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NORN9 LAST ERA ノルン+ノネット ラストイーラ 吾妻夏彦 感想 [NORN9 ノルン+ノネット]






夏彦さんコンチェルトで明かされる衝撃的な真実……。

いや、まあそれでも全然いいんだけど、おお……(笑)
なんか、物語が私の手のひらから零れ落ちていくような気さえするよ……!!www

いやいや、私のものじゃないから全然構わないんですけどね!

うんでも、夏彦ルートはフーガもコンチェルトもすごく面白かったです!

それでは、吾妻夏彦ルート。
ネタバレ感想です(*´ω`*)







・Concerto

武器を放棄することを決意し、平穏に暮らそうとしていた2人は、やはりしぶとくもまだアイオンの復活を試みる「島」の計画に巻き込まれていきます。
稀代の天才である、空汰と夏彦。
2人が協力すれば夢ではない、アイオンの復活による「世界」による再統治。

それを避けるために、徹底的に抵抗することを決める夏彦ですが、結果的に深琴を盾に取られて彼自身が捕われてしまいます。
いくら穏便な方法をとろうとも、協力しようとしない夏彦に対して、島は強行手段にでます。

それは「夏彦の自我を殺す」こと。
彼の脳自体を機械に組み込んでしまえばいいと考えた「島」の研究者たちは彼を島の情報の中枢であるメインコンピューターに彼を組み込もうとします。
しかし、それこそが夏彦の狙いでした。
彼は、メインコンピューターに自分が接触できる機会をずっと待っていたわけですね。

内部から攻撃されたメインは、ありとあらゆる情報とデータを失います。
「島」は、夏彦によってすべての機能を麻痺。
深琴と共に、彼は最終的に島を出て、前時代の天文台を守りながら天文学者として生きていきます。


何がびっくりしたって。
夏彦が受精卵いじられた「作られた天才」だったなんて。

そんなん聞いてないで(当たり前)。
まあ、チートすぎる存在ですなあとは思っていたんですがね!

ラストでロンや雪たちが「こうなるとわかっててやりましたね(すべて計算で捕まりましたね?)」みたいなことを言っているんですが、うん、まあそりゃそれだけの知能があれば人間出し抜くのなんて、造作ないことだわなあ……みたいな(笑)

なんかそんなん言われたら今までのこの本編の戦い?の数々はなんやったんやもっとうまくやれたんとちゃうんかそしたら結局史狼というアンドロイドと人智を超えた存在である夏彦の戦いやったってことかアレ?ということはアイオンて何能力者て何(エンドレス)

……とかもう、人間の戦争とかそういう域超えてきたかなと思ったりもしたんだけど、もうそれは考えだしたらキリがないのでやめとこう。

「世界」の人たちが焦りすぎてて、もうびっくりですわwww
そんなにすぐに強行手段に出なくてもいいような気がするなあ。
基久のやり方にしては浅ましいような。
別派かな?というか、彼の目的には夏彦がどうなろうと関係なさそうだからあんまり気にしてなさそうだね。

それにしても、直で繋ぐて。メインに直で脳つなぐってどこのサイコパスやねん。
あと、遺伝子操作の成功例が「吾妻夏彦」で失敗作が「西所弥広」……YASYAかな?とか思って(一応反転しときますね)純粋な気持ちで楽しめませんでしたね……。
ごめんなさい……オリジナリティがどうのこうの、という話ではなく(いくらでも同じような話はあるので)そこにテーマがあるわけじゃないからこそ、とってつけたような感じがしてしまってですね。
ああでも弥広はねえ……ていうかこんだけ弥広というオイシイキャラが初期設定でいたならば(いたのかな?)、夏彦ルートガンガン出せばよかったのに……とか思いました(笑)

別に夏彦が作られた天才じゃなくてもよかったんじゃないかなとは思うんですよね。
天才しか見えない世界、天才であるが故の孤独。
そういったものは本編でも表現されていたので、ここで敢えてその理由として「彼は超人類だから」と言われても……なあ。

私は十分、深琴ちゃんが夏彦を助けるためにロンを籠絡するところとか、雪の夏彦に対する想いとか、平士と弥広の関係性とか、そういうの見てるだけで十分楽しかったよ。
特に雪ちゃんは、茶化すから本音が何かわからないところがいいね。
本当は、それだけじゃないくせに、と小突きたくなる可愛さがありました。

極め付けは凪沙かな。
あの2人の、絶妙な空気感で表現されている、なんともいえない姉弟愛は、たまらなく素敵だった。

すべてが終わったあと、夏彦のいない隙を狙って、忘れていった星図を届けに来る凪沙。

あの子は、大事なものほど紙媒体で残すから。

どれだけ言葉は冷たくても、どれだけ世界に逆らえなくても、過去「世界」を裏切った夏彦の足を撃ったのが彼女だとしても(もしかしたら世界の言うことを聞いてるのだって弟のためかもしれないよね、苗字が違うところもものすごく気になるところ)この言葉から感じる滲む愛情。

……!(歓喜)

……LEはサブキャラクターが美味しいな。
弥広の真骨頂はたぶん平士ルートだな。
プレリュードで、なんで中村さんがモブっぽい役?とか思ったら、こういう理由があったとはね、細かいよね。

あと、ちょっと悲しかったのは、2人の子供に名前がなかったこと。
……名前つけたれよ。
……星にちなんだ名前でもなんでも、つけたげてよ……wwwww


・Fuga

一番気になっていた、一体いつから記憶が???というところがはっきりしたのは嬉しかったですね。まあ、VCでだいたい示されていたので、その細かいところがわかったからってなんなんだ、っていう感じではありますがwww

夏彦さん側から語られると、なんだかものすごく深琴ちゃんが「運命の人」って感じで、やっぱこの人、超絶ロマンチストだわと思いましたwwww

個人的に好きな件は、白ヒヨコをつくるまでの経緯が描写されたシーン。
高性能召使いロボットより、ヒヨコロボットを気に入った深琴に???な夏彦さんももちろん可愛かったです。可愛らしかったのですが。
しかしそれ以上にきゅんとしたのは、雪くんの「(召使いロボットは)そりゃだめでしょ」という一言で、夏彦さんが女性の気持ちを汲むという点ではあのヘンタイにすら劣る、というところに落ち込むところがすごく良かったですねwww



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