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剣が君 螢 感想 [剣が君]





ようやくあと実彰さんだけになりましたねー!
ふー!

残り一人頑張ります☆

それでは。
本日は螢ちゃん、ネタバレ感想ですー!










どの時代でもツンデレは正義なのか。

ツンデレキャラの話って、解りやすくオイシく作られる傾向にあるのか……それか単にあかりの好みなのかもしれませんが、このルートのお話は無駄な部分があまりなくてストレートに恋愛の話なので楽しめました。

まあ、あの巻布を頭にしてる時点でほとんどのプレイヤーが想像ついてたんでしょうけれども、彼は吉備国、鬼族の王子である素性を隠して、十手持ちをやっています。

罪を憎んで、人を憎まず。

かつて自分の一族を人に殺された螢は、その屈辱を人への憎しみへと変えず、「鬼も人と平等に扱われる世の中にしたい」という願いをかなえるエネルギーへと変換しました。
そのために、彼は絶対に「一番刀」にならなくてはいけなかったんですね。

ツンデレキャラらしく、もうキレちゃうとものすごくストレートに感情を表現してくるので、その点でドラマティックでした。
香夜ちゃんも、売り言葉に買い言葉で、ついつい強めにでちゃうところもかわゆし。

シグラギ一族「悪い鬼さん」との対比で、温羅一族は「よい鬼さん」という感じで展開していくのですが、もう一味、この辺りになんかあったらさらに盛り上がったような気がするお話でした。

たぶん温羅一族が「よい鬼さん」というだけではない何かがあるはずなのです。
やはり鬼なので。
「善良」なのかもしれないのですが、何か香夜ちゃんが理解できない部分があって、そこを全部抱きこんで一緒になる、というのが個人的には理想かもしれません。

それでも、種族の垣根を越えて一緒になりたい、でも周りが反対して……というのはとても解りやすく、共感しやすいストーリーでした。


・君ルート

こちらは非常に恋愛色の強いルートでした。
不器用な螢の性格のせいで、解り合うまでに時間がかかって、さらには螢の許嫁の登場でまた捕まえた心が逃げてしまって……挙句の果てには鬼族と香夜の父に打ち明けたとたん急に結婚を反対されて、その説得を試みる……という「御前試合おざなりすぎんじゃね?」なお話でした(笑)

うん。
もうちょっと御前試合の棄権行為、悩もう?
とプレイヤーの誰もが思われたと……www

自分の進退をいろいろと思い悩むきっかけになった「許嫁騒動」ですが、おじいちゃんが「吉備の国から許嫁連れてきたぞーい」ってやってきて、そのまま御前試合を放り出す、というのは、まあ螢の性格的に「迷いがあるなら戦っても仕方ない」みたいな理由はわかるんだけど、「え?悲願なんでしょ??」って思わず突っ込みたくなるのもプレイヤ―の正直な気持ちで……あかり、辛いですwww

それなら、いっそのこと迷ったまま出て、ボロ負けして、そこからもう一度自分が目指すものは何かを自分自身に問いかける、という方がお話的に自然な気がするんだけれど……このゲームはどうしても本ルートキャラを御前試合で負かしたくないっぽいですねえ。どこか、棄権に拘ってるような……?

しかしこのルートはとっても「君ルート」らしかったですね!!!

くっついて離れて、でもやっぱり好きで……!みたいな。
しかもラスボスが朝倉でも鬼族でもマレビトでもなく、まさかの。

父様(‘ω’)ノ

いいねえ、このなんか、ごたごたした感じが良いですなあ、君ルート。


・剣ルート

こちらは鬼族であることがバレても、かねてからの夢である御前試合に螢がしっかりでて、辰影の小細工をもろともせず実彰に打ち勝ち、一番刀となり、人と鬼の和の第一歩を踏み出す、という感じのストーリー。


正直荒魂エンドの辰影さんが、なんかリアルでコワイです(笑)

彼の気持ちも想像すれば十二分に分かるし、そのことをやはり責めないまま死んでいく(まあそれどころじゃないんだろうけど)螢からもわかるのですが、それだけ鬼が酷いことをしてきた、っていう描写がもう少しあるともっと「こういう結末も、あるよねえ……(しみじみ)」みたいな感じになったような。
うん、嫌いじゃないです。

奇魂がもうそのものズバリ!大団円!!でしたね(笑)
でもそれが無理やりじゃなく、彼のシナリオの流れには合ってたと思うのでよかったですね。
みんなに手伝ってもらうのが、不器用な2人らしいです。
末永く、お幸せに♪

しかし、なにはともあれ、ここまでプレイしてきて思うのは……。

このゲーム一男前なのって、徳川家光様なんじゃないか……????

ということです。

やー、さすが。
江戸を統べる男。器の大きさが違いますよのお。
どのルートでもそれなりに、家光の持つカリスマ性にあてられるといいますか、もう、なんていうか物事に対する「構え方」が違うと言いますか……誰よりも素敵な殿方は、家光な気がしてなりませんのよ……。

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