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図書室のネヴァジスタTHE FOOL(フルボイス版) 感想 [図書室のネヴァジスタ]






あまりにわたじゅうー!しすぎてTHE FOOLの記事を書くのを後回しにしておりました……!
不覚……!


わたじゅうより前にプレイしたのがこちら。



THE FOOL フルボイス版

THE FOOL フルボイス版

  • 出版社/メーカー: タース・エンターテインメント
  • メディア: DVD-ROM




TARHSさんの「図書室のネヴァジスタ」のスピンオフ作品です。
スピンオフといっても、本編をプレイしていなくても単体で楽しめるハンドルネーム当てノベルゲームです。

ドラッグパーティをしよう。
――と、ある裏チャットのホスト、ネヴァジスタのもとに集った8名の若者たち。
彼らはTHE FOOLと呼ばれる最高級のドラッグ5キロを賭けて、全員のハンドルネームを当てる、というゲームに興じます。

さまざまな「視点」から「彼ら」の様子を捉えた複数の「章」と、視点が固定されていない「幕間」、チャットログを読みながら、ラストに、誰がどのハンドルネームかをプレイヤー自身が解答する、という形式になっているゲームです。

5時間ほど……かかったかな?
もうちょっとかかったかもしれません。

私はフルボイス版アップデートが初プレイでした(*´ω`*)
正直、TARHSさんがゲームに施す演出という演出が素晴らしくて、舌を巻くしかないれす。

ゲーム自体のデザイン、構成の仕方ももちろんなのですが。
細やかですよね……。相変わらず……。
ゲームをプレイして確かめて頂きたいのであまり詳しくは書きませんが、展開に沿って移り変わる背面の様子とか、BGMの使い方とか、アンダーグラウンドな雰囲気作りとか……。
やっぱり素敵でした……♪

なにより素晴らしかったのは、やはりバイノーラル効果の使い方。

この録音方式でトリップ状態を表現したところは、もうさすがとしかいいようがなかったです。
巧いですね。また、ここぞ、という時の台詞に使われていて、そのメリハリが秀逸でした。
とにかく声オタには……たまらんかった……。
ダミーヘッドマイク慣れてそうな声優さんが多かったですしね、それもきっともちろんあると思うのですが……!なにせぞわぞわ、ぞわぞわきました。

肝心の「ハンドルネーム当て」というゲーム性についてはどうなのかといいますと、こちらもとても丁寧に作られているなあという印象です。
かなりのヒントが作中にちゃんとあるので大変フェアです。
丁寧に読めば解答する局面で答えはおのずとわかると思います。また解答も丁寧。
そこからのエピローグもとっても雰囲気があってぐっときました。

ミスリードもたくさん散りばめてあって、叙述トリック的に仕掛けられているものも結構ありましたし、難易度どうこう、ではなく、それを探すのがとても楽しい作品でした。
特に本編での「彼ら」を知っていると、いろいろと意識してしまって、それこそがまたミスリードにつながるようなところもありましたし(だからこそのオイシイ台詞もあるのですが)TARHSさんやってくれますねふふふ、的な楽しみ方もできるようになっていましたね。

声優さんたちの演技にも、ものすごく惑わされる仕掛けになっています。
叙述トリックを生かすためなのか、感情をオーバー気味に表現するのではなく、ある意味ものすごくリアルに感情を抑えてある部分があったりして、それもまたドキドキさせられました。

ちなみにあかり個人的なキャスティング感想ですが。
難しいのは重々承知なのですが……。

……いやあ……もうこのメンバーでぜひ本編を……(涙)

と思えるほど、ナイスキャスティング!!!すぎて、カウントダウンボイスの段階から涙目でした。

(若干私、最愛の辻村だけには少々イメージのすり合わせに時間がかかったのですが、THE FOOLプレイしてみると「うん、アリだな(*´Д`)」ってなってしまったのですよさすが鳥マジック)

個人的になによりも素敵だったのは、茅晃弘CV櫻井孝宏さんでしょうか。

はじめ、櫻井さんと伺った時には「ああインテリ系の堅めの声だろうな」とか勝手に思ってたんですけど、櫻井さんご存じでした?ってくらい「茅」にぴったりでびっくりしました。
絶妙のトーンと雰囲気ですよね。
低すぎず高すぎず、ちょこっと甘えた雰囲気を残した、どこか不安定なんだけど優等生っぽい、という独特の声色。
櫻井さんのおかげで、ますます茅が好きになりました……。ありがとう……!

あとは、賢太郎。
もう、まさに賢太郎は三次元だったの…!?って錯覚するくらいイメージ通りの声だったので、野島健児さんにはいくら御礼をいっても言い足りないくらい嬉しかったです。
とにかくかっこいい。
もうその一言につきます。

他のみなさんも、本当に素敵だったのですが、私が素敵だったところをいろいろ書きだすともうそれこそいろんなネタバレに抵触しそうなんで、とりあえず差し障りのないところでこれくらいにしておきます。

ほんと、楽しかったです……!
ネヴァジスタのネの字もしらない相手に、意味もなくゲームの面白さを語ってしまうほどに面白かったです(笑)

……ああ。
ハニカムするのもったいないわー……もうますますもったいなくなってきたわー。
ネヴァジスタ熱は当分冷めそうにありませんな……(*´ω`*)




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コメント 2

やしろ

あかりさん、こんばんはー!
TheFOOLシナリオも面白かったし、声優さんのお芝居も素敵だし、
シナリオが長けりゃいいってもんじゃないですね‥ホント私も楽しかった~♪♪

で。ツイートもされてらっしゃったので、
茅津茅談義にやって参りました‥‥!(迷惑だったらBANしてくだしゃー)
ステラSSも拝見して萌滾りましたわ…
茅→→→賢太郎への太い矢印にときめかずにはいられないですね。
賢太郎(cvノジケンさん)が納得のカッコよさ。これには私も参りました。お手上げです。
賢太郎が槙原や他のメンツに優しくするたびに、
茅さんの嫉妬心がうめき、二人の仲がコジれていく様子にニヤニヤが止まらず、
賢太郎を庇って撃たれるラストにはホモォハート爆発しました。
たまらねえ、たまらねえとw

昨日リプライさせてもらったようにタースの他短編を必死にプレイしてるのですが、
都志見文太先生的にも、賢太郎は「カッコいい男像」「強くて頼れる男像」なのかなと
感じました。どの作品でも賢太郎がカッコ良かったです♪
あかりさんもお手隙の時に是非是非(*´ω`*)
ホントおっしゃられてる通り、本編もボイス付でアップデートして欲しいですね☆
もう価格がフルプライスでもおぃちゃん買っちゃいます‥‥!
と、そんな感じでアデュー(゚∀゚)ノ
by やしろ (2014-01-23 22:22) 

あかり

>やしろさん

きゃあ!やしろさん遅くなってすみません!!
インフルエンザで完全にダウンしておりました……!
コメントありがとうございます(*´ω`*)

>茅津茅談義にやって参りました‥‥!

ハイ!!先生!!
ぜひ!ぜひ!お願いいたしゃす!!!www

いやあ……私もあの関係性には……ずきゅんずきゅんやられました……。
過去の好みとして、元からBLとして売られているものよりも、こういう一般作品にあるなんともいえない繋がりにもだもだするタイプなので、茅と賢太郎はおいしいです……もぐもぐ。

なんであんなに賢太郎さんフールだと気が多いんでしょうねww本編でも甘いけれど、フールの賢太郎さんは特にwww
一番信じてやらなきゃいけない相手を見誤ってる感じもまた切なくて……!

茅さんの抱える嫉妬心だったり失望だったり、半ばヤケだったりする……そんなすべてがあの不安定な櫻井さんのお声に詰まっててどきどきしました……!
ほんと、ツイでもお話しましたけど、のじけんさんの賢太郎いいですよねえ……!!!惚れるわあ……惚れ惚れするわあ……!!!

はーい!
ぜひ、ネヴァジスタ派生作品プレイしたいと思います!!
ほんとは一気にプレイしたい気持ちでいっぱいなんですけど、ネヴァジスタ関連のものってなんとなくもったいなくて出来ないのでちょっとずつ、ちょっとずつやろうと……思いますwww

本編もぜひフルボイスにしていただきたいですよね!!
私も!いくらでも!出す!!!

しかしキャスト的にいくらかかるのか……というのはやはりわかるwww
でも、今度は本編設定でドラマCDが出るそうですしね!!!
とっても楽しみです……!!

ああ、賢太郎……賢太郎がもっと欲しい……!!(笑)

わーい!
ありがとうございました♪
ではまたツイなどで~♪



by あかり (2014-01-30 17:38) 

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