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Vitamin R 瑛太・司 感想 [Vitamin R]






Vitamin R コンプ!!

シリーズ初プレイだったからか、X、Zのことを気にしていないからなのか。
とっても楽しくプレイできました(*^^*)

とにかく、私はこのゲームで赤桐瑛太くんに出会えてよかったです。

サイコーにシャバかったです。
(未プレイの人にはなんのこっちゃ)

たまらない。
乙女ゲでは、下半期ダントツの萌えでしたね。

それではラストになります。
瑛太&司、ネタバレ感想いっくぜー♪







☆赤桐瑛太

超がつくほどのワルガキで、おそらく一番W6の中で問題児中の問題児です。

彼のキャッチコピーは、ピアノを弾かないピアニスト
それは、孤児の彼にとって「ピアノ」というものが薬にも毒にもなる存在だからです。

小学生でラフマニノフを弾きこなすという、類まれなる才能を神様から与えられたばっかりに、実父のように慕っていた教会の牧師に、瑛太はアヴニールへと「売られた」過去を持ちます。
大人の事情で2度捨てられた瑛太は、他人に振り回されることを嫌う上に、誰のことも信じません。どんな言葉にも攻撃的に返答し、気に入らないと周りのものに当たり散らす。

そんな彼が、いくら噛みついても、いくら当たり散らしても、いくら酷い言葉で罵っても瑛太の手を離さないヒロイン先生との出会いをきっかけに、決して向き合おうとしなかった育ての親の本当の想いをひも解き、「愛する人」のためにピアノを奏でることの素晴らしさに目覚めていくストーリーです。

まさか、ビタRで泣かされると思わず(笑)

まあ、まずピアニスト男子っていうだけでもう、あかりのツボには入っているんですけど(何を隠そう、コルダでの本命は土浦くんです、え、今関係ないって?)なんですか。ほら。
これだけ、暴力的でむちゃくちゃ理不尽で、ひたっすら暴言吐き散らして、喧嘩しかしてない彼が奏でる音楽に対するヒロイン先生の表現が「切ない」ですよ……?

取りつかれるようにして、胸が締め付けれられるような音を奏でる、瑛太の指。
キャラクターの魅力イメージ的には、おそらくのだめちゃん男の子verといった感じですかね?きっと。
ヒロイン先生も千秋センパイよろしく、どっちかっていうと瑛太に惚れるというよりは、瑛太のピアノの音の美しさに惚れる、って感じでしたしね(でもそれは彼に関しては正しいと思う)

その問題行動の多さから、誰にもピアノを弾かせてもらえなくなるところがあるのですが、彼が「ピアノなんて大っ嫌いだ!」と言いながら、指は無意識に足の上で旋律を奏でる……という記述は、すごく彼自身を表しているなあと思いました。

すべてにおいて、天邪鬼。
愛されたいと切実に願いながら、愛されるのが怖い瑛太。
天涯孤独の彼にとって「すべて」だった人から捨てられた時の怖さをもう二度と味わいたくない。

まさに手負いの犬……どころか、狼ですね。
震えたのは、クリスマス後のシナリオです。(クリスマスも超よかったけど)
まさか、こんなシナリオが、ビタRで読めるなんて思っていませんでした……!

瑛太の執着がエスカレートしていき、彼はヒロイン先生の傍でしかピアノを弾かなくなっていきます。
視界から消えると、すべてを放り出してヒロイン先生を探してしまう。
片時も離れたくない。眠る時でさえも。
それは愛というよりかは、依存です。
そのことに気づいた時にはすでに遅く、ヒロイン先生も、すでに心身ともにぼろぼろ。
瑛太の噛み跡がたくさん残った腕で、それでも「今は放すべきじゃない。とことん付き合ってあげなきゃ」と気合いだけで彼を支えている。
そんな状態が描かれていたところは、正直、ぞっとしました。

もっとライトなシナリオかなって思ってたんですね。
瑛太はあっさり「愛される」ということを受け入れてはくれなかった。
単に、独占欲、嫉妬心と表現するには激しすぎるこの衝動。
またここのLOVEシナリオでは心の奥底で、俺はこんなことがしたいわけじゃない、と彼なりに葛藤していることが読み取れて、そこもまた萌えですね……(*´ω`*)

いやあ、痺れました。

また、その瑛太にここまで付き合うヒロイン先生の慈愛に満ちてること……。

彼のルートは、だからこそ「恋愛」に成り得た、というか、恋と呼ぶにふさわしかったです。
どれだけ噛まれても「痛い」とも言わず、痛みに耐えて「私は瑛太くんの味方だよ」「瑛太くんのピアノが好きだよ」と彼のすべてを受け入れようと自分のすべてを瑛太にささげるようなヒロイン先生を好きにならずに、一体誰を好きになれるというのでしょう。
クリスマスの夜に、瑛太が窓を開けてくれるまで、2時間も外で待ち続けながら、ベッドの隅で蹲る瑛太を見つめてくれる人が、ヒロイン先生以外にいるでしょうか。

そりゃあ、抱きつきたくもなるわ!!

極め付けはチャプター11。
育ての親である牧師さんと和解するシーンね。
病床に臥し、危篤状態の「オヤジ」に、彼が幼少期使っていたおもちゃのピアノで、鎮魂歌を奏でながら涙を流して「お別れ」を噛みしめる瑛太は……ずるい。

あんなん、泣かずにおれんやろ……!?


というか、とにかく全編にわたって、岸尾さんがものっそいずるいなあと感じるキャラクターでした。どこで息継いでるの?というくらいの早口と独特の言い回し。
あと、あの「がるるるる……」は地味にキますね。
なんでこんなに可愛いのか(笑)
ちっともやってること可愛くないのに。
あ、あと牧師さんを継がずに(ヒロイン先生と子供たちだけのピアニストというのもいいけど……!なんか切なくていいけど……!)やっぱ、ピアニストとして頑張ってほしいです♪(個人的願望)


☆朝比奈司


任務遂行第一!な烈火の忍者ヴァイオリニスト
彼の任務は、ジャンの監視です。
それを名目にアヴニールに通わせてもらっている、という感じですね。
任務が第一優先事項なので、ジャン中心に彼は自分のスケジュールを決めます。どれだけ自分がヴァイオリンの練習がしたくても、コンサートに出たくても、ジャンがいかないところに彼はいけません。

ヒロイン先生の言葉に。
ヒロイン先生の「司くんのヴァイオリンが好きだ」という笑顔に。
彼は次第に、自分にとって忍者になって家を継ぐという決意を揺らがせ始めます。
ヴァイオリンの道を進みたい、でも大好きなおじいちゃんの跡を継いであげたいという気持ちも嘘じゃない。

それでもいいじゃない。
卒業するまでは、精一杯好きなヴァイオリンを頑張ればいい。
その言葉に司は「今を精一杯奏でること」の大切さを知り、そのことが司を成長させていく、というストーリーでした。

……どうしてもジャンプレイ後、だと彼の任務が何かを知っているのもあるし。

「忍者とヴァイオリニストって両立できないもんなの?」という疑問がまずくるので(笑)

……あまりそこでのめりこめないってことはあるシナリオですね。
しかもあるし。忍者とヴァイオリニスト両立するエンド。
まあParfaitだからね、……当たり前なんだけどwwww

司は早めにやった方が楽しめたかな……?

司自身のキャラクターはすごく可愛いし、なによりあの。
ヴァイオリンの構え方……!!!!!!!
すっごい萌えました。
スチルも目がきらきらしてるし、顔もすごく綺麗。
正直ビジュアルだけだと彼が一番好みです。

お話としては単調だったし、どうしてもヴァイオリニストとして一真の影に隠れるっていうキャラなので、その辺は可哀想なんですけど、恋愛面は結構、他の子たちより司側から好きになる、というのが表現されてて面白かったです。

もうちょっとアレかな……。
ヒロイン先生が好きだっていうから、ヴァイオリンに対して真剣になっていく、っていうのがあればもっと恋愛として素敵だったかなと思ったり。
まあでも、司みたいな王道ルートもないとですね……。

個人的に、このルートはマルコ先生の素敵さが光ってるというか。
「放任主義」と見せかけて、すっごい「自主性」を重んじてるっていうのがね。
カッコイイ。まじめな時とハジケてる時のギャップもたまりませんのう。


うーん!すごく楽しかったです♪


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