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戦場の円舞曲 アベル・ティファレト 感想 [戦場の円舞曲]





オトパの余韻も冷めやらぬまに!
戦ワルをちょこちょこすすめておりますー!!

さて。
本日はアベル、ティファレトの感想です(*^^*)
ご興味のある方は続きからどうぞ~♪









★アベル


訳あって、ニルヴァーナに入学している敵国「ロムア」の王子様です。
彼のルートでは、ニルヴァーナに実はロムアのスパイがいるのでは、という疑惑が学園中に広がり、それを密かにランが探るという密命を受けるというお話。
アベルと仲良くなるうちに、彼を信じたいという気持ちが先行してしまって、なかなかアベルがロムアの王子であることを掴んだことを女王たちに報告できないランちゃん。
しかし実はそんな迷いは杞憂であり、スパイは他にいて、さらに女王たちはその事実を知っていて……。女王たちはランの想いを汲み取り、彼女にアベルの両親の真実を教えます。

ロムアの王と、踊り子の母との間に生まれたアベル。
彼はずっと、母を捨てたロムアの王ロジオンを憎んでいました。
しかし、母は実は捨てられたわけではなかった。ロムアの王と踊り子という不釣合いな身分で恋をしたと自覚していたアベルの母は身を引いて、アベルを女手ひとつで育ててきたということが真実でした。
その話をランから伝えられ、復讐心に葛藤が生まれるアベル。
最終的に、ロムアとの戦で彼は父と対峙します。
父を負かし、アベルは自らがロムアの王と宣言し即位、和平条約を結び直すこと、国同士が友好的な関係でこれからもいられるように約束するのでした。



ずるいやろ。

あのラストはなんなのでしょう。
お前を王妃として迎え入れたいんだ……的な甘々な展開、は。

……これだから乙女ゲームは。(何も間違ってないです)

それにしてもほんとにニルヴァーナは何がしたいんだろうか(゚Д゚)
私その辺がいまいちわからなくてですね……。なんかうまいこと、学生たちを利用してやってますのよ、ワタシたち、って感じはするのですが、微妙に使いどころが……テキトーといいますか、なんといいますか……(笑)

まあでも最愛の人が生んだ息子に憎悪の目を向けられて満足げにその剣で「父を超えていけ」と語りかけるようなアツい展開、というのはよかったですね。
アベルらしいといいますか。

ただ、一番思ったのは。

この子、いつからランちゃんのこと好きに、なったんだろうか……?????

なんかすごい急に、壁ドン(じゃなかったかも、追いつめられただけだったかも)&いきなりキスされたりしたんで、びっくりでした。

……これだから乙女ゲームは。(いや、だから何も間違ってはいない)

うんまあ、でもわかるんだけどね。
アベルはカタいから、父への復讐だけを誓って、強く、強くならなきゃ!!ってずっとずっとずっと思って、ニルヴァーナで頑張ってきたんですもんね。
ロムアの副将をも欺こうとして。
そんな時に、「最強の戦士」として遠巻きにするのではなくて「普通の男の子」として扱ってもらえることにびっくりしちゃったんでしょうね、うんうん。

あ、本当のスパイはリシャールでしたね。
アサカとかなら面白かったのになー♡
リシャールがスパイとか「そうか」としか、言えませんでしたわ、なんか真っ当すぎてw


★ティファレト

攻略制限がかかっているからどんな物語があるのだろうと思っていたのですが、別にこれ最初に攻略してもそんなに差支えない気が、する?????
いや、そんなことないのかな……。
よく、わからない……。あ、そうか、メフィストの正体か???

ルナリアの花の届け先、城下の謎の魔法使いさんは実は記憶喪失でした。
簡単に「死にたい」と繰り返す彼と時を過ごすうちに、なんだか放っておけなくなってしまうランちゃん。
そんな中、ニルヴァーナの地下墓地から聞こえる「謎の声」、メフィストが悪魔であるという正体、しかもこの国を守るキオラ女王が何かメフィストと「契約」を交わしていることがわかります。さらに、不吉にもルナリアの花がだんだんと枯れはじめて――。
ついにルナリアの木がすべての花を枯らそうとする時、ティファレトの姿は薄く消えてしまうのでした。
実は、地下墓地には魔法陣が張られており、先の戦争で敵国の魔法使いが使った禁忌魔法であふれた大量の負の感情「ディモス」が封印されていたのでした。
それを封印する「礎」として、ニルヴァーナ地下にはキオラの弟「ティファレト」が幽閉されていたのでした。
それを仲介したのが、メフィストだったというわけですね。

城下の魔法使いとしての「ティファレト」は幻の「ティファレト」。
本当の姿を思い出したティファレトは彼女を巻き込みたくない一心で忘れてほしいといいます。そこにキオラが現れて、今度は私が「礎」になるのだと涙を浮かべます。
そんな姿を横目に、メフィストはランに選べといいます。
ティファレトとここに一生繋がれるか。
それとも彼と逃げて、この国を亡ぼすか。



で、なんですよね……。

ヴィルヘルム(魔剣)「俺がここ(地下)に繋がれてやるよ!」

……(゚Д゚)

魔剣の魔力をすべて使えば、ディモスを封印し続けることが、可能、だ、そうですよ、奥さん。

ヴ「お前に教えてもらったからよ、護る意味での戦いもある、って」
ラ「ヴィルヘルムーーーーー!!!(涙)」

こうして、ヴィルヘルムは犠牲になり、ミルヴェリアとランの初恋は守られたのだ……って

なんぢゃごるあああああああああああああ!!(ちゃぶ台ひっくりかえす)


ラン「今回の件で一番の被害者はアサカだったかもしれない」
(アサカはずっとこの一連の騒動で潜在的にある魔力が反応して体調を崩していたらしい)

いや、ヴィルヘルムだよバーロー(真顔)


ごめんなさい………!!!!!!

つっこみどころしか見当たらなかった、ティファレトさん……!!!!

いや、ティファレトが悪いわけ、じゃない、とは思うんだけどね。
ちゃんと普通に、ランと恋愛してたもんね。
不幸を招く美男に、一緒に転んであげましょう、という女は多い。
でも「そんなのただの思い込みです!」と手をとり、共に幸せになろうとする女の子、まぶしいにきまってますね。

でもね、最後に魔剣を犠牲にして涙、涙の展開にしたいんだったら、もっとランとヴィルヘルムの絆を深めてあげてよ。
彼女が絆を深めたのは、ティファレトだけだったよ、このルート。

あと、地下に繋がれたティファレト本体に抱き着いて「私のことを思い出してよ!!」っていうランも相当むちゃくちゃやなと思いました(笑)
幻のティファレトと、ホンモノのティファレトは、結局は同じ存在なんだよ!!ってことを強調したいのはわかるんだけど、ずっと「幻」と恋をしてたって部分があるから切ないのでは……???

ふーむ。

とりあえず、次、ニケいってきまーす!






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