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Vitamin R カオル・ジャン 感想 [Vitamin R]




だいたい、チャプターひとつ15分くらいでいけるんですけど。
テストやら究極の選択シナリオやら、で結構かかりますね、ビタR。

だんだんと、音楽科なのか、動物ふれあい広場なのかがわからなくなってきました。
えへ(*´ω`*)

ここまでプレイして。
シナリオはなかなかライトな割にしっかり作られていると思うのですが。
演出がもう一声!って感じで、残念だなあと思います。
大人の事情はあるにしろ。

例えば、「ここはオリジナル楽曲なら映えただろうな」「全員が揃うスチルがあればぐっときただろうな」というシーンに、ないんですよね。

本気でオーケストラ楽曲作ってとは思いませんが、やっぱり雰囲気って大事だと思うので、それなりに「音楽のカミサマには愛された可笑しな奴ら」というのを表現してほしいなと思った次第であります。
そこが「劣化コルダ」と言われてしまうところだろうな(笑)
キャラでは負けてないと思いますよ、個人的にはねwww


ほんにゃら、カオル&ジャンネタバレ感想いきまーす♪









☆灰羽カオル


誰もがその声に魅了された、という天使のソプラニスタ。(過去系)
声変わりなどにより、もうソプラニスタではありませんが、歌の巧さと、天使のような柔らかな物腰はもちろん顕在。

ルートで明らかになるのは、彼が歌を簡単に披露し、ファンサービスを過剰なくらいにするのは、ずばり「お金のため」ということです。
計算高いカオルは、自分が楽をするため、有利になるためには平気で嘘をついてその声と笑顔で人を騙す、小悪魔ちゃんです。しかし「等価交換」の精神を非常に大事にしているので、もらいっぱなし、ということはありません。ちゃんとお返ししてくれます。
このあたりがいいとこの坊ちゃん、ですね。

重病の弟の手術代のため、ひいては家族の幸せのための「お金」を稼ぐことに必死な彼なのですが、父親から返された「一円も使われていない仕送り全額」に、歌う意味を失ってしまいます。

歌うことはカオルにとってなんなのか。
どういう意味を持つのか。
いつしか必死になりすぎてお金のためだと思い込んでしまっていたけれど「歌うことはカオルの人生そのものだった」ということを、カオルがヒロイン先生からもう一度教わる、というお話です。

ハイ!

正直、この子のどこが悪い子なの??(笑)

と思ってしまいました。あ、そうか、サボり癖があるからかwww
まあでも、これだけしっかりジャンがマネージャーばりにサポートしてたら、もうこのままでも、いいような気がしないでもな……いえ、なんでもありません、ヒロイン先生。

まあでも、難しいですね。家族愛というのは。
迷惑かけるのも愛、迷惑をかけないのも、これまた愛です。

でもカオルくんのキャラクターから、まさかこんなに「歌うことはビジネス」的な話になるとは思わなかったので、意外性はあって面白かったです。
歌を歌うという、根本の部分には家族への愛があるんだよ、という話の落ち着け方は読めましたけど、それでもこのお話の展開が、「声楽の彼」が担ってるというのがいいですね。
楽器にももちろん、愛を込めることはできるとは思うのですが。
やはり、自分の歌声こそが楽器、その歌で必死に家族のために稼いできた、というのは、それだけで十分訴えるものがある気がします。

……まあ、あのコアラはおいといて。
あ、すみません、コアラ型妖精さんでしたっけ?(笑)
しかもまた……テルミン奏者とか、お前なんでそんなマニアックなとこついてくるんだよ、コアラならマーチだろ、ドラムでも叩いとけよ、まゆげ書けよ、とか意味のわからないことを全力でツッコミましたけども。

あれをウザかわいいというのですね(真顔)
てるっる~♪

彼?彼女の存在意義は一体……?
カオル専属伴走コアラ?……あ、妖精だった。

恋愛については、どっちかっていうとジャンとラブラブな気がしますけどな(笑)
家族への愛を歌っていた彼が、そうです。
もちろん、相思相愛になった暁には、ヒロイン先生への愛を歌いだす……!!!!!

ばかっぷる、ばかっぷる~♪

あ、今回あれですね、指揮科の黒部くんがものすごくツンデレってことが分かって、可愛かったですwwww
あの子、いい味出してるわwww


☆ジャン=フェリックス=ヴァロー


名前が長すぎて、今の今まで、覚えられなかった……(笑)
年ですかね?

えっと。彼は月夜のヴィオラ

正直、えっ、その心は……???って聞きたいシナリオではありましたけど(笑)

作曲家で偉大だった今は亡き父ゆずりの「音楽を純粋に愛する心」と、その「音楽」への考え方の相違で家族が引き裂かれた過去から「音楽を憎む心」、という矛盾を抱えています。音楽と昼メロしちゃってます。

彼の母親はアヴニール学園理事長メルル、彼の兄は、理事長代理のレオンです。
彼は、父と離婚した母親を、自分と父が苦しかった時に振り返ってくれなかった悲しみ、憎しみを未だに、母親、そして母親についていった兄にもっています。

それゆえに、コンクールをドタキャンしたり、演奏を途中で放棄する、といったようなレオンのいう「アヴニールの誇り」を陥れるようなことばかりをします。
しかし最終的には、母も兄もずっと、父を、自分を愛していたのだ、放置されていたのは自分の勘違いだったのだということに気づかされ、和解する、というお話です。

彼のルートは盛りだくさんですね。

ヴィオラ奏者なのかと思いきや、彼の夢は作曲家でした。
趣味だから、恥ずかしいから、といいながらも、書き溜めたオケ用の楽譜をヒロイン先生にすごいすごい!と褒められてはにかむ様が、とっても普段のジャンとは想像つかなくて、可愛かったですね。

そこから、その楽譜がW6たちの心を掴み、初めて彼の作曲した音楽が内輪なパーティで奏でられ、さらにその曲を公に披露することになって……そして、最後には、父の遺作を完成させ、母親の前で、弟が作曲し、指揮をふる曲で兄がソリストを務める、という感動的なステージまでもってくる。

……これは、一番ずるいヤーツーですね(笑)
ひとりだけなんかスケールがでかすぎます。
まあ彼は眷属(笑)がいないので、これだけあってもいいかwwww

非常に最初から好意的というか、やっぱりフランスの男の子、って感じで。
鳥海さんのお声にはぴったりな雰囲気でしたね。

彼も大して問題児って感じは……しなかった……?
まあ過去は相当のアレだったみたいですけど……。(子供時代のジャン可愛かった……)

W6のお父さん、的な感じで、実は誰も彼には逆らえない。
一真が表の番長なら、ジャンは裏番長って感じですね。
言葉として出さなくても、すべてを悟る、という感じのキャラクターといえばでしょうか。
なので、ヒロイン先生は、ちょっとやりにくかったっぽいですね。
大人の言葉の裏を、先回りして読んじゃう子なので、距離の取り方を考えあぐねている感じが伝わってきてよかったです。
でも、そこで悩むんじゃなくて、等身大の私で当たっていこー!というポジティブな指導方針がとってもこのヒロイン先生の素敵なところであります。

恋愛については、うーん。

結構彼は最初の辺りから、ヒロイン先生にちょっかいかけまくり(手にキスなんて日常茶飯事)でしたね。
まあ、相思相愛になってからのバカップルっぷりはすごかったですけど(さすが)。
あと、カオリンを溺愛するのは理由があるんだと思っていたのですが、……特にないんですね(笑)
フツーに仲良しなだけなんですねww



あと、今更だけど。
ほんときわどい水着きてるのね……(笑)

まあでも、もう最近、前田さんキャラデザのゲームで(主にリジェットが噛んでるゲームで)どんな水着がでてこようと、下着がでてこようと、褌がでてこようと、動じなくなってきたわwwww

これが慣れってやつなのですね。


恐ろしい……!!!!







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