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CV松岡禎丞さんキャラが攻略可能な乙女ゲームについてまとめてみた。(2016年追記) [その他]

(前置き……というか、言い訳?がかなり長いので、「どんな乙女ゲームにご出演なのかしら?」という確認だけでありましたら、飛ばして続きからどうぞ)

ノルンノネットFDをまるっと終えて、次はヴァルプルガの詩、プレイ予定です。
発売から結構遅れてしまったね……。

と、その前に。

「グラスハートプリンセス」という作品で、そのお声がむちゃくちゃ自分の好みだということに気づいて、早2年。
あれからついに私は、ずっとその長さ故に敬遠していた「源狼」に手を出し、やり遂げました。

松岡さんがメインでご出演の乙女ゲーム、全部プレイしたったどー!!\(^o^)/

なんという自己満足!
だがしかしなんという達成感!

うっわあ、ごめんなさいそこのお嬢さんひかないで。

松岡さんがマイブームです、とは何度かブログでも触れたような気がするのですが、もう最近ただのマイブームじゃなくなってきたような気がしています……?
そのお名前をパッケージで見かけて、プレイするたびに新たな発見があって、なんだかもういつの間にか、その演技と声の虜になってしまいまして。
近年の当ブログの乙女ゲー上下期まとめ記事を見ても一目瞭然。
松岡さんが演じられているキャラクターに、あかりは落ち続けているような気がする昨今です。

実は最初は全然意識して購入していなかったんですが、ふと振り返ってみると結構松岡さんがご出演の乙女ゲームをプレイしていたんですよね。それに気づいてから「どうせなら全部やるか」と勝手に目標を立てて、あまり食指が動かなかった過去作もちょこちょこ遡ってプレイしてみた次第でございます。

13作品(本数で言えば15本)+αなのでそんなに多くありませんでしたね。
たぶん……。
たぶん、アプリ系を除けばこれだけの、ハズだ。(2015年4月現在)
他にあったら教えてください。勉強しなおしてきやす!

……と2015年4月時点では書ききりの記事にするつもりだったのですが、そんなに次々出るわけでもありませんし、せっかくここまできたので、随時更新していきますね。


すみません脱線しました。
なおサブキャラクターでご出演されている作品(十三支演義2など)は割愛させて頂きました。

前置きが長くなりましたが、なぜこんな記事を書いたかというと、せっかく全部プレイしたし、マイナー作も結構あると思ったのでオススメの意味も込めて、自分なりにまとめてみたかったからです。また、フォロワーさんからのご依頼もあったりして、その方に背中を押して頂いたのもあって(私なんかがまとめていいものかと)迷いもあったのですが頑張って書いてみました。

というわけで、いわゆる自己満足な雑記であることを念頭に楽しんでいただければ幸いでございます\(^o^)/

と、いうのも、ぶっちゃけかなり主観的に語っています

「こんなゲームじゃない!」「こんなキャラクターじゃない!」というご意見はたくさんあると思いますが、意見のひとつとしてご理解いただけますと嬉しいです。また「中の人的なネタ」や「この作品ならこっちのキャラクターの方が良かった」「アニメ作品だったらもっとこういうのがある」という説明の仕方、作品の楽しみ方ももちろんあると思いますが、ここはやはりテーマを限定して書きたかったので、ご本人のことや乙女ゲーム以外の作品については言及しておりませんのでご了承くださいませ。

さらに、松岡さんの演技や声の感じなどについてもサンプルボイスなどがすでにないゲームもたくさんありましたので言葉を尽くして説明してみましたが、管理人の文章センスに限界があり、巧い言葉で表現できている自信はありません。

ですので、イチ乙女ゲーマー、イチ松岡さんファンとしてのまとめであることを胸に楽しんでいただけるとものすごくうれしいです(^u^)

また個々の作品のネタバレはしていないつもりですが、オススメポイントを書きたいために簡単に冒頭のあらすじを明かしている場合もあります。
その点もご理解いただけると助かります。

1ヶ月近くに亘ってちょこちょこ書き溜めてったら、久しぶりに1万字を超えてしまった記事なので、ほんと、興味ある方だけどうぞ(笑)
何かの参考になれば幸いです。(なるのかな、ならなかったらごめんなさい)

それでは。
よろしければ続きからどうぞ☆



作品順序は、だいたい時系列です。
最初に出てくる作品ほど、古いものになります。
なお()内キャスト名は、CV松岡さん以外で攻略出来るキャストの方々です。
参考にどうぞ。

キャラクター画像から、公式リンク繋げてあります。
<補足>部分には個人的に感じたゲーム自体のマイナス面も書いております。
合う合わないの参考になれば幸いでございます。

またオトメイトさん作品のバナーに使用されている画像の著作権は、アイディアファクトリー株式会社様に帰属します。ご注意くださいませ。






源狼 GENROH (限定版)

源狼 GENROH (限定版)

  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game




☆源狼:琥太郎(PSP)

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(他キャスト:立花慎之介さん、津田健次郎さん、三木眞一郎さん、鈴木裕斗さん、子安武人さん)

シナリオの長さ ★★★★★
甘さ        ★★☆☆☆
シリアス度    ★★★☆☆
史実に近い    ★★★★☆ 
少年の成長物語 ★★★★★

<主観的なキャラクター紹介>

源義経の郎党のうちの一人。
見栄っ張りで飽き性な性格がたまに瑕ですが、素早い身のこなしで相手をかく乱すること、弁が立つため奸計をめぐらせるのが得意な小賢しい少年です。そんな彼が全身全霊をかけて義経に仕える物語。源平の戦いを主とした激動の時代を、時に仲間を失い、時に自信を無くし、時にヒロインへの思いを胸に自らを奮い立たせて、駆けて抜けていきます。人の生き死に、仲間との別れをターニングポイントとして、ドラマティックな展開をするため、非常に胸に迫る悲痛な声で泣き、叫ぶ台詞が多かったように感じます。元気いっぱいで子供らしくぎゃあぎゃあ喚く少年が、恋を知り、武士に憧れ、挫折を味わいながら成長し、生き様について考えるようになる、その成長過程が声色でも表現されていてよかったです。

<補足>

長い。とにかく長い。
あまりに長すぎて、全員攻略は挫折しました申し訳ございません……!!
武士としての生き様、時代の波に数々の命と志が呑まれていく切なさを描いたシナリオはなかなか素敵なのに、システム周りがもっさりしていることや、反応の遅さ、音声が始まるまでのタイムラグ……と、あまり快適とはいえないプレイ環境がイライラに拍車をかける仕様となっています。というわけでそういう意味では結構ハードルが高い作品。ただ、それで捨てるにはなかなか惜しいキャラクターのような気がするのも事実ですね。
彼らが失ったものを胸に、未来に目を向けて生きるエンドもよかったけれども、BADENDの悲壮さが好みだったり。




Glass Heart Princess (グラスハートプリンセス)(限定版)

Glass Heart Princess (グラスハートプリンセス)(限定版)

  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game





☆Glass Heart Princess:道明寺凱(注:攻略対象になるのはFDのPLATINUMです)(両方ともPSP)

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↑子供ver&成長ver両方見られるので壁紙を使用しました。


(KENNさん、鈴木達央さん、羽多野渉さん、宮田幸季さん)

シナリオの長さ ★★★☆☆
甘さ        ★★★☆☆
コメディー度   ★★★★☆
イタ可愛い    ★★★★★
二度おいしい  ★★★★★

<主観的なキャラクター紹介>

ドキドキすると死んじゃう!
硝子の心臓症候群という奇病にかかったヒロインが、恋愛で適度にドキドキしてハートを強くしよう!と荒療治に挑むというトンデモ設定ラブコメディ。彼は、そんなヒロインよりかなり年下の許婚です。
本編ではエンドはあるものの、10歳なのでもちろんサブキャラクター的扱い。(しかし彼のホームアローンな(?)ルートはなかなか面白い)本編ではキュートな言動で常に周りをほっこりさせる存在なのですが、空白の8年にいろいろあって(笑)FDにて、そのセクシーボイスを遺憾なく発揮する攻めキャラ(18)へと成長。
よくあるドSな御曹司、誰も彼に逆らえない……んだけども、中身はただの子供なので、やることなすこと「イタタタ……」みたいな、でもそんな「こっちを見てほしくて一生懸命な彼がカワイイ♡」と、お姉さま気分で愛でるキャラクターです。

<補足>

乙女ゲーム界では実は意外とない、なかなか珍しいザ☆ラブコメディ!な作品です。パロディ(自社&他社問わず)をふんだんに散りばめ、ベタな展開をちょっとハズして楽しむような面白さがあるゲーム。「イタ可愛い」と感じるか「こいつイタすぎる」と感じるかは、かなり個人の感覚に左右されるキャラクターでは、あ、ると思います。個人的には彼の、息を抜いた感じの低音ボイスがすごくセクシー、かつ台詞もストレートなものが多いので「乙女ゲーム」らしく解りやすい楽しさが詰まってるキャラクターだと思っております。脳裏に焼き付くような「あなたが欲しいな」は何度リピートしたかわからないですね。
人気作なのでPSVitaにそのうち移植されそう。(個人的な感覚です)





~月影の鎖 ~~錯乱パラノイア~~

~月影の鎖 ~~錯乱パラノイア~~

  • 出版社/メーカー: TAKUYO
  • メディア: Video Game




☆月影の鎖~錯乱パラノイア~:望月理也(FDは狂爛モラトリアム)(PSP)

月影の鎖 応援中! 


(新垣樽助さん、成瀬誠さん、浅沼晋太郎さん、三浦祥朗さん)

シナリオの長さ ★★★★☆
甘さ        ★★☆☆☆
シリアス度    ★★★★☆
蠱惑的      ★★★★★
BADが秀逸   ★★★★★

<主観的なキャラクター説明>

ヒロインが住む残月島で活動する青年団の若き切り込み隊長。
ひょんなことからヒロインと知り合い、時勢に巻き込まれていく彼女に対して、世話を焼くようになります。太陽の光のような温かさをもち、息を吸うように女性に優しく出来る青年なのですが、ふとした瞬間、その瞳に宿る昏い色にヒロインは惹かれていきます。とても落ち着いた、柔らかな声での敬語がデフォルトですが、彼が思い余って本音を曝け出す瞬間、震える声で膨れあがる感情を抑え込もうとする瞬間、どれもとても印象的。抽象的な言葉で表現するならば、彼らの恋は「日食」のようなイメージ。もちろん太陽は理也くんの方です。
90本近く乙女ゲームをプレイしてきましたが、これほどまでにストイックな色気と魅力に溢れた青年を私は知りません。

<補足>

かなりゲーム自体にクセがあり純粋にイケメンといちゃいちゃ恋愛するゲーム、というわけではなく、ヒロインが真綿で首を絞めるように男性キャラを追いつめていくゲーム。理也くんに関しては乙女ゲーム的にはかなりビターな方だと思います。しかし他の乙女ゲームにはない蠱惑的な魅力があり、恋に身を焦がし焼け落ちてしまうような、そんな恋愛の堕ち方をしていきます。台詞にしても描写にしても、厭らしい感じではなく艶っぽい表現で雰囲気を出しているところも素敵ですね。幸せになった理也くんも好きなのですが、どこかで何かを間違えた理也くんが好きですね。声にならない叫びを堪えるようにして、彼女に寄り添うその有り様がぞっとするほど美しいです。FDのとあるエンド。究極の依存状態での「これが俺の本質だった」はどんな甘い言葉よりも響きました。
こちらもそこそこ人気作なのでPSVitaにそのうちなる?かしら?(←なりました)




しらつゆの怪(限定版)

しらつゆの怪(限定版)

  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game




☆しらつゆの怪:塚本良太(PSP)

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(日野聡さん、森久保祥太郎さん、柿原徹也さん、杉山紀彰さん、森田成一さん、井口祐一さん)

シナリオの長さ  ★★★☆☆
甘さ         ★★★★☆
ホラー度      ★☆☆☆☆
男子高校生万歳 ★★★★★
無駄にエロい   ★★★★★


<主観的なキャラクター説明>

双子の兄弟の弟の方。
兄がヒロインをナンパして一緒に肝試し、みたいなことから知り合いになるというざっくりした出会い方をします。特殊な境遇から「兄」に抱える複雑な感情、共有するコンプレックスなどを互いにもつれ合わせて恋愛していく感じ。ただ、シナリオがかなり不可解なのでボイス萌えに徹するべき。高校生らしい「漠然とした不安」を抱えながら、それでもどうにかしなくちゃともがく表現はとても可愛らしいです。ちょっと天然入ってて物腰もすごく柔らかいんだけど有無を言わせぬ頑固さがあったり、結構酷いことを悪気もなくさらっと言ってしまうようなところがあります。でもなぜかみんなそんな良太くんを憎めないのでした。

<補足>

ぶっちゃけ乙女ゲーマーとして語るなら、スルーすること推奨な謎シナリオゲームなのですがこのゲーム最大の長所は、ゆるく可愛い男子高校生たちの日常会話です。なので個人的には本編の内容うんぬんよりも、そこを堪能していただきたいです。特典CDなどでもその可愛さは遺憾なく発揮されているので、そちらもオススメ。どの攻略キャラクターにも言えるのですが、甘いシーンはダミーヘッド(一部)、あと上記にもありますが、脈絡もなく無駄にエロいです。良太くんに関しては、アニメにもなった某吸血鬼ゲーム並にアレなのでその辺を楽しみにプレイしなきゃやってられない。
うん、やってられない。




クロノスタシア (限定版)

クロノスタシア (限定版)

  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game




☆クロノスタシア:ティオ(PSP)

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(逢坂良太さん、緑川光さん、藤原啓治さん、阿部敦さん)

シナリオの長さ ★★★★☆
甘さ        ★★☆☆☆
シリアス度    ★★☆☆☆
初恋        ★★★★★
イノセント     ★★★★★


<主観的なキャラクター説明>

テーマは「忘却愛」。
彼は、とある事情でヒロインの家に預けられることになる画家の少年です。テーマの表す通り彼は記憶保持が一日しかできないという性質を持っています。ある時刻を迎えると、また「はじめまして」からやり直し。すべてを忘れてしまいます。そのことに対して特に何も感じていなかった少年が、愛を知ることにより切なさや歯がゆさを学んでいきます。その記憶がない中での「一日、一日の変化と成長」をとても繊細に演じ分けられているのがとても印象的。出会った時はこれでもか、というくらい純真無垢な声が、ラストを迎えるにあたってだんだんと印象を変えていく、そんな面白さがあったキャラクターでした。

<補足>

ゲーム自体のシナリオはまあまあ。誰でもすんなり遊べるタイプのゲームかな、と思います。ゆるふわテキスト&ヒロインが鼻につく場合があるとは思いますのでご注意。ティオはテーマ的にも共感がしやすくシンプルなシナリオなので、ティオのみの攻略(できればクライヴというキャラも攻略するともう一粒美味しくなること間違いなし)でも全然OKなゲームですね。
発売前にいろいろと物議を醸しだしたゲームではありますが、意外と無難に纏められていました。また各キャラ攻略後、声優さんのキャストコメント(音声)も解放されます。その辺もちょっと変わってますよね。




爽海バッカニアーズ! 限定版

爽海バッカニアーズ! 限定版

  • 出版社/メーカー: プチレーヴ
  • メディア: Video Game




☆爽海バッカニアーズ!:エミリオ=ルース(PSVita)

爽海バッカニアーズ!エミリオ応援バナー


(杉田智和さん、KENNさん、森川智之さん、置鮎龍太郎さん、柿原徹也さん)

シナリオの長さ  ★★★★★
甘さ         ★★☆☆☆
コメディー度    ★★★☆☆
恋<仲間との絆 ★★★★★
少女漫画的演出 ★★★★★

<主観的なキャラクター説明>

バッカニアーズいちのお調子者。
イカサマが得意。しかし、その過去はなかなかに壮絶。自らの中にある暗い部分をひた隠しにして普段は明るく振る舞っている、というようなキャラクターです。そういった面に触れないようにすることがやさしさ、としていた船員たちと違って、ヒロインはエミリオの些細な感情の揺れを察知し、彼の内面に踏み込んでいきます。その中で、ヒロインをはじめとする、仲間との絆を確固たるものとし、頼れる海の男へと成長していく物語です。可愛らしく元気でお調子者なトーンが基本ですが、泣いたり震えたり悲しんだり怒ったりと、とっても忙しいキャラクターなので、声的に聴いていて面白かったですね。

<補足>

この作品も例に漏れず長いです。
特にバッカニアーズはどのルートも話の流れは同じなのでホント、無理しないで頂きたいゲームです(笑)お話的にも正直あんまり面白く、は、ない、かも。若干サムいギャグとか少女漫画か!と突っ込みたくなるくらいのキラキラ演出が多いのですが、おじさんたち(だそうです)が作った乙女ゲームらしいからもうその辺は勘弁してあげてください
ものすごく個人的にピンポイントで好きなシーンがあって、それが序盤の「手紙を読み上げる」シーン。ここの演技は秀逸だなと思いました。虚勢と願望と苛立ちと迷いのすべてを表現したあのシーンはものすごく素敵で、甘い言葉よりなによりも心に残っていますね。大丈夫、マニアックという自覚はあるよ……!




RE:VICE[D] (通常版)

RE:VICE[D] (通常版)

  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game




☆RE:VICE[D]:ヒナツ(PSVita)

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(岡本信彦さん、木村良平さん、前野智昭さん、諏訪部順一さん)

シナリオの長さ    ★★★☆☆
甘さ           ★☆☆☆☆
コメディー度      ★★☆☆☆
魔王度         ★☆☆☆☆
オトパで思い出した ★★★★★

<主観的なキャラクター説明>

引きこもりで虚弱体質、読書ばかりしている、気の弱い、優しい少年です。
そんな彼が「魔王候補」に選ばれて、魔王に選ばれるべくヒロインたちと切磋琢磨していく感じのお話です。彼の個別ルートはもちろん彼が魔王として選ばれるという流れのお話で、は、あるのですが、矯正されたヒナツが魔王として魔界を牛耳るのか、と言われればそうではありません。ヒナツはどこまでいっても、ヒナツのままです。その辺がかなり面白味に欠けるキャラクターではありますが、弱弱しく可愛い感じのボイスを堪能したい方にはもってこいかもしれません。しかし正直恋愛イベント内容を覚えてないくらい微糖だったと思います。

<補足>

このゲームがもし松岡さん初攻略だったならば、私はここまで彼の声にハマらなかったかなと、今振り返ると思いますね。それくらい全13作品の中ではキャラ的にも作品的にもダントツで印象が薄いです。イベントでGHPの朗読劇中にネタがあってそれで初めて思い出したくらい。(オトパで思い出した、としたのはその辺からです。他作品と比べるとどうしても……ね)シナリオが薄いからなのか個別キャラルートが短すぎるからなのか、全体的にさらっと終わってしまいます。キャラクターについてもそんなに深く設定があるわけではないので、ちょっと残念でした。そのせいもあって特に見せ場らしい見せ場がなく、終始ヒロインに守られる、というような感じ。あとよくわからない無理やりなハッピーエンドも鼻につく方がいらっしゃるだろうなあとは思います。




Enkeltbillet 限定版

Enkeltbillet 限定版

  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game




☆Enkeltbillet(エンケルトビレット):仲谷恵(PSP)

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(細谷佳正さん、高橋広樹さん、竹内良太さん、川島得愛さん、保村真さん)

シナリオの長さ ★★★★★
甘さ        ★★★☆☆
ゲーム性     ★★★★☆
出会いは最悪  ★★★★★
英語が堪能?  ★☆☆☆☆

<主観的なキャラクター説明>

初めての海外旅行で、ツアーからはぐれ、鞄も盗まれ、言葉も話せないヒロインが空港で「助けて!」と泣きついた日本人留学生です。お前みたいな日本人大嫌いだ、自力でなんとかしろと彼に見捨てられて唖然とするヒロインですがその後、なんとかして一緒に旅行していた友人と合流。やっと旅を再開するヒロインを待っていたのは、最悪な印象しかない彼との思わぬ再会だったのでした。
正反対な性格をした、相容れることない2人の「お前(あなた)なんか大嫌い!」が「大好き」に変わるまでの過程に、幾度涙をのまされたことか(好きすぎて)。ちょっとダサめな眼鏡キャラなところも相まって、個人的にはものすごく好き。お前わざとか?といいたくなるほど、こちらの神経を逆撫でする発言しかしない大学生なのですが、要所ではものすごく声色が優しくて、涙目になってしまいました。(結局泣く)……不覚!

<補足>

バグ(フリーズを起こしやすい、インストールデータを読まない)があるのでご注意を
こまめにセーブ推奨。
シナリオはかなり好みが分かれますが、私は現代版シンデレラストーリーという感じがして大好きです。特にダイアローグのナチュラルな面白さは素晴らしい。映画を見ているような雰囲気です。一番の特徴は、たぶん松岡さんの英語が聴ける点じゃないでしょうかね。ただオトメイトさんのツメの甘さ(?)なのか、どのキャラクターにも言えることなのですが「お手本」がないようで(?)ちょっと英語を齧っている方ならそのイントネーションに「?」と思われるかも。発音は役がジャパニーズなので気にならないんですが。まあでもごく一部でほぼ日本語なので気にしなーい。普通の大学生らしい、あんまり飾ってない感じの演技が素敵でした。仲谷恵が松岡さんで本当によかったと心底思います。




Photograph Journey~恋する旅行・宮城編&沖縄編~

Photograph Journey~恋する旅行・宮城編&沖縄編~

  • 出版社/メーカー: honeybee
  • メディア: DVD-ROM




☆Photograph Journey ~恋する旅行・宮城編&沖縄編~:針生鉄(PC)

Photograph Journey


(日野聡さん)
シナリオの長さ ★☆☆☆☆
甘さ        ★★☆☆☆
青春        ★★★☆☆
男子校育ち    ★★★★★
地元感       ★☆☆☆☆

<主観的なキャラクター説明>

小学生の時を仙台で過ごしたヒロインが、数年ぶりに仙台に住む幼馴染の彼と再会する、という単純明快ストーリー。男子校でサッカーばっかりしている爽やかボーイなので、純情すぎて女の子と目を合わせてしゃべれない男の子です。そんな彼がヒロインに慣れるごとに昔の関係性を取り戻していくのですが、彼には彼女に隠していることがあって……。というようなかなり甘酸っぱい感じの設定をもったキャラクターですね。ザ☆青春!ですがきちんとゴールインまで描かれているという親切設計。むちゃくちゃ爽やかボイスなのかと思いきや、身長が低いという設定もあってか幼さもちょっとあって、可愛いです。

<補足>

ハニービーさんお得意のライトな青春ストーリー。
たぶん彼のルートだけだと1時間強で終わると思います。特に真新しさのないシナリオですが、個人的に「数年前に別れた、仲良しの男の子から手紙が届いて、再会を果たし、そこから付き合いが始まる」という超絶甘酸っぱい設定は少女漫画の王道っぽくて好みです。奇をてらうような演出、シナリオ構成は全くないので、ただ純粋な読み物として楽しむべき。あと、仙台でデートを重ねるというスタンスのゲームなのですが、キャラクター自身に特に仙台っぽさがないので(方言的なものとか)あんまり地方色は強くはありませんね。シチュエーションに特化したゲームとして楽しむくらいのノリでプレイされることをオススメします。安いし。




黒蝶のサイケデリカ 限定版

黒蝶のサイケデリカ 限定版

  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game




☆黒蝶のサイケデリカ:紋白(PSVita)

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(中原麻衣さん、石川界人さん、細谷佳正さん、柿原徹也さん、鳥海浩輔さん)

シナリオの長さ  ★★☆☆☆
甘さ         ★★☆☆☆
サスペンス度   ★★★☆☆
チートキャラ    ★★★★★
ゆるかわ      ★★★★★

<主観的なキャラクタ―説明>

記憶喪失となって、謎の館に閉じ込められたヒロイン。
右も左もわからない彼女がバケモノに襲われているところに颯爽と現れる謎の狐面ヒーロー……なのですが、その正体は……という、ネタバレなしに語ることがとても難しいキャラクター。実は前述した内容はあまり彼の本質をとらえておりません。すこしずつ明かされていく彼の正体、彼の目的、彼の想い。すべてをひも解くと、もうただただ「なにそれ可愛い……!!!」としか言えなくなる不思議。ショタ的な可愛さではなく、なんて健気なんだ、ぜひ幸せにしてあげたい……!!という方向性の「可愛さ」です。(そうしたアピールで人気投票一位をもぎとってきた恐ろしい子)特筆すべきは、その儚げな声に滲む色気。最初はびっくりしちゃったのですが、まるっとプレイすると「なるほどだからか……」と納得の声色でした。

<補足>

オトメイトさんにしては珍しく、恋愛的ハッピーエンドに拘らずノベルゲーとしての面白さを目指してコンパクトに作られた秀作。従来の乙女ゲームのような「紋白のルート」というのは厳密には存在しないゲームシステムになっていますが、彼の良さが発揮されているイベント、エンドはたくさんあったように思います。また、たぶんこの作品が全13作品の中で今(2015年)最もメジャーな作品かもしれませんね。(GHPも同じくらい根強い人気がある作品ですが)今後の展開が最も期待できる作品でしょう。内容的に完結しているので厳しいかもしれませんが。マイナス面を挙げるとするならば「乙女ゲームらしくない」ゲームであるところくらいかな?あとヒロインにボイスがあるのも結構珍しいですね。







☆Re:BIRTHDAY SONG 恋を唄う死神:アメ(PC)

Re:BIRTHDAY SONG~恋を唄う死神~



(福山潤さん、前野智昭さん、近藤孝行さん、諏訪部順一さん)

シナリオの長さ   ★★★☆☆
甘さ          ★★☆☆☆
シリアス度      ★★☆☆☆
意外と積極的    ★★★★★
超絶美少年     ★★★★★

<主観的なキャラクター説明>

記憶を失ったヒロインが(またかというツッコミがきこえそう)死神世界で、死神候補生として通いだした学校で出会う、クラスメートの薄幸そうな美少年。可愛らしい顔と丁寧な言葉遣いに似合わず、ずけずけと思ったことをストレートに伝えてくる男の子です。
最初は我関せずといった感じで取りつく島もないのですが、心を許し始めると逆に好意をストレートに伝えてくるので、こっちが照れちゃうハメに。ヴィジュアルイメージから想像するよりも落ち着いた中……というより少し低音よりな声で、常に優しく諭す感じの演技で、甘めのストレートな台詞が聴けるキャラクター。知的な雰囲気も結構出ていたなあと思います。余談ですがトーンとしては、前述した月影の鎖の望月理也くんと近いですね。求められているキャラクター性はだいぶ違いますが。

<補足>

PCゲーム&ハニービーさんなので、Vita移植する可能性は多いにアリ。(移植されることが決定!)
若干いろいろと目を瞑れば、切ない恋物語という感じでおおむね楽しめる内容になっていると思います。攻略もしやすいし、特にクセのあるシナリオでもないのですが(バラつきはあるのですが)結構「身近な、理不尽な死」をテーマにしているところもあるので、苦手な方はご注意を。個人的に結構好きな声色です。彼もすごく何気ない台詞に色気を感じるキャラクターでした。ショタ枠でありながら、その中身は案外一番大人だったかもしれないですね。自分が天に召される時には、彼に「死ぬことは怖くありませんよ」と優しく諭されながら逝きたい(笑)と心から思わせてくれる、美しい死神でした。




神足町人妖譚 迷イ子ノ章 初回限定版

神足町人妖譚 迷イ子ノ章 初回限定版

  • 出版社/メーカー: 澪
  • メディア: DVD-ROM




☆神足町人妖譚~迷イ子ノ章:翠(PC)

澪(MIO)『神足町人妖譚 ~迷イ子ノ章~』


(鈴木達央さん、中澤まさともさん)

シナリオの長さ  ★★★☆☆
甘さ         ★★★☆☆
伝奇モノ      ★★★★☆
ロールキャベツ  ★★★★★
主従関係ウマい  ★★★★★

<主観的なキャラクター説明>

退魔師のヒロインに仕える、使役鬼です。
ツンツンしている……というのではなく、主とは一定の距離を置いて付き合っている、いわゆるビジネスライクな関係性という冷たさに近いですかね。そんな彼が、お話がすすむ中でこちらが想像もし得ない熱情を抱えていることが解っていきます。上記で「ロールキャベツ」と書きましたが、ホントそれ以外語る言葉がみつからないほど、ロールキャベツ男子です。さすが酒と女を愛する鬼。こちらの彼も、可愛らしいヴィジュアルに反して声は結構低め。あと主従関係であることが非常に生かされた倒錯的恋愛にうっかり呻きそうになります。手綱を握られているはずなのに、それを逆手にとって主を煽るような、SM両面もってるキャラクターです。

<補足>

「あさき、ゆめみし」という作品と同一世界のシリーズもの第1作目です。「あさき、ゆめみし」をプレイしていなくても大丈夫な内容なのですが、その辺りの知識がないとたぶんかなりあっさりした物語に見えることは間違いありません(それでも十分ではあるのですが)
伝奇、怪奇モノではありますが、そんなに怖い作品でもありませんのでご安心を。どうしても澪さんのゲームはヴィジュアル面でキャッチーさに欠けるのでなかなかオススメしにくいのですが、ゲーム内容はとても安定しているブランドです。また、1人に対して2ルートお話があり、ルートごとに結構キャラクターの雰囲気が変わるのでなかなか面白い作品だと思います。個人的にはこの13作品の中で最も恋愛的な意味で攻めているのはコレなような気がしないでもない……?(笑)すみません、主観です、よ?








☆宵夜森ノ姫:ハーロルト(PSP)

宵夜森ノ姫 2014年秋発売予定 ハーロルト(CV.松岡禎丞)


(前野智昭さん、杉田智和さん、岸尾だいすけさん、宮田幸季さん、平川大輔さん、岡本信彦さん、鈴木千尋さん)

シナリオの長さ  ★★★★☆
甘さ         ★★☆☆☆
シリアス度     ★★☆☆☆
王道ツンデレ   ★★★★★
とにかく叫ぶ    ★★★★★

<主観的なキャラクター説明>

戦火に追われ行き着いた先で、ある人に保護されるヒロイン。その人に連れられた先の館で共同生活をしていく青年たちの一人です。世話好きで、手先が器用なしっかり者ですが、非常に怒りっぽくヒロインに対してもすぐに「女のくせに首を突っ込むな」とつっかかります。
彼はある理由から「強さ」に妄執しています。彼のルートは、本当の意味での「強さとは何か」をヒロインに恋する過程でみつけていくお話。おせっかいなのでどのルートでもいろいろと首を突っ込んで出てくるため、ハーロルトという役はかなり出番があります。キャラクターとしては結構王道なツンデレボーイですね。「とにかく叫ぶ」の項目についてはそのままの意味です。とにかく痛々しいほど叫んでます。

<補足>

乙女ゲーマーとしては取り立てて推す要素のないゲームであることは確か。キャストが豪華、くらいかな……。そのくらい、キャストさんのファンしかついてこられない感じのゲームではあります。キャラクターデザイン(公式で、キャラクターの禍宵姿をご覧ください)に結構クセがあり、キャストさんの演技とヴィジュアル面とのギャップがかなりシュール。そこを許すことが出来ればおおむね楽しめるゲームだと思います。
シナリオもそこそこ長いので(例えば宵夜森のイベントを楽しむため)最低限プレイするのであれば、クラウス&エーレンフリートと好きなキャラ、で十分ですね。ハーロルトは中でもまだ、シナリオが王道で安定しているイメージがあります。余談ですが、宮田さんのキャラ(ユリアン)がなかなかイっちゃってて面白いので余力があればそちらもどうぞ。



大正×対称アリス all in one

大正×対称アリス all in one

  • 出版社/メーカー: プロトタイプ
  • メディア: Video Game




☆大正×対称アリス:アリス(PC)
※Epilogueまで全4巻(↑リンクは全巻収録のVita版)
彼が攻略対象となるのは最終巻(最終章)です。

『大正×対称アリス』応援中!


(平川大輔さん・前野智昭さん・増田俊樹さん・江口拓也さん・蒼井翔太さん・羽多野渉さん)

シナリオの長さ  ★★★☆☆
甘さ         ★★☆☆☆
コメディ度     ★★★☆☆
ダメンズ率     ★★★★★
お姫様が王子様  ★★★★★

<主観的なキャラクター説明>

ヒロイン「ありす」の対をなす、この物語のキ―パーソン。
気付くと暗闇の中に一人ぼっち。真っ暗闇で何も見えない、そんな中でヒロインが初めて見つけたものが彼でした。彼を説得して2人で歩いていくと、そこには2つの鏡のようなものがあって……。
サブキャラクターに徹すべき巻であっても、その強烈な個性はまぶしすぎて目がくらむほど。(他キャラも大概ですが)乙女ゲームなのに、全国の乙女を敵に回す&メタ的な発言ばかりで、さらには無気力無遠慮デリカシーの欠片もない、顔と声以外いいところひとっっっつもないニートです。しかし非常に利発な子で、要所での自らの役割を押さえた上での言動には重みがあり、出番は少ないのにどこか印象に残るキャラクターです。しかしラストまでプレイすると彼がれっきとした「王子様」のひとりであることはわかりますので、ご心配なく。

<補足>

乙女ゲームなのに「ヒロインが王子様を助ける」お話であること、地の文の癖の強さ、個性が強すぎるヒロイン、アリス少年の毒舌、主旨&設定の深さが全巻プレイしなければ伝わってこない……という、非常にプレイヤーを選ぶ作品であることは間違いないです。しかし松岡さんのファンの方にはぜひ、ぜひ!このタイトルは最後までプレイして頂きたい……!!理由はもうなにをいってもネタバレになるので綴ることが出来ませんが、アリスというキャラクターは、これでもかというくらい才能というか、声の力というか、そういったものをみせつけてくれるキャラクターでした。演技が巧いとか、声が素敵とか、泣きとか叫びが素晴らしいとか、そういう説明では物足りない。あまりのセンスのよさに舌を巻きました。とにかく素晴らしかったです。(もう何も説明できないのが心苦しいです私)
緩急のある台詞回し、また声色をころころ変えて、自分の感情を大げさに表現したり、ヒロインや攻略対象たちにツッコんだり、プレイヤーを煽ったり……と、大いに笑わせてもらったキャラクターでもありましたね。あんまり乙女ゲームしてないので男性の方にもおすすめしたいくらいきっちりノベルゲー。



鏡界の白雪 限定版 予約特典(ドラマCD) 付

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  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game



☆鏡界の白雪:墨府刺君(Vita)

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(杉山紀彰さん・杉田智和さん・岸尾だいすけさん・斎藤壮馬さん・竹本英史さん・逢坂良太さん・森川智之さん)

シナリオの長さ ★★★☆☆
甘さ       ★★★☆☆
純愛       ★★★★☆
ヤンデレ     ★☆☆☆☆
卑怯な壁ドン  ★★★★★

<主観的なキャラクター紹介>

独特な風貌とマニアックな雰囲気を持つ、彫師という珍しい職種の青年です。
「痛覚を持たない」が故に、彼は他の同年代の青年とは少し違った感性や生き方をしています。口数は少ないけれども、その発言は自由そのもので、ヒロインや友人たちを苦笑いさせることもしばしば。全体的につかみどころがなく感情も希薄、己の感じるままに、気の向くままに振る舞うその言動は猫のようですが、ルートを進めていくうちに、彼が何を隠し、何に苦悩しているのかが明らかになっていきます。「ないものねだり」が、渇望に変わっていく中で、彼とヒロインの関係性がどう変わっていくのかは必見です。サンプルボイスが上がった時は、なかなかにしっかり色気のあるボイスだったのでソッチ系か?とハラハラしたんですが(内容的な話ね)プレイしてみてうん、納得

<補足>

端的にいえば、建前(現実)と本音(鏡界)を行き来して彼の本質にせまる、といういわゆるカウンセリングゲーです。
ただ、ヴィジュアルから受けるイメージとは裏腹に、ヤンデレ救済ゲームとは一味違う作品になっていると思います。誰もが抱える非常に普遍的な悩みを「童話」的に、ラブストーリーに落とし込んであるイメージですね。1ルートごとに違ったテーマでしっかりと恋愛過程が描かれており、意外と純愛で素敵でした。ただ、問題点はその設定自体がかなりざっくりしている&ざっくりとした説明しかされないために、1周だけだと、いや、すべてプレイしても、なんの話かあんまりわからない、という、かなり初見殺し的なゲームであることは確か。あんまり深く考えずに各キャラルートの恋愛模様を楽しめれば勝ち、かな?



悠久のティアブレイド -Lost Chronicle- 限定版 予約特典(ドラマCD) 付

悠久のティアブレイド -Lost Chronicle- 限定版 予約特典(ドラマCD) 付

  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game



☆悠久のティアブレイド -Lost Chronicle-:ロウ(Vita)

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(石川界人さん・寺島拓篤さん・近藤隆さん・柿原徹也さん)

シナリオの長さ   ★★★★☆
甘さ          ★★☆☆☆
シリアス       ★★★☆☆
ヒロイン枠?     ★★★★☆
乙女ゲ最叫クラス  ★★★★★

<主観的なキャラクター紹介>

ざっくりといえばヒロインを狙う敵側の大将的キャラクター、なのですが攻略対象です。
ヒロインをわが物にしようと追ってくる敵ポジションのキャラ、といえば、ちょっとテンプレっぽいですが、なんていうか彼の場合はその執念が桁違いです。しかし、彼の過去、境遇、想いを知っていくうちに、だんだんと憎めなくなってきて「なんて一途なんだ……!」と、こちらの心がマヒしてしまうところまで、人によってはきてしまうキャラクターですね。
激情型なので、登場一発目からインパクトが凄まじい。彼の登場シーン終わりの引きの台詞は最高にロウというキャラクターを体現しているような気がします。(公式プレイムービーでも見ることができます)ただのショタっぽいキャラと思うなかれ。いろんな顔を持っているキャラクターなので、とても幅広い演技が拝聴できるのも楽しかったですね。

<補足>

前述しているグラスハートプリンセスのディレクターさんの2016年最新作です。
SFロボットもの×乙女ゲームとしてのコンセプトを大切に作られた作品ではありますが、全体的に恋愛より他のテーマを強調してあるせいなのか、純粋にヒロインとの甘いストーリーを楽しみたい方には向きません。特にロウルートは、いろんな点からラブストーリーとして感情移入しにくい立ち位置のキャラクターであることは確かだと思います。ただ、上にも書きましたが「ヒロイン枠かな……?」と思うくらい、どのルートでもいろんな意味でご活躍されてましたね。あと、特筆すべきなのは、叫び声フェチにはたまらないキャラクターだという点ですかね。台詞の6割は叫んでるんじゃないかな……。びっくりでしたが最高でしたごほうびでしたありがとうございやす(゚∀゚)


こんな感じで大丈夫かな……。
怒られないかな、作品やご本人のいろんなファンの人に……(焦)
若干、いや、かなり記事として不安なのですが私は楽しかったです。

すみません、とてつもなく長くなりましたね!!

ここまで読んで下さったお嬢様方、ありがとうございました(*´ω`*)
参考になればこれ幸いです!







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コメント 4

かい

おはようございます、かいです!

この間はお返事ありがとうございました!
あかりさんさえよろしければぜひ仲良くしてください(笑)


私も源狼、プレイしましたよー
確かにシナリオ長いですよね、、、
大丈夫、私も源義経さん(CV立花慎之介さん)と琥太郎君(CV松岡禎丞さん)しか攻略できておりません(笑)

松岡さんがでている乙女ゲーは、こんなにもあるのですねー
まだプレイしたことのないゲーム名もあったので・・・この期にプレイしてみようと思います!

かなり暖かい日が増えてきていますが、風邪をおひきにならないように、、、
またブログ拝見させていただきます!
by かい (2015-04-19 03:33) 

あかり


>かいさん

こんばんはー!
また遊びに来てくださってありがとうございます\(^o^)/

いえいえ!
こちらこそ、ありがとうございました~♪
もちろんです(*´ω`*)仲良くしてくださいませ♪
いつでも遊びにきてくださいませませ☆

源狼、もうほんと、松岡さん初出演の作品をプレイしたいため、この記事を書くため……といっても過言ではない(笑)勢いでプレイしましたが、長いですよねww
シナリオが長いのはかまわないんですけど、ボタン反応が遅すぎて(笑)あれがさくさくいってたら、全員攻略も余裕だったんですけどww

私も義経、琥太郎、弁慶、継信で挫折しましたw

そうですね……!
初めての作品から2年強でこの本数、は結構多いほうかもしれませんね!
かいさんの乙女ゲライフの参考になれば幸いです♪
よかったら、また感想教えてくださいませませ☆

そうですね!まだまだ気温の差が激しい日もありますし、かいさんもお身体ご自愛くださいませ(*´ω`*)
ありがとうございます☆
お話できるのを私もお待ちしておりますー!!

それでは♪


by あかり (2015-04-19 21:23) 

けい

あかりさん、こんばんは!
先日はうちのブログにおいで下さいまして、ありがとうございました(*^^*)細かくお返事してもらえてとても嬉しかったです〜!あかりさんさえよろしければ、またお話させて下さい(_ _*)

こちらの記事、とても興味深く読ませて頂きました!
松岡さん、私もだんだん虜になってきていて(グラハやカオチャのおかげ)...息を抜いた感じの低音ボイス、良いですよね( *´艸`)♡さらにそこに優しげな色も加わるとたまんないです(笑)

お話にありました凝ったADVの対称アリスは、松岡さんもご出演だったんですね!これは、ますますやりたくなってきました...!
鏡界の白雪は絵で見送ってしまったのですが、あかりさんが周回するごとに楽しまれていらっしゃったのでw、興味がありました。松岡さんキャスティングということで、こちらもポチろうかとw

グラハは私もハート打ち抜かれFall in Loveなので、ぜひFD込でVitaにきてほしいですね〜!買います。絶対。
新作でも、またああいう頭空っぽで楽しめるラブコメ出してもらえたらなぁなんて思います(^^)

ではでは、失礼します。
by けい (2016-11-22 19:28) 

あかり

>けいさん

けいさんこんにちは!
いえいえ(^^)こちらこそ長々とすみません……!!
今度はぜひ私の方から、けいさんのブログにコメントしにいかせて頂きますね♡
わーい!嬉しいです♪ぜひ仲良くしてくださいませ!!

まさかこの記事にけいさんからコメント頂けるとは思わずびっくりしちゃいました!
嬉しいです……!!!

ですよねえ……松岡さんって乙女系だと結構後輩かわいい系が多いイメージだったのですが、全部まるっとやってみると、低音系も素敵ですっかりキャスト買いするレベルで好きな声になってしまいました……!!

対アリはぜひ……ぜひプレイして頂きたいです(^^)たぶんカオチャが楽しめたけいさんなら面白がってもらえそうな気がして……!!近々FDと全部セットになった鏡の国へようこそセットが発売されるんですがそちらがもう激安なのでぜひ……と宣伝しておきますww

鏡界はほんと、絵が好み分かれますよね……!それはすごくわかります!!でも内容はとっても甘酸っぱくて純愛だったので、もしよろしければぜひプレイしてみてください……!!
ぜひ、ぜひけいさんの感想読みたいです……!!

グラハはほんときてほしいですよね、私もああいう何も考えなくていいラブコメ、大好きなんですよ!しかも王道だし……!!グラハはみんなまるっと可愛くて、推しがきめられないくらいです……!!時間が経てばたつほど、みんな可愛くおもえてきちゃう(笑)

グッズなどが最近また出始めたので、もしかしたらあるかもしれない……??なんて思いますが、ティアブレイドFDの方がなんとなく早そうですねww

あ、下天お疲れ様でした♡
私もVita版プレイしたい……!

ではでは♡また遊びにきてください!!


by あかり (2016-11-25 14:31) 

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