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大正×対称アリス episode Ⅱ グレーテル 感想 [大正×対称アリス]




大正×対称アリスepisode2 限定版

大正×対称アリスepisode2 限定版

  • 出版社/メーカー: Primula
  • メディア: DVD-ROM





やっぱり我慢できなくて。
個人的に2015年大本命、大正×対称アリスEP2をプレイ中です。


制作に携わった方たちが、この2巻を説明する時に不穏な言葉をたくさん使っておられましたが、ああ、もう、ほんと。

本当に1巻と雰囲気がガラリと変わっていますね。
1のメンツはまだ、ロマンスとして成立していたように思いますが、こちら、は……。
あっ、まだかぐやさんやってないけども……。

自分が悪いのですが、私はこのシリーズどうもヒロイン百合花ではなく、攻略対象側に感情移入してしまうので、1ルートプレイするとものっすごく疲れます。
自分の、醜く、卑しく、浅ましい部分を重ねて見ると言いますか。
だからこそ、別に萌えているわけでも、感動してるわけでも、悲しいわけでもないのに、終始涙目で結末まで食い入るようにしてプレイしてしまいます。
本当にコレがいけない……と思う。

と、いうわけで。
ぜえぜえ、息切れ状態で感想を書いてみたいと思います。
……ほんと、グレーテルは酷かった。

むちゃくちゃ面白かったけど、酷かった。

酷かったけど、素晴らしかった。
素晴らしかったけど……ともうループしちゃうくらい、楽しみました。

あっ。
余談ですが、こないだお友達と池袋で遊んだ時に、対称アリスのグッズをたくさんみかけたのですね。
アクリルキーホルダーとかもろもろ……ミニキャラの彼らの、可愛いこと可愛いこと。
そして。
そのデザインとシナリオとのギャップが激しいこと激しいことwwwww

そうね、そのギャップがきっと、いいのよね。
うん、そういうことにしておこう。

私は、お布施としてブレスレットを何点か購入させて頂きましたよ……!


はい。
それでは、グレーテル君。
ネタバレ感想になります。







かつてこんなに、生々しいルートが存在しただろうか。

正直、このルートは乙女ゲームのタブーに触れているのではないかとさえ思いました。
うまく説明できないかもしれないのですが、ちょこっとそこを書き残しておこうかな。

この物語のテーマは、ずばり「性欲」だと思います。

年齢制限のあるゲームならともかく「全年齢」でこれをテーマにもってきたそのアグレッシヴさに敬意を表したいと思います。

実際、恋愛と性欲は切っても切り離せない関係性というか、延長線上にあるものです。
しかし乙女ゲームではソレを基本的にオブラートに包んで表現している、それが暗黙の了解というか、そうでなければプレイヤーにときめきを提供できないと考えられているからだと思います。

床ドンだの、壁ドンだの、吸血だの、セクシーな吐息を盛る演出だの、きわどいスチルだの。
そういう性的なものを匂わせる表現はたくさんありますが、あくまでもその作品を盛り上げるための表現であったり、恋愛のスパイスとして取り入れられている場合が殆ど。つまりどこまでいっても「飾り」なので「綺麗」なんですよね。

ただ、グレーテルは違いました。
彼自身は、そうした乙女ゲーム攻略対象キャラクターとしてのあるべき「姿」のままでいたくて、いたくてしょうがないのに、最終的にはその欲望の内側までを暴かれてしまう、そんなキャラクターです。

何を想って自慰行為に及ぶかまで暴露されてしまう攻略対象がいたでしょうか。
これほどまでに「女の子として好きだということは、セックスがしたいのと同義なんだ」ということを叫ばされたキャラクターがいたでしょうか。
レイプされかかったヒロインを前にして、怒りより先に犯人に対して「うらやましい」と思ってしまった卑しさを描かれる乙女ゲームキャラクターがどこにいるのでしょう。

恋愛感情とセックスと結び付けて考える男性像というのは非常にリアルで、乙女ゲームではまず出てこない。
それはたぶん、あまりにも生々しすぎるからだと思うんですよね。

セックスに及ぶシーンはないし(バッドエンドには事後を匂わせたものはありますが)また、グレーテルが性的に興奮しているようなシーン、描写もありません。
なのにどうしてこんなにも、匂い立つような物語になっているのか、本当に不思議です。
妖艶というのは違う気がするし、淫靡というのも違う気がする。
違う気がするんだけども、ドロドロに溶けたチョコレートのような甘ったるい、濃密な空気がそこにはあるのでした。


端的に言ってしまえば、グレーテルのお話は、姉弟の2人がそれぞれに対してどう気持ちの決着をつけるのかという物語です。

最初から2人は両想い。
しかし、それをお互いに口に出すことは許されませんでした。
2人は同じ屋根の下で暮らす「姉弟」だったからです。
表面上は、素敵な姉と可愛い弟を演じており、本物の姉弟として暮らしている2人。
しかし、心の中では2人ともお互いに「血が繋がっていないこと」を知っています。

グレーテルは「血がつながっていないということを知っている」ことを姉に悟られないように、日々面白おかしく姉と生活していました。
もし知られてしまえば、姉が姉でなくなってしまうと考えたからです。
百合花の家族が彼の家族ではあるものの、グレーテルが「家族」と認めた者は「姉」一人だったため、姉を失うことは家族を失うことと同じだったのです。

それなのに明らかに自分に対して「男性」への好意を向ける百合花。
彼女の中の「姉」を失いたくないから、彼は決して「弟」としてのスタンスを崩しません。


★おかしな家の、お菓子な中毒者

ヘンゼルとグレーテルを語る上で外せないのが「お菓子」です。
百合花が監禁されている、生活するうえでの設備が何もかも整った、あまりにも便利すぎる「おかしな」家に常備されている金平糖のような「お菓子」。
その正体は、睡眠薬と抗不安剤など。
つまりは薬物でした。

彼の不安は「本当の自分」が露見して百合花に捨てられることです。
猟師一族の中で、明らかにどこか「違う」自分が、家族としてそこに居られる理由。
それは、素晴らしく優秀で美しい姉の傍にいるのにふさわしい弟であり、姉が弟として必要としてくれるから。
そんな、完成されつつある美しい姉弟愛に満足していたグレーテル。

しかしある日、そんな完璧な自分たちを下卑た目で見ていた不良に、下品な暴言で汚されます。
姉を性的な対象として見ているだろうと指摘されたグレーテルは豹変、学内で暴力事件を起こしてしまいます。あまりの残虐さと道徳観の欠如に、兄である猟師さんは精神疾患を疑い、彼を「おかしな」家に閉じ込めてしまいます。
姉に会いたい一心で落ち着きを取り戻した彼はやがて「おかしな」家を出ますが、優等生であった彼を取り巻く環境は一変してしまっていました。
精神の安定をはかるため、グレーテルは適量摂取しなければならないはずの「お菓子」を乱用していくこととなります。

「おかしな」家はさしずめ隔離病棟でしょうかね。
と考えると、前作では猟師さんは教師?と私、書きましたが「療士(師?)」なのかもしれませんね……??
白衣らしきものも着ているし……。
そう考えると、確かに前作もそっちでイケそうな気がする……。

ただ、この素晴らしく便利で「おかしな家」は、どうやら魔法使いさんの力で用意されたもののようで……この辺りは魔法使いさんの立ち位置が謎なので、文面通りに受け取るしかありませんね。

まあそれはおいといて。

理想、憧れを越えて、神聖視というのでしょうか。

「絶対姉制」という言葉が本編にありましたが、まさに彼はそれに支配されており、またそれを望んでいるのでした。

たぶん外側から見れば、明らかにそれは「姉と弟」ではない関係性を、当人たちのみが「姉弟」として陶酔しているごっこ遊びという感じで「姉弟」の仲睦まじさを表現してあるところが、滑稽だけどとても切なかったです。

冷蔵庫にある大事なシュークリームを食べただとか、毎日一緒に登下校だとか、そういうほほえましさの裏側に見える歪さがなんともじわじわと恐ろしくて、この辺りからもう百合花も普通じゃないことが垣間見えてしまう怖さがありましたね。
オオカミくんの百合花に対する言葉は、優しいのだけれどもどこかちくちくしたり、すべてを知っている猟師さんが、配慮すべきはグレーテルというよりも、むしろ百合花であるような態度で描かれている部分など、細部にわたってトゲがあって素敵でした、ほんと。


★「僕があなたを守ります」

彼が守りたかったもの。
それは自分にとって唯一の家族である「姉」でした。

何から守るのか。
それは、己を始めとする性的欲望から。
自分に恋愛感情を抱く、女としての百合花から。

監禁生活から始まるこの物語は、蓋を開けてみると非常に内面的なお話でございます。
彼は、物理的に彼女を閉じこめているように見せかけながら、その本質は「お菓子」を混ぜ込んだお菓子で、彼女の「記憶」を閉じ込めているのでした。

でも、最後まで読まないとそこがわからないところはさすが。

この物語は、百合花が取り戻していく記憶と、その現状を交互に進めていくことによってその全貌が見渡せるようになる構成になっていて、中盤、彼らがここの「おかしな家」にやってきた経緯というのが次第に解ってきます。

百合花が、かつてグレーテルがフルボッコにした不良たちに暴力を振るわれレイプされそうになったことを隠したことがグレーテルにバレ、それが引き金となって彼が殺人未遂事件を起こします。そしてその現場を目の当たりにした百合花がグレーテルを連れて「おかしな家」まで逃げてくる、という経緯が分かるシーンがあります。

このシーンからプレイヤーには「警察」もしくは「猟師」から逃げていると思わせる(もちろんそうした意味合いも無きにしも非ずなのですが)というワンクッションがあってから、それぞれの「欲望」について語られていくので、そこがなんともだまし絵チックで面白かったです。

ただ、ものすごく矛盾しているのは、彼が本質的には「姉弟」の関係性を越えたいと願っていることです。
姉もまた、弟ではなく男性として愛したいと思っている。
しかし、この一線を越えてしまうと「家族」ではなくなってしまう2人。
赤の他人であることを認めてしまうことになるわけです。

だからグレーテルは、姉が姉のまま、弟に依存してくれることを最善としました。
そのために、彼は拘束し、監禁し、彼女の生活、衣食住すべてを彼の監視下に置き強制的に依存させようとしたのです。

この発想は、もう、ね。

アウトやでえ……( ゚Д゚)

さらに彼の恐ろしいところは、口内の傷を自らの舌で抉るように、敢えて百合花の服を脱がせたり、猫の着ぐるみを着せて一緒に寝たり、手を縛られた百合花の口に食事を運ぶところです。

彼はこうした、弟だから許される行為、行動について、百合花を試していたというように言っていたように思いますが、逆もあるような気がしましたね。
きっと彼は自分が「弟」であることを確かめていたんだと思います。
「弟だから姉に欲情するはずがないんだ」
もう、ただ、それを証明したいがために、悪戯を仕掛けていたように思えてならないんですね。
この辺りが、なんともフクザツでありながらギリギリ、さらには被虐的で、ぞっとしました。


★悪い悪い「魔女」の正体

グレーテルの物語でいう「魔女」の正体は「百合花」そのものでした。
妄執している最愛の家族「姉」でありながら、「女性」として自分を誑かす「魔女」でもあるというジレンマ。
性欲の対象でありながら、絶対不可侵でなければならない、神聖なる存在である百合花。
そのアンビバレンツを抱き込むためにも、彼に「お菓子」が必要不可欠だった。
欲を持って、欲を制する。
毒を持って、毒を制する。
心も身体も何もかも、ぼろっぼろのグレーテル君。

そのすべての発端は、どこにでもあるような「甘え」でした。
普通に育ってきたハズなのに、実は家族の誰とも血が繋がってないことを知る、その衝撃たるや、と想像するのは容易くなんとも「可哀想」な少年なのだけれど、住む家を与えられ、かりそめであっても「家族」がいて、金銭的に援助してくれる人、後見人がいるということ。

そのことを有り難いと思え、とまでは未成年に対してどうしても言えないのですが、感謝こそすれ恨まれる筋合いは、ないとは思うのですよね。
ぶっちゃけ「家族」になった「猟師一族」からすれば。

そんなこと全部わかった上でグレーテルが血を吐くようにして叫ぶ「ずっと頑張ってきたんだ」という言葉。
本人ですら、そうして吐き出すこと自体がグレーテルの「甘え」だとわかっている。
本物の家族じゃないから「甘えてはいけない」、せめて猟師一族に相応しい青年であろうという思いがあったからこそ、彼は優等生を演じてきたんですよね。

でも、それが「魔女」によって崩される。
グレーテルの自己(悪魔)との対話(またこれも薬物依存による幻覚とかいう側面もあるのが痛々しい)がそれを如実に語っています。

姉さんを汚したくないと思いながらも、姉さんを思いながら自慰に及ぶ。
姉さんに男として見られることに憤りを感じておきながら、自分は姉を女として見ている何よりの証拠です。

これが幼馴染だったなら、学校の先輩だったなら。
それは「恋愛」たり得ました。
しかし、それが一緒に暮らしている唯一の家族、絶対的な存在であったからこそ「魔女に支配されていた」という表現が本当にぴったりだった。

彼がブチギレるきっかけは「お前、姉ちゃんの裸をオカズにしてんだろ」という、なんとも下品で低レベルな言葉(優等生が低俗な言葉でキレて暴れ狂うというコントラストがまた美しい)でした。
しかし実質、百合花の女としての存在そのものが彼を狂わせたのです。
「弟」と「男」の間で綱渡りをする、そのロープを切ったのはまぎれもなく百合花なんですよね。

暴力事件の際に、グレーテルの「(姉と)同じ学校に同じ学年で通いたい」という夢を叶えるため、留年したいがために、教室中の窓ガラスを、椅子をぶん回して壊すという強行手段に出た百合花の狂愛
また二度目の殺人未遂事件の際には、血のにじむような努力をしながら「家族」に妄執する彼が、家族がいながらも、周りに迷惑をかけ続けてゴミ同然の生き方をしているクズ共に殺意が湧くのは当然だと、そこから逃避することで、その過ちを受け止めてしまった百合花の甘さ

彼女はそうして無意識にとびきり甘いお菓子をグレーテルに与え続け、一層自分に溺れさせていきます。

それがわかるからこそ、単純に「甘え」や「逃げ」からキレてグレた、と一概に言えないところが、グレーテルの愛しさなのだと思います。

「おかしの家」でありながら「魔女」であり、「ヘンゼル」であり、「家族」でもあった百合花。
1人でこんなに役を背負えば、物語は破綻するに決まっています。

それをすべて抱え込んだままヘンゼルとグレーテルのままで、業火に焼かれて心中するエンドも個人的にはとても退廃的で素敵だと思ったし、百合花がそのすべての役割を捨てて「お姫様」に昇華するハッピーエンドも素晴らしく、終わった後はもうため息しかでなかったのでした。

ぼやかされたハッピーエンドのラスト。
語られてはいませんが、おそらく彼らは彼らが姉弟であることを知られていない場所で暮らしているのだと思われます。
じゃあグレーテルは罪を償わなかったのか、というお話になってしまいますが、おそらくはそうなのでしょう。
この辺りは考えると野暮になってしまいますが、世の中のほとんどのことはお金で解決できてしまいます。

血の繋がっていない「息子」との距離感をつかみかねていたのであろう、百合花以外の「家族」が彼に対して「家族」としてしてやれるのは、結局はこういうことでしかないのだろうと、個人的には考えております。


★明かされなかったグレーテルの「起点」と他キャラクターの立ち位置

ものすごく疑問だったのは、彼が何故百合花の弟になったのかが明かされていないこと。
途中、助け船を出してくれた赤ずきんはどういう立ち位置なのか。(1巻の名残なのかな?)
グレーテルと魔法使いはいわば共犯者の関係にあるはずなのに、魔法使いはグレーテルの味方というわけでもなさそうだったこと。さらに、彼が1巻からずっと百合花を頑なに「ヒロインちゃん」と呼ぶのはなぜなのか。
自宅に帰ったグレーテルが出会うアリスは、あの物語では実在する存在なのか否か。(その後、間髪いれずに登場する猟師が、アリスについて言及する記述がないため、おそらくこれは薬物による幻覚扱いなのだと思われる)

この辺りがシーンすべて見ても、ぼやかされたまま終わっているのがとても気になりますね。


あと個人的に気になったのは、序章のアリスのテンション。
彼が「ありす」に言っている内容は1巻とそう大差ないのですが、明らかにワントーン、暗いんですよね。
また「記憶を取り戻すのが怖いのはアリス君自身なんじゃないか」とありすに言われた時の「……。(バカじゃないのか)」を聞いてしまうと、なんだかねえ……。

彼は何を思い出したくないのでしょう。
彼の言ってることをそのままプレイヤーは受け止めていいのかな?
そんな風に思えてきました。

ほんと、なんだか、ラストを迎えるのが怖いような楽しみなような。
こうして、いろいろと考えているうちが一番楽しいのですけれどもね☆


次はじっくりかぐやさん楽しみたいと思います!!




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サトコ

こんにちは、お疲れ様です(*^^*)/☆対称アリスグレーテルお疲れ様です☆

うわぁぁ………対称アリスってそんなゲーム……だったっけ(´Д`;)?
確かにキャキャ////呟きながら遊べなくなりますよねww皆さん無言になるよね。それはwwみたいな何とも言えない感想を抱きましたww

ヒロインの百合花ちゃんじゃなく攻略対象に感情移入すると言われてるあかりさんの発言が気になります。

そして、今のところ、百合花ちゃんが一体何者なのかが一番気になりますwwヒロインでプレイヤーが操作する?子なのでしょうが………何かこの子が一番何かありそう???(汗)
弟の為に留年する為にガラス割るとか…怖いよww先生もまさかそんな理由で騒動起こされてたらビックリだよww

でも、Ep1とはまた全然違った感じで…分割ならでは?な感じなのでしょうか( *・ω・)
分割は分割にするからこその理由があって、緻密に組まれたシナリオがあるんだろうなぁ…と思うと凄いと。

最近は本当に…こう…奥深いと言うか緻密で練られたシナリオのゲームがどんどん発売してて色々な乙女ゲーが増えてて凄いなぁ……と思いました。

甘いお菓子って良いですよね。

グレーテル感想すごく楽しかったです!長々と乱文失礼致しましたm(__)m
by サトコ (2015-06-10 15:15) 

あかり


>サトコさん

こんにちはー!!
こちらにもコメントありがとうございますー!!うれしやうれしやー♡

本当に……。
みなさんがだんだんと呟かなくなって終わった後にネタバレを配慮した「もうなんもいえねえ」的ツイートの数々の理由がよっく理解できました(笑)

>ヒロインの百合花ちゃんじゃなく攻略対象に感情移入すると言われてるあかりさんの発言が気になります。

あっ……私は心配されている?心配されているのか……??(笑)

まあでも少なからずあるじゃないですか(サトコさんはないかもしれない!)何バカなこと考えてんだろうなーとか、思う瞬間が。
その妄想に本気で囚われるとこうなるんじゃないかなあと。
そんな感じがしてしまうからこそ、攻略対象に感情移入しちゃうというか……。

健全に育ってきたからこそ、それは馬鹿なことだとわかるけれど、下地とか常識が違えばそれはバカなこととして一蹴できるかな、と考えるとそうでもないかなという妄想が膨らみます。


本当に、百合花が怖いですよね……。
そうそう。
椅子を振り回す百合花のスチルがぜひ欲しかったなあと思いました。

怖さが際立つと思うんですよね。
たぶん栗色の髪をなびかせて、優等生百合花が窓ガラスを「他人を傷つけないように注意をしながら」綺麗に割っていく姿ってとっても綺麗だと思うんですよね。
そこに魅入られたかったなんて思ってる私は、怖いといっておきながらそうとう百合花のこと好きなんだろうなと思います(笑)

今年は特に、こういうよく練られた作品が多くて、あかりは幸せでございますー!!
ほんと、すごいですよね。
なんかもうそろそろ底が見えたかなと思った昨年でしたが、今年はまだまだ乙女ゲームから目が離せないわ!となっております。
甘いお菓子の表現が、ほんと、このこの作品ならでは、で素敵ですよねー♡

ぜひ、機会があったらプレイを……♡
PCだし♡安いし♡

いえいえ!
こちらこそいつもありがとうございますー☆
またお待ちしております(^^)


by あかり (2015-06-11 13:13) 

サトコ

何度もすみません!!(汗)

百合花ちゃんじゃなく攻略対象に感情移入するあかりさんの発言が気になります。は、違うんですよ?違うんですよ(^^;)(;^^)心配じゃないんですよwwあかりさんはむしろ正常だと思います!

ヒロインより攻略対象に感情移入する事は私もよくありますし(*・∀・*)ノ私もかぐやさんまで感想拝見して、これは百合花より攻略対象の方に感情移入するの分かると思ったので。
話が進むにつれて百合花ちゃんに感情移入は……。最近のヒロインさんは…。包容力とはまた別物な気もしますけど(・・;)

かぐやさん読んでキャラに感情移入とかそれもヤバい気がしますがww
あ、大丈夫ですよ?私、幸せな家庭環境で育ってますから大丈夫ですよ?大丈夫ですからね((((;゜Д゜)))!?←ww

はい!すごく魅力的なゲームですので機会があれば是非買って自分でも遊んでみたいと思います(*´ω`*)♪
by サトコ (2015-06-11 14:23) 

あかり

>サトコさん

いえいえwww
大丈夫よwww冗談でいっただけですよwwww
本気で心配されてるとは思ってないよ☆彡

そうねwww
でも、このシリーズの攻略キャラクターたちに感情移入するとかいったら(かぐやとか)心配されてもなんもいえないような気もするわ(笑)

たぶん、百合花の危うさが浮き彫りになってきたからこそ、余計にそう感じるのかもしれません!わからない子の方が得体がしれないじゃないですか……!!

ええ、ぜひぜひ~☆
XPだと出来ないのかな?Vista以降に買い替えることがありましたら、ぜひぜひ~★
まだ出そろってもないしね☆

by あかり (2015-06-12 14:41) 

えれなん

こんにちは、またお邪魔させていただきます。
グレーテルルート、プレイしました!
予想以上に病んでました……。
こちらのブログを読ませていただいて、ある程度覚悟はしていたのですが……。
まさかこれほどとは。
すみません、対アリを知っている知人が周りにいないものですから。
こうやって対アリのことを話せる人がいてくれて、とても嬉しいのです。
このブログを上げてくださって、本当にありがとうございます。

暴力的なシーンが多かったので、少し怖かったです…。
薬物、暴力、性的な言動(?)
この三つを全年齢に持ってくるというのはあかりさんのおっしゃる通り、凄い事だと思います。
ようやったな、藤文さん(゜_゜>)
ドキドキしながらプレイしてました。

無事にハッピーエンドを迎えられたときはほっとしましたが。
個人的には、おかしな家が火事になって、グレーテルくんが百合花を助けようとするシーンが好きです。(ハッピーエンドの前の方)
特に百合花のことをどう思っていたのか、グレーテルくんが白状するところが……。

一番怖かったのは悪魔との対話のシーンですかね。
あそこはパソコンの前でがくがく震えてましたw

あかりさんは限定盤のドラマCD「かぐやさんとグレーテルくん」はお聴きになりましたか?
もしお聴きになっているのでしたら、それの感想もぜひ聞きたいです。

長文失礼しました。


by えれなん (2016-03-16 20:05) 

あかり

>えれなんさん

こんにちはー!
いえいえ!なにをおっしゃいますやら!!
いつでも語りにきてやってくださいな♡
私も対アリの話で盛り上がれるとのはとても嬉しいですよ(*^^*)
Vita版が発売されればきっとプレイ人口も増えると思うので、またいろんな感想記事があがると思いますよ♡個人的にはそういう部分も楽しみだったりします!

そうですねえ……。
グレーテルルート、といいますか、エピソード2が結構過激ですね、内容的に。
乙女ゲームで過激なものは結構あるし、それが甘さにのっかったものはよく見かけますが、対アリは全体的に生々しいところがありますよね。
薬物にしても性的欲求にしても、記号を用いてすごくオブラートに包まれてた語られ方をしているにも関わらず、ものすごく描き方は刺すようにとげとげしいといいますか……。
グレーテルはヤンデレ、みたいな表現をみかけることもありますが、彼はヤンデレなんて生易しいものじゃないな、と個人的には思います(笑)
彼女を気をひくためにヤンデルわけじゃないですからねwww
この辺りがすごく好きだったりするわけですが……!!

エピローグまでプレイしてしまうと、この2ルートは、主軸にいる「彼」が内面的に抱える、全く逆の「罰し方」が表現されていたことがわかって、ものっすっごくクラクラきちゃいました……!!

私もグレーテルが悪魔と対話するシーンはもの凄く好きです。
あそこの江口さんの演技がすっごく好きなんですよね、あの悪魔の方と等身大のグレーテルとの対比が非常に巧いなと思いました。
彼の卑しい(褒めてます)笑い方は、本当に素晴らしかったです。

あ、もちろん!
限定版のCD聞きましたよー♡

あれは一転してすごく可愛い(?)ですよねwww
かぐやんも懲りないというかwww
パワーバランスとしてはかなりグレーテルくんが強めなイメージでしたね。地味にでてこないけれどアリスくんの存在感もあって、面白いですよね(*^^*)
あの2人は結構いろんなドラマCD(全巻アニメイトかステラワースで購入すると全員出てるドラマCDなどがもらえます)でも物語にスパイスを与えてくれるので好きです(*´ω`*)

いえいえ!
またぜひ感想きかせてくださいね♡


by あかり (2016-03-17 13:21) 

えれなん

こんにちは!
グレーテルくんのキャラソン、発売されましたね!
やっぱりゲームをプレイしてすべてを理解しているからより一層楽しめました(*^_^*)

遅くなってしまいましたが、私も限定盤のCDの感想をここに書こうと思います。
全体的に大好きなんですけど、特にトラック1のアリスくんから説明を聞いたあとが好きです♡
扉をバンバンしてるとことか、グレーテルくんの「持っててよかった釘バット♪」が 笑
優等生だったグレーテルくんはどこにいってしまったのか……

最近、知人に対アリを勧めてみたのですが、どっぷりハマってくれました!
その人はかぐやさん推しですけどね。
かぐやさんルートで大号泣したらしいです。
もっともっと対アリファンが増えたらいいなと思います(^_^)

また各キャラソンの感想も書いてもらえたら嬉しいです♪
長文失礼しました。
by えれなん (2016-03-31 18:09) 

あかり

>えれなんさん

こんにちはー!
Twitterではフォローありがとうございました(*^^*)
あちらでも仲良くしてくださいね!

発売されましたねー!
ですよね、やっぱりゲームプレイした方がより楽しめますよね!
細かいところでにやにやできるというか。
私もはよ聞かなくては……もったいなくて聞けないのですよwww

限定版ドラマCDの感想、ありがとうございます♡
ですよね、私も釘バットのくだりは笑いましたよー!!ほんと可愛いヤツですよね、かぐやんと姉さんと見せる顔がぜんぜん違うところも素敵です、グレテルくん!

対アリは確かにみんなハマるルートがそれぞれちがって面白いですよね!
私のお友達は赤ずきんだったり魔法使いさんだったり……!!
基本はみんな箱推しなんですけど、敢えて選ぶなら……というキャラが違うので面白いです(*^^*)

私はやっぱり魔法使いさんルート→白雪→アリス、のこの間中はずっと涙目だった気がしますね(笑)ほんとみんなひっくるめて愛おしいです……!!

かぐやさんまできちっと聴いたらまだまとめて感想書こうと思います♡
そういっていただけると励みになります!
ありがとうございます!

また遊びにきてくださいませね♡
by あかり (2016-04-04 21:17) 

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