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ゆのはなSpRING! 泉高平&片桐金太郎&隠し 感想 [その他オトメイト作品]






ゆのはなSpRING! 限定版 予約特典(ドラマCD)付

ゆのはなSpRING! 限定版 予約特典(ドラマCD)付

  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game






ゆのはな、トロコ……いえ。

チェックアウトのお時間でございまあす♡


うーん。
申し訳ない。

誰ひとり萌えなかったという時点で、個人的には乙女ゲームとして非常につらかった作品でした……。
人気投票すら投票したいキャラがいない……というなんとも、珍しい……。

面白くないわけではないんですが、全体的にあまり恋愛にリアリティがないなあと思いました。
若女将としてのお話にリアリティがあるか、という点ではなく(そこはフィクションなので楽しければいいと思うので)やはり、恋愛模様にはちょっとリアリティは欲しいかな。
というのが個人的な意見です。

読み切りの漫画っぽいですよね。
連載モノじゃなく。
尺がこれだけしかないから、こうやってゴールイン!!!みたいな(笑)

まあでもライトなノリではあるので、さらっとプレイするには向いている作品かもしれません。
あと、どのキャラも甘さがありますね。
この甘さがちょっと「シチュエーションCD」的な甘さなので、そういうのを求めてプレイされるならオススメです。

スチル、ゲーム全体のデザイン、ゆのはちゃんの若女将姿などはすごく凝っていて、可愛らしかったです。しかもゆのはちゃんいろいろお姿にバリエーションがあるので、その辺りも眼福眼福でした♡

ゲームのデザインや絵柄が好きなだけになあ……。
ちょっとシナリオ面が個人的には合わなかったです……。
でも結構他では評価は高い作品ですので、購入を予定されている方はぜひ他の感想もご覧になってみてくださいませ♡


それでは残り。
泉高平、片桐金太郎、隠しルート。
ネタバレ感想です。







★泉高平

ライバル旅館清峰閣の支配人のひとり。
福寿楼買収のために様子をいろいろと見に来ていたうちに、若女将の一生懸命な姿に絆されちゃいます。
彼女が自分に向ける信頼を結果的に裏切るのをわかっていながら、心地よい「家族」のような気の置けない関係にいつしか安心感を覚えるようになる泉。
しかし、ワンマンの兄には逆らえず、ついに福寿楼に引導を渡すことに。
ゆのはは、高平に裏切られたことにショックを受けるも、すぐに立ち直り清峰閣の傘下に入らずに済むにはどうすべきかと必死になって立ち向かおうとします。
そんな姿に、いつも「二番手」でどれだけ頑張っても何も期待されなかった高平の心は少しずつ揺らいでいきます。
さらには、一度は裏切った彼を、ゆのはは兄の厳しい言葉から庇おうとするではありませんか。
いつまでもこのままではいられない。
彼は、兄に刃向うことを決意し、福寿楼から手をひいてもらおうと役員会議で直談判することにします。


福寿楼に賑やかし&ひやかしにやってくる高平くんはとっても可愛かったですし、ビール瓶もちをさりげなく手伝いにやってくる高平くんは素敵だった。

でも、ごめん。
やっぱり個別で何故か、冷める……。

個人的に、冒頭の「若女将」としての根性を試す、みたいなところがちょっとキビしかったです。

あの……あれじゃあ「若女将」としての根性というよりも、なんていうか、水商売的な匂いがするアレだった気がするんですけど……。
「老舗旅館の女将」としての矜持を試すのであれば、「お客様にあーん」までやれるか、同じ部屋で一晩越せるかとか……そういう方向性のやつはちょっとおかしくないかな……。

嫌がらせというか、からかいというか、好きだからこそそういうことに流れていくんだろうけれども、ゆのはちゃんは若女将としてならそこはきっぱりノーというべきな気がするんだよね。
そこで初めて「ああ遊びじゃないんだ」って思えるんじゃないかしら……と私なんかは思ってしまったんですよね。
さらに眠気に負けてゆのはちゃんがおちた時、起きたら縛られてて……というのも、高平やりすぎ、と真顔で突っ込みました。

寝てる間に女性の手首縛りあげるとか、どんな理由があってもナイナイ。

ナイです。

もうそれだけで、ぶっちゃけ男の風上にもおけんわ、と思いました。

何をやったって無駄だったらテキトーに生きればいいじゃない、と要領よくこなしていた彼が、福寿楼のために自分の力を発揮するようになるところは確かによかったけど、私としてはもうこの最初のシーンで幻滅しているので、何を言われても響かなかった。
ED2はゆのはがデザイナーになってビジネスパートナーとして……ってやつですよね。うーん、まあ私はどっちでもいいかなあ……(笑)

完全に木村良平さんの演技でもってるキャラかなとは思いました。
木村さんにこういう役は……もう、なんというか、輝きますね、キャラクターが。
さすがとしか言えないですね。


★片桐金太郎

ゆのはの幼馴染で、福寿楼の番頭。
彼のルートはいたってシンプルで、幼い頃からの、漠然とした恋心を成就させるというもの。
女将が仮病を装い、騙して、ゆのはを若女将にしたことが発覚、その時に金太郎も一枚噛んでいた、つまり母親とグルだったことがわかります。
その件でゆのはとの仲がこじれてしまう、というところが大きな転機となるストーリーでしたね。

金ちゃんだけは、ゆのはをぞんざいに扱うシーンがなかった気がする。
空回ってゆのはが入ってるお風呂に乗り込んで行ったり、お風呂場ですべってごっつんこしたり(アレ、全部風呂場だ……?)してたけど、金ちゃんは基本ゆのはを守ろうと必死だったもん。

しかも、あれだぜ?
ゆのはが夢を追いかけている間も、番頭として一生懸命実家支えてくれてたんでしょ……?
もうこれで絆されない方が、嘘じゃない……????

だから私、ゆのはを幸せにできるのは金ちゃんだけだと思います(独断と偏見)

このルートはあんまりED1も2も変わらないような気がしましたね……結局金ちゃんと一緒になるってことは、若女将は捨てられない。そういうことだ。

個人的に一番このゲームで萌えたのは、金ちゃんが亡くなった母親が結婚式に着た打掛を被せて、嫁さんになってくれ!!!っていうところでした。
あのスチルはものすごく綺麗だった。
それに、指輪じゃなくて白打掛っていうところがとっても雰囲気がありましたね。

で、そこからの「いや違う、金ちゃんが婿にくるんだよ」っていう展開が面白かったですね。


余談。
パンダのパン屋さん~♪の唄を歌う金ちゃん可愛かったです。

……。

ごめん……金ちゃんルートあんまり印象に、のこってないです……(笑)
でも、私、たぶんこの中でひとり選ぶなら金ちゃんにする、かも……。

なんか途中で清峰閣にゆのはが閉じこもっちゃう(ここもなんかちょっとオカシイけどな)ところがありますが、番頭の仕事もあるし、ゆのはがいない間の福寿楼を俺がって、すごすご帰るんですよ、金ちゃん。
そういうところが好きですね。

こういうところがあるから、ゆのはは金ちゃんに甘えちゃうんじゃないかな、って思います。
ゆのははしっかりして見えるし、ちゃんと頑張ってるけれども、意外と甘えられる相手には感情に流されやすいところがありますよね。そこは等身大の女の子的でいいんですが。(お客様に関しては別目線なんだと思う)
その点、金ちゃんは意外と根っこのところがしっかりしてる。
ゆのはの夢を応援できたり、一歩引くことができる子ですよね。ゆのはがいなかった時、彼女がいつか帰る場所を守ろうとしていたのは誰よりも金ちゃんだったんじゃないかな。そう思うんですよね。

そんな彼に千代さんが、なんで仕事を言い訳に、手ぶらで帰ってくるんですか!と怒る。

解せぬ!!!!!



★香賀梅ノ介

昔なじみの宿泊客が5年ぶりに泊まりにくる、というルート。
5年前一緒にきた奥さんと離婚しており、その過去と決別するためにやってきます。
中学生だった頃のゆのはを知っていた梅ノ介は、ゆのはのしっかりした若女将っぷりに驚きます。
ゆのはは、前を向こうとしている梅ノ介を応援しようと、新しい想い出を作って欲しいといろいろなことを提案します。
そうして一緒に出掛けたりするうちに、ゆのはが梅ノ介を男性として意識するようになります。
梅ノ介は、未来のある彼女の、芽生えた気持ちに気付かぬフリをしつづけ、やがてやんわりと拒絶します。


このルート、必要……?????

ツダケンさんには大変申し訳ないんですが(彼の演技は独特の空気感があって大好きなのですが)このキャラクターの必要性が全くわからなかった。
他のどのルートにも噛んでこないのに。

しかも乙女ゲームでバツイチ。

バツイチがダメなんじゃないんです。
奥さんとの過去を振り切れなくてうだうだうだうだうだうだうだしてる男が、年若い女の子に癒されようとちょっと優しくして、その気にさせちゃう、でもその気になったらなったで困って、君には未来があるからこんな、妻に捨てられた男を選んじゃだめだよ、みたいに拒絶する……。

グーで殴りたい……。

しかもその諭し方が嫌。
抱きしめるような格好で、耳元で、とかナイナイ(二回目)

ナイです。

乙女ゲームだからしょうがない……?
うん、でも私は許せない(´_ゝ`)☆

でも最終的には「やっぱり君が必要なんだ!」でしょ??

もう意味わからん。
ゆのはちゃん、悪いこと言わん、金ちゃんにしとき(真顔)

ED1,2……うーん、どっちでもいいや……。
あんまり覚えてないです……気持ちが完全に冷めきっちゃったので……(笑)






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