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大正×対称アリス episode Ⅱ かぐや 感想 [大正×対称アリス]





大正×対称アリスepisode2 限定版

大正×対称アリスepisode2 限定版

  • 出版社/メーカー: Primula
  • メディア: DVD-ROM




今回も終わってしまいました……。

はあ……。
どっと疲れが……(笑)

Ep2は雰囲気が違うよ☆と公式さんがおっしゃってましたけど、まさかここまでとは。

これが、起承転結の「承」なら「転」はどうなるのでしょう。
ああもうほんと怖いわ……。

Ep1の印象のままであれば、グレーテル君もかぐやさんも、ただただ可愛いかった。
しかし今はもう、2人を見るとちょっと涙目になります。
わーん!

それぞれのテーマをしっかりと軸に置き、全くブレることなくモチーフにした「童話」を反転させて、物語を綺麗にまとめる圧倒的なセンスは、やはりこちらの巻でも健在。
しかも今回は前作以上に、テーマに据えたものが乙女ゲーム的にアグレッシヴ。
というかむしろ。
もうこれを乙女ゲームと呼んではいけない気さえします。

文句なしに面白いし、ライターさんの独特の「言葉遊び」の世界観に引き込まれる喜び、高揚感、その満足感は半端ない。
だけれども、前作以上に「何目線で」楽しめばいいのかがわからないですね(笑)

前作はまだ辛うじて、百合花目線に立とうと思えば立てた。
でも、今作はプレイヤーがマトモであればあるほど、百合花目線に立てるとは、思えないんです。

その辺りも、純粋にみなさんに「やってみそ♪」とお勧めできない一因でゴザイマス。

それにしても、次巻の発売日がもう決定、すでにジャケ絵公開……と。
本当にこのゲームは安定感がありますね。
普通のゲームで考えたら、公開する早さは遅いのかもしれませんが、やはり1が出てから2、2が出てから3、という流れ、そのインターバルが3か月なんだからしょうがないですよね。

全体的に「ある程度出来上がっていて」公開するタイミングを計っているような感じがして(わからんけど)このシリーズは安心して見ていられるので嬉しいです。誕生日企画ツイートなども、全然無理している感じがなく(しかもめろさんの綺麗な描き下ろしイラストまで上げてくれるし)本当に心から楽しませて頂いてるなあ……と思います。

こないだ仲良くしていただいてるブロガーさんとランチをしたときに某ゲームの話をしていて、彼女に感想を聞かれたんですね、(その作品)面白かった?って。で、私がイマイチだったかなと答えると、あーやっぱりね、という答えが返ってきて。
彼女は未プレイだったので、それはどういった了見で?と尋ねますと「PVが上がった時『今日の朝出来たてです!』みたいなことを製作者がついついツイートしちゃうようなスケジュールで作られたゲームが、傑作なはずないかなー」とおっしゃいまして。

ああ、一理あるなあと。
ギリギリまで推敲……とはこの場合言わないのかもしれませんが、調整してこのタイミングで、ということもたぶんあるのだとは思うのですが、ね。PV自体は素敵だったのですが、その後の体験版公開も発売間近ギリギリでもたついた感じだったなあと思うと、全体的に今から思えばバタバタしてたなあと思ってですね……。

あまりそういう内部事情がわかるゲームっていうのもないと思うのですが、なんとなくなるほどなあと納得させられたお話でした。

そういう意味でも、対アリはなかなかにすごいなあと思うのであります。


ハイ!
関係ないことまでいろいろ書いてしまいましたが、かぐや編。
ネタバレ感想にいきたいと思いますー!!!

ぶっちゃけ、グレーテルより書くの難しかったー!!!!!
え?そんなんやった?かぐやさん?
って思われたらごめんなさい……!!!

それでは、続きからどうぞ!!!









正直。
グレーテルが終わってからの、この話……。
私は誰よりも百合花サンが、怖いデス。

見目麗しく、優しそうな外見、柔らかな声の男性に「めっちゃかわいいやん、付き合ってくれへん?」と言われて「いいよー!」ってなっちゃうところまではまだ、わかるし、そういう出会い方もイイと思う。(魔法使いさんもおっしゃっているようにそうでもしないと、出会いというのはなかなか生まれない)そんなところはどうだっていい。

ただ、そうして出会って、一緒に時間を過ごすうちに彼の仮面の下を暴き「この人のためなら死んでも構わない」と、己の腹に包丁を躊躇いもなく埋められる百合花が、私はむちゃくちゃ怖かった。

正直に申しますと、百合花は本当に彼のことを愛しているのだろうか、と思ったのですよね。
百合花は、もしかすると「こんなかぐやさん(他キャラにも当てはまる)を愛せる自分」に陶酔しているんじゃないのだろうか?
自意識について語りながら、一番自意識過剰なのは、もしや百合花さんなのではないのか。

これまでの攻略キャラクターはみんな、百合花によって「本当の自分はこうなんじゃないか」と暴き立てられています。
自分自身(百合花)が鏡となって、相手が自分でも気づいていない「自分」に対面させる。
そのことに、異常なまでの執念を燃やす百合花にとっては、むしろそれこそが重要で、その時に得る快感を「恋愛感情」と錯覚しているじゃなかろうか。いやむしろ「鏡としての役割」が最優先で、恋愛は後付けなのも知れない。
そんな風に立ち振る舞えてしまうことこそが、百合花の「過ち」なんじゃないだろうか、と思うのですよね。

……。
うーん。
いや、ぜんっぜん、わかんないけどね(笑)

自身の、一般的ではない瞳、髪や肌色について語っているシーンで、彼女もまた、彼女自身を「私は特別なのだ」という暗示にかけているのだと告白しています。

だからこその、あの特異なキャラクター性。
完璧で、優秀で、チャーミングな女性でありながら、その姿はどこか……。

……と百合花について語ってるだけで終わってしまいそうなので、そろそろかぐやさんについて書こうと思います……(悶々)



★愛されたいと願いながら、誰よりも愛を信じないかぐや

かぐやは両親を亡くしてから不遇の半生を送ってきました。
親戚の家をたらいまわしにされるだけでなく、どこの家でも邪魔者扱い。
家族どころか「人」として扱ってもらえない中で、彼はどうすれば波風を立てずにその家で暮らしていく術を本能的に身に着けていきます。

目立たない。逆らわない。自分の意見は言わない。どんな時でも従順で笑顔を絶やさない。
ほどほどに働いて、ほどほどに役に立つことをアピールする。
成果を上げすぎて、褒められないようにする。

それでも最後は捨てられて、彼は「なよ竹の家」という児童養護施設に入ることになります。
そこで出来た唯一の親友が語る「月の世界」という理想郷の話。
人の世界の穢れ。
彼は次第に彼女の持つ世界に惹かれ、心を開くようになっていきます。

その後、彼女は誰かの子を身ごもっていたことがわかります。
かぐやは、いたって純粋な気持ちで安産祈願のお守りを彼女に渡しました。
が、彼女が最終的にかぐやに望んだのは、自殺のお供。
「月へ旅立った」彼女を目の当たりにして、彼は施設から逃げ出します。


かぐやはこの時彼女から逃げ出しています。
「一緒に死んで欲しい」と言われた時に、彼は一気に冷めたのだと思います。
まるで、愛玩するペットか何かを道連れにするような感じで、彼女は彼を道連れにしようとします。
結局は、一人で死にたくないからじゃないかと。
結局は、自分のことを友達とすら思ってくれていなかったんじゃないかと。
彼は本質的に気づいてしまいます。

しかし、また逆も然りで「ここで彼女の要望どおり一緒に死ぬこと」に強い憧れを抱いているのも事実だと思います。
一緒に死んでくれるというのは、ある意味で究極の愛情表現だからです。

幾重にも意味が重ねてあるような気がするのは、彼女が「身ごもっていた」から。
「お腹の子はどうするの?」と尋ねたかぐやに、彼女は「この子も連れていく」といいます。
血の繋がった、親子。
一蓮托生、運命共同体。
悪い意味でも、いい意味でも、かぐやにはそこまでの強烈な繋がりがある人物がこの世には存在しません。

彼はきっと、何よりもそういった存在に飢えていた。
だからこそ、彼女の言葉に絶望し、さらには羨望するのだと思います。
そして「月にこそ、そういう存在がいて、私を待っているのだ」と思い込み、その世界観を彼女から引き継いでしまった。

きっと、この出来事が潜在意識の中にあって、だからこそ百合花に「あそこまで」を求めてしまったんですよね。
自分は逃げ出したくせに。

一発バッドエンドの多さも頷ける「傲慢さ」。
彼は自分が百合花に求められていないと思うと、すぐにいなくなってしまいます。
彼は、母親と子供の間にあるような無償の愛を、百合花に求めるのです。


★「月へ帰りたい」=「死にたい」

彼が月に想いを馳せるとき。
それは、死の安寧に憧れる時です。

なんとなく、そうかな。
とは、発売前から思っておりましたが、ここまで綺麗にやられると、気持ちが悪くなりますね……。
いい意味で。

メンヘラ……っちゃあメンヘラなんだけど、豹変するわけでもなく「百合花ちゃん一緒に死んでくれへん?(関西弁で書くと軽いなw)」というわけでもないので、この辺りが絶妙にコワイ、かぐやルートでございます。

月の都の人たちは、清らかで美しく、老いることもない。
そこは理想郷だ。
しかし百合花に言わせれば「思い悩むことがないとすれば、それは心がないから」

それは生きているとは言えない。
死んでいるのと同じです。

月という隠語を用いながら、自殺願望を雄弁に語るかぐやに対して、夢物語を語るようにして話に付き合う百合花という女のおそろ……いや、もう恐ろしいというのはやめよう(笑)

真意を汲み取りながら、焦ることなく彼の内面を徐々に切り崩していくテクニックの凄さには驚きを隠せませんでした。(1周目はよくわからないのだけれど)

それは選択肢の文言にも表れていましたよね。
少しでも焦りを見せるとあっという間に消えてしまうかぐやさん。
これほどまでに慎重に選択肢を選んだのは久しぶりかもしれません。
攻略が難しい、難しいと言われておりましたが、当たり前ですね。

こんなんをあっさり一発で攻略できるほうがおかしいと思うねん。

一歩間違えれば、百合花が死んでしまうエンドに直行するので、その辺りも含めて彼との恋はなんて危険なんだろうと思いました……。

私なら深入りしない、な。

ぶっちゃけ百合花がかぐやさんのことが好きで、付き合いたいというのであれば「恋人」ごっこを永遠に続けていればいいんじゃないかって、そう思いました。
百合花のためであれば、それでいいような気がするんです。

だって、記憶を失う前の彼を、百合花は知らないのですから。
まあでもそこから構築する関係性にしては「地盤」が緩すぎるんですよね……。
「何もない状態」というには、リストカットと逆行性健忘を重ねすぎています。
その蓄積した何かが暴発して、いつ、死なれるかわからないからねえ……。

そういえば、list(cut)とwrist(cut) のダブルミーニングについてですが、listって何でしょうね。
一覧、目録……だいたい意味はわかるけれど、いまいちピンとこなかった。
わざわざ表記してあるのはなんなのでしょうか。

★「たとえ、自分が死んだとしても?」

愛という不確かなものを、かぐやに証明するため。
百合花は、すべてを思い出したかぐやが入水自殺を図ると読み、湖まで包丁を持って追いかけ、自らの腹部を刺します。

愛する人が、目の前で傷つくことはどんなに辛いのか。
死ぬことは美しくなんかない。
どれほど生々しいのかということを彼女は身をもって教えます。
自分が彼女に何を求めていたのかをようやく悟って、彼は初めて、笑顔を崩し、取り乱します。
そうして百合花は、かぐやの仮面をはぎ取ることに成功します。

百合花の恐ろしいところは、とことんまで彼を「嫉妬」させておいてからこの行動に出るところです。
わざと、距離を置き、わざとシンデレラや白雪、他の男性客との親密さをアピールする。
彼の話した兎の話のように「聞きたくないことまで聞こえてしまう(人のちょっとした言動から理解しなくていいことまで理解してしまう)」性質を利用した、なかなか意地悪なやり方です。

この方法は、彼が真に「百合花を愛している」ことがわかってこその「荒療治」。
彼女もまた、そうしてかぐやを試すんですよね。
そうでないと、死に損だからです。
自分も無意識に同じことをしているのに、そのことに対して激昂するかぐや。
それを、彼女は凪いだ瞳で見つめるのです。

自らの心の微々たる動きに翻弄されて、あっさりいなくなったり、勝手に死んだり、やっぱり気づいて欲しくて交換日記に本心を綴った跡を残していったり。
感情を露わにしないにも関わらず、結局は感情的に行動するかぐやに対して、非常に合理的なんですね、百合花は。
どちらが恐ろしいかといわれると、本当にそこは――。

自らの命を危険にさらしてまで、伝えるべきことなのでしょうか。
そこまでしてもらわなければ愛を信じられないというのであれば、個人的にはひとりでどうぞご勝手に死んでください、と言いたい……です。
深淵を覗いても、なお、ね。

★原作の構成自体を「反転」してしまった本作

天の羽衣を着ることで地上での記憶を失い、あっさり月へ帰ってしまうかぐや姫のお話。
本作はこの逆で、すべてを忘れてしまったかぐや王子が記憶を取り戻すことで月へ帰ろうとするお話です。

この構成がとても秀逸でかぐや編は特に面白かったです。

翁の家族を豊かにするかぐや姫に代わって、穀潰しでしかないかぐや。
姿をなかなかあらわさないかぐや姫に代わって、本心をひた隠しにするかぐや。
ツンツンしていて男を寄せ付けないかぐや姫(イメージだけど)と、へらへらしている(外面だけだけど)かぐや、というのもそうかもしれませんね。空洞な竹をイメージして、自主性の欠如という側面もあるのかも。

キャスティング的には、文通よろしく「交換日記」したり、不治の薬を渡される(この物語の中では「一緒に月に行く」ことを暗に求められていることがそれかな?)「帝」がさしずめ百合花で、翁とその家族は、シンデレラと白雪でしょうか。
アリスと魔法使いはしいて言うなら「プレイヤー、読み手(?)」と「ゲームマスター、書き手(?)」といったところなのかな。(全然わからへんけど)


また今作は特に、原作を引用している部分もありましたね。
「長い爪で眼を掴み潰そう~」「幼き者よ~」などなど。
これまでもあったんだろうな……私があまり気に留めなかっただけで……?

結局は、かぐやさん。
罪を作って地上に下ろされた「かぐや姫」と違って、何の罪も背負っていないただの愛されたい地上の人間だったんですね。

逆に天の羽衣を脱がされるようにして、物語を終える感じがとても素敵でした。




余談ですがみなさん。

ep1から過去回想シーンの背景はすべて「反転」してあるってご存知でしたー!?
昨日、フォロワーさんから教えて頂いて、目から鱗です……!!!
(ありがとうございます!)

もう一回ep1からやり直してみたくなったあかりです(*´ω`*)


次巻も楽しみですね☆
戦々恐々としながら(え)待ちたいと思います♡

だって、あの白雪ちゃんと魔法使いだよー!!
特に白雪姫がモチーフの白雪ちゃんなんて、もうコワさしかないよね(゚∀゚)!!

あははははー♪

たーのしみだなあー♪





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Grace

あかりさん、こんにちはー!
そして初めましてなんですが、じつはいつもお邪魔させていただいていますー!
あかりさんのブログはいつもすごく丁寧で、内容濃いのに読みやすいです。とくにゲームに対しての解釈?とかすごく勉強になります!読んでるうちにもう一度ゲームを遊びたくなるくらいに、私って色々見落としていたなーっと、いつもいつもうんうんと納得させながらびっくりしますw ので、勇気をだして話かけてみました!
さてさて、大正x対称アリスなんですが、もう私にとって久しぶりに出会えた本命作なんです。私なんかは単純に話を楽しんでいましたが、あかりさんの「考察」を読んで、うわーってなりました。いやーー死神と少女という前例もありますし、私なりに藤文さんの罠に今度ごそ嵌るまいとそれなりに注意深く読んだつもりなんですが、鏡の国という設定をあまり意識しなかったんですよー(どこが注意深くだw)そうだったのかー!っと改めてこのゲーム、そしてあかりさんに感心しましたww 余談ですが実は読んだことないので、これをきっかけに鏡の国のアリスをアマゾンでポチっと......
>>ep1から過去回想シーンの背景はすべて「反転」してある
早速チェックしてみましたが、またまたうわーってなりましたよーー(゚v゚;ノ) 藤文ワールドにいつもゾワってさせられます(だから好きなんですけどw
しかし大正x対称を遊んだあとでは、なんだか他のゲームが胃に入りがたい感じがします。今少しやるゲームに困っているのですが...あぁ、EpisodeIII早くでないかなー(グチ
えっとーそれでは長々と失礼いだしました。ブログいつも楽しみにしているので!まだお邪魔させて頂きますよー!
by Grace (2015-06-21 01:44) 

あかり


>Graceさん

Graceさんこんにちはー!
はじめましてー!!
わー!!いつもいつもありがとうございます(*´ω`*)
こんな僻地の乙女ゲーマーブログに……!!

そしてお褒めの言葉も頂戴してほんとにほんとに恐縮でございます……!!
>もう一度ゲームを遊びたくなる
という感想を頂けるのがとても嬉しいです……!!

単純にどんなゲームだったかを自分ための備忘録として残しておくために始めたブログでしたが、こうしてコメントを頂けると本当に読んでくださっていろいろと思ってくださる方がいるのだなあと……有り難い限りでございます(*´ω`*)
他の乙女ゲーマーのみなさんを刺激し、または刺激されて一緒に作品を楽しめる喜びはなかなかリアルでは味わえないものですよね……ぜひぜひいつでも話しかけてやってくださいませ♪

>さてさて、大正x対称アリスなんですが、もう私にとって久しぶりに出会えた本命作なんです。

私もでゴザイマス。Graceさん。
今年大本命でございます、エピローグまで突っ走りますよ!!!

私も実は、藤文ワールドを堪能するために特に物語の仕掛けに関しては完全スルーで騙されよう!!と思っていたのですが、やっぱりね、ツイッターでのフォロワーさんにあそこのこのシーンはこういう意味があるんじゃないか、とか、ブロガーさんの考察記事とか読ませて頂くと(過去回想に関してもフォロワーさんから教えて頂きましたし、みなさん観察力がすごいです!)、ミステリ好きの血がうずうずしてしまって……!!

藤文さんには絶対に負けるとわかっている勝負なのですが、敢えて挑んで散ってみる、という遊びも面白いかなあと思って、考察(になってないけど)?記事は書いてみました。

鏡の国のアリスは、対アリを斜めから見て2周目遊ぶためのバイブルかもしれませんww
いろいろと面白いですよ!
キーヴィジュアルや、各キャラクターの名前ロゴのモチーフなんかにも意味がかけてあって、いろいろと仕掛けがあると思われます。

そうですよね……。
対アリの後は、プレイするゲームに困る……。
ハードルが上がるというか、なかなかあの世界観から抜け出せないというか。
あの短さなのに、なんでこんなに「残る」のかが不思議です。
私はこの後に、ポゼッションマゼンタをプレイしましたが。

……ああ。
みたいな(笑)

あっ、いえいえ!こちらこそ長々とすみません!
いつもいつも、ぐだぐだと長いブログ記事にお付き合い頂きましてありがとうございます☆
ええ、ぜひぜひ!いつでも遊びにきてくださいませ~♪
お待ちしております(*´ω`*)

ではでは☆
コメントありがとうございました!!




by あかり (2015-06-23 14:13) 

よもぎ

こんにちは!
またまたお邪魔させていただきます!
大正×対称アリス、赤ずきんさんとかぐやさんまで攻略しました~
あかりさんは、episode2はグレーテルくんから攻略されたんですね!
私はグレーテル攻略の前に、既にどっと疲れが。(笑)
百合花の行動には尊敬とともに、やはり恐ろしさを覚えましたし、あのバッドエンド地獄も含めて(笑)、かぐやのルートはなかなか辛いものでしたね…(._.)

にしても!本当に有栖百合花という人は…!
お面越しのキスで動揺するくらい乙女でかわいらしいのに。
画面の前で「自分を刺す」という選択肢を選びながらも、百合花の行動に思わずぞっとしてしまいました。
あかりさんの言うように、本当に百合花はかぐやさんを愛しているのか少し疑問に思いましたし、愛する人のために命を投げ出せる自分、に酔っているのかもと思えて一瞬怖くなりましたね。いや、そんな百合花さんも好きなんですけれど。(笑)
やはり大正×対称アリスのシナリオはとっても深いなぁと感じました。

赤ずきんさんのルートは、ちょっと、記憶が薄れてるんですけど、オオカミくんやおばあさんの心の広さというか、彼らの思いを知ると、うるうるしちゃいました。
最後の方は、真実を知らなかったこともあって、百合花さんより赤ずきんさんに感情移入してましたね…(笑)

アリスくんも期待を裏切らない毒舌っぷりでしたし!笑笑
どちらのルートもすごく楽しめました!
あかりさんのご感想も読むとさらに楽しめます!ありがとうございます!(笑)

長くなってごめんなさい!(笑)
またお邪魔させてくださいね!
by よもぎ (2016-06-10 18:18) 

あかり

>よもぎさん

こんにちはー!!またお会いできてうれしいです(^^)
ep2お疲れ様ですー!!

かぐやさんからプレイ……さぞお疲れになったでしょう……!!!(笑)
バッドエンド地獄、若干笑えてきますよねww
魔法使いさん大活躍!!!

かぐやさんの前では百合花さん結構たじたじしちゃって可愛いですよねー!!
でも彼を救うためには命を差し出す覚悟……うーん、本当に恐ろしいですよね、有栖百合花という女性は……。

この、ここで感じる百合花への違和感、陶酔している感じをもったまま、どうぞグレーテル→白雪とプレイしてみてくださいね!!
きっと楽しくなってくると思います!!

私ほんっと百合花ちゃん大好きなんですよね……♡なかなかここまで強いヒロインはいないです。最近の乙女ゲームではもうダントツで好きです(^^)

赤ずきんのルートは確かに!
異常なまでに募らせた罪悪感というのは、簡単には消えない。
自らを自らが許す、その一歩となるためのルートは、とても優しい世界が描かれていましたよね。

アリス様は本当に、どこにいてもアリス様ですよねwww
いえいえ!私もこうしてプレイされた方とお話できるのはとっても楽しいです!!
こちらこそありがとうございます(^^)

長くても大歓迎ですよ☆
こちらこそ、お待ち申し上げております(*´ω`*)


by あかり (2016-06-13 23:14) 

えれなん

こんにちは!
またまたお邪魔させていただきます!
長文になりますがご容赦くださいm(__)m

やっとかぐやさん攻略できました…!

私はepisodeⅡしか持ってないので、他の巻と比べてどれだけ病んでるのか分からなかったんです。
でもつい最近vita版の赤ずきんさんルートの実況を見て、「まって赤ずきんむっちゃコミカルでかわええ!!」って思いました笑
またepisodeⅠもプレイしようと思います!

話が逸れてしまいましたが、かぐやさんルート、やってて私は怖かったです。
グレーテルルートでも怖いと思ったんですが、やはりかぐやさんルートでも怖いと思いました笑

私はホラーとか、グロいのとか、結構暗い話が苦手なんです汗(精神年齢があまり高くないのもあり…)
episodeⅡってシリアスなので、震えながらプレイしてましたw

かぐやんのルートは、中々に考えさせられるルートだと思います。子供の私が言うのもなんですが笑
多かれ少なかれ、みんな一度は死にたいとか、考えるんじゃないかなと私は思います。
特にかぐやは、小さい頃から色んな辛い経験をしているので、それが人より強い。
…かぐやみたいな人達って、きっと世の中には結構いると思うんですよね。(事情はそれぞれ違うと思いますが)
記憶喪失についても、かぐやほどに辛い経験をしたら誰でも記憶を消したくなる。
きっとかぐやルートは、そういう誰にでも起こり得ること(百合花ちゃんの行動とは別で)を描いてるんじゃないかなと思います。

話は変わりますが、切り絵?のCGがあったじゃないですか。
かぐやの過去の回想のシーンで。
あそこがもう、怖くて怖くて仕方がありませんでした(大汗)
特に、ビルの屋上で、女の子のバックに赤い月が輝いているCG。
あれはもう、今思い出してもぞっとします( ;´Д`)
切り絵なので背景とか真っ黒だし。
言ってることも怖いので、恐怖倍増。
「彼女は僕に死ねと言っているのです」みたいな。
あと、かぐやが施設の人と再会して発狂した後の、昔のかぐやの後悔のシーンで、かぐやが女の子にお守りを渡すCGに血飛沫みたいに目隠しされていて、音声がノイズでかき消されているとこも、不意打ちで来たのでむちゃくちゃ怖かったです。
ノーパソの大きめの画面で表示されるので、さらに怖くなる…
怖がりでごめんなさい汗

episodeⅡについては、私は怖いという印象がとても強いですね。
もちろん、楽しいシーンもあるのですが。
これから、Ⅰ、Ⅲ、epilogueとプレイしていく予定なのですが、この二人である程度免疫がついたかなと思います笑
…拙い&まとまりがない文章ですいません(大汗)

そうそう、最近はopの歌詞を耳コピしようと頑張ってます笑
所々は聴き取れるのですが〜…
もっと英語を勉強して、歌詞に隠された謎(?)を解き明かしたいと思います!

これからもあかりさんの色んな作品の感想を読めるのを楽しみにしてます!
長文失礼しました!
by えれなん (2016-06-26 00:20) 

あかり

>えれなんさん

こんにちは!
いつもありがとうございます(^^)

かぐやさんルートお疲れ様です!

2からプレイされたのであれば、確かにそうですね!でも1と2はどちらからプレイされても基本的には大丈夫なので、1が後回しになっても大丈夫ですよ!

そうですか、実況でご覧になったのですね!
ぜひ、赤ずきんさんの可愛さは、クリアな音声で綺麗な画面で、直に確かめて頂きたいですね!初見が実況はもったいないですよ!

すみません、個人的にはあまり、ノベルゲームの実況って好きじゃないんです。声優さんをはじめ、それに関わってらっしゃるクリエイターさんたちが一生懸命作った作品を、たとえ一部分であれ公式が公開していないところを無償無断で公開してしまうというところが……ちょっとね……。(体験版や公式がOKしているもの、フリーゲームで推奨されているものなどは別としても)特に乙女ゲームというニッチなジャンル、しかもマイナータイトルになれば余計に、そのコンテンツの存続を揺るがすようなものでもあると思いますので……。

ああ、すみません、えれなんさんに対して、ではないんですよ!そういうものが上がってしまうネットモラル的なオハナシ、しかもグレーゾーンな個人的な見解……なのであまりお気になさらず☆ついつい引っかかってしまいおしゃべりしてしました。

ep2のお話でした!
こちらこそ脱線ごめんなさい!
そうですね、全体的にコワイお話だと思います!

鏡の世界の住人の中でも、辛い過去を背負うキャラ1、2を争うキャラだと思います、かぐやさん。だから、わかりますね、うんうん、本当に辛いです。

ep2の面白さは、もちろんそれぞれかぐや、グレーテル単体の物語として読み取れることとにもあるんですが、epilogueまで終わってからまたプレイすると違う面が見えてくるところにもあります。ep2は本当に面白い巻だと思ってます(^^)

愛されたいから死んでみせるのか。
愛されないから死んでみせるのか。

かぐやさんのルートはテーマ的にはとても重いといいますか、えれなんさんのおっしゃる通り、大なり小なり、どこにでもあるものだと思いますし、だからこそ共感しやすいルートかなと思います。

乙女ゲームでは珍しく、(強すぎる)ヒロインではなく攻略対象に感情移入してしまうのは、こういうところに理由があるんじゃないかな、と私も思ってます(^^)
えれなんさんが感じた恐怖も、どこかこの恐怖の推移に、リアリティがあるから心に迫るものがあるのだと思います!

3も結構、しんどいです(笑)
私は3が一番、そういった意味で(怖いという意味で)キツかったかもしれませんwww
でもまずはハッピー&ロマンティックに、赤ずきんさんとシンデレラさんを幸せにしてあげてください(^^)♡2人のテーマもなかなか素敵でした。

OPの歌詞耳コピはかなり難しいですよね!
私も部分的にはわかりますが、なかなか聞き取れない部分が多いです( ;∀;)
ラブジュさんのアルバムにいれてくれないかな……!!
そしたらいつか、読めるのに……!!

いえいえ!こちらこそいつもいつもありがとうございます(^^)
またep1の感想聞かせてくださいね♡
楽しみにまってます(*´ω`*)








by あかり (2016-06-27 23:19) 

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