひ機会がありましたらいらしてくださいませ。


by あかり (2015-12-04 15:47) 

ジャンニ

初めまして。コメント楽しく拝見さえてもらいました。あかりさん、女性の方でしたか。最後までコメント読んでやっと気づきました^^。私<男です>はかずさノーマルが一番心を打たれました。これは明らかな男の願望ですかね。
 あと全編を通じて最後まで理解できなかったが雪菜の言動でしたが、「女の中の女」女性視点で理解できるというコメントをよんで、過去に色々、自分が言われた事を思い返すと、なるほど納得がいきます。自分の幸せと同時に周囲の人の幸せを考える、いかにも女性らしいですね。
 WA2でタイミングは違えど、なにか、うまく言えませんが、感情を共有できて幸せを感じました。ありがとう。それでは。
by ジャンニ (2017-02-23 21:58) 

あかり

>ジャンニさん

初めまして!こちらこそコメントありがとうございます!

そうなんですよ!たくさん男性向けノベルゲーム遊ばれている方からのおすすめでプレイしてみたんですが、とても面白くて、丸戸さん作品が大好きになりましたー!

かずさノーマル、私も好きですよ!
あれは女性側からみれば、人生とはこういうものだよなあと……しみじみしてしまったといいますか。なんというか、やっぱりお互いが「好き」なだけではつかみ取れないのが恋なんだなあと。こういうエンドがあるからこそ面白いですよね、WA2。

雪菜は、女性から見れば、というか、私の主観にはなりますが、ものすごくわかりやすい女性だと思いましたね。雪菜は作品中では、春希にことどとく傷つけられている気がしますが、とても恵まれた、幸せな(たとえ春希と結ばれなかったとしても)女性だですよね。それは、ジャンニさんがおっしゃるように、自分と周囲の幸せを考え続けた彼女だからこそだと思うので、やっぱりいい女には間違いないですね!しかし、かずさみたいな、繊細で少女のような気質をもった女性にころっといっちゃう男心もものすごくわかるので……ほんとWA2は、面白かったです!!(ループ)

こちらこそありがとうございました!
こうして感想に対してコメント頂けるのは、私自身もとても幸せです(*^^*)
また機会がありましたら、遊びにきてくださいませ!



by あかり (2017-02-24 21:58) 

ジャンニ

あかりさん、コメントレス早いですね、嬉しくも驚きました。自分の場合「必要とされている」と感じさせる女性には弱いんですよ。「貴方の子供が欲しい」「一人で生きていけない」とか言われたらもう^^;そんなイメージがかずさに重なるんですよね~。その言葉を真に受けて、ポイってされた後、あの言葉は何だったんだ!と一人で呻いても、捨てられるようなことをした自分にも当然きっかけがあるわけで。
 その一方で、雪菜のようなバランス感覚というか、周りの人を見て全体の幸せを望む、それを願う、その思いを自分に伝えてくれる。うーん、やっぱりこれも女性に感じる魅力の一つでもあり、知らず知らずの間に随分と助けられているんですよね。
 最後に、雪菜、幸せと思ってよかったのでしょうか。幸せになってほしいと<相手を>思う一方で、素直にそう思えない、思いたくないという<自分の>願望があって…春希くんと同じですね~。などなど、お恥ずかしいながらも自分の過去と重ね合わせつつ、あかりさんの文章を読み返し、感傷に浸るのでした^^
by ジャンニ (2017-02-24 23:42) 

あかり

>ジャンニさん

コメントレス早いね!って言ってもらったのに、今回は結構経ってしまいました……!!すみません!

必要とされている女性に弱い……それはわかりますよ!!
私も同じですよ、必要とされているなと感じる男性には弱いタイプです。なんというか、あなたなしでは生きていけないという風に言われることに萌える、というよりかは、私の言葉とか言動に意味を見出してくれるような感じの必要のされ方がいいかな(笑)

かずさが好きになっちゃう、っていうのは私もすごくわかりますよ!!女性的な目線から見ても、かずさみたいなタイプってほっとけないんですよね。だから雪菜がかずさに対してああなっちゃうのはすごくわかるんですよ……。
かずさみたいなタイプはずるいです!!あんな女絶対に勝てっこないですよ。かずさはしかも才能とかセンスの塊のような女の子で、だからこそたくさんデリケートな部分があるじゃないですか……普段強がってるくせに自分だけにあんなの見せつけられたら、ころっといきますよね(笑)

幸せになってほしいとおもう一方でそう思いたくないという願望がある……それもなんとなくわかるような気がしますよww春希くん、本当に何度お前えええ!!!と怒りながらツイートしたか忘れたくらいなのですが、ある意味でとても心の動きがリアルですよね。だからこそ、余計にのめり込んでプレイしちゃったんだと思います!

まあでも幸せって一概に言えないので難しいですよね。個人的には雪菜は基本的にとても皆から愛されている少女なので客観的にはどのルートでもまあ、幸せだと思いますよ。婚約破棄されてもそれを怒ってくれる友人や家族がいるじゃないですか。WA2をやってとても思ったのは、たぶん雪菜は春希じゃなくても幸せになれる、というか幸せを見つけられる女の子だと思うんですよね。でもかずさは春希以外とは幸せになれないんじゃないかな。そういうところがすごく面白いなと。春希がふたりいればいいのにね、って何度おもったことか(笑)

こちらこそ、レスありがとうございました(*^^*)
また遊びにきてくださいませ!

by あかり (2017-03-02 14:49) 

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