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英国探偵ミステリア ルパンJr.感想 [英国探偵ミステリア]



私事ですが。

Windows8に変えました……。

……なぜかスペックが上がってるはずなのに、私には非常に使いにくく(笑)ただいま悪戦苦闘中です。
もしかしたら、コメントお返事やら、記事アップやらが遅れることもあるかもしれませんが。
その場合は、win8ちゃんに翻弄されてるんだな……と思ってていただければ嬉しいです(笑)



それでは!

松風さんのお声がぴったり!セクシー!
ルパンJr.ネタバレ感想です!











ルパンJr.。

神出鬼没。大胆不敵。
変装が大の得意、若き怪盗さんです。

人を傷つけないこと。
女性にはとびきり優しく。
自らの美学を守り、ありとあらゆるものを盗み出す。

あの、大怪盗アルセーヌ・ルパンの一番弟子であり息子の彼は、ドジっ子メガネな「ルーピン」という生徒という顔も持っています。

クラスで親しくしている、あの冴えない「ルーピン」が「ルパンJr.」だと知ったエミリーが、狡猾で自分勝手な態度の中に時折見せる優しさ、温かさに触れていくうちにだんだんと思いを募らせていく、そんなストーリーになっていました。

幾度となく叫びました。

ハイ、ここに、女の子の敵がいます―!!

どれだけエミリーの乙女心を振り回せば気が済むのか。

「華麗な盗みと、可愛げのある嘘は、やめられない」

なにがじゃーーーー!!!!!

会いたい時に会えない。
それだけでもどこかルパンJr.ルートはもどかしいのに。
……本当にこのルートは彼のペースで進むので、なんだか悔しいです(笑)

しかし。
得てしてこういう男の子に、女の子は弱いですよね……(にやにや)

優しくしたと思ったら、「住む世界が違うんだから、本気にしないで」というポーズをとって離れていく。
でもやっぱり、エミリーが放っておけなくて、「これが最後だからね」といいながら助け舟を出したり、ちょっかいを出したり。
そんな彼にエミリーが翻弄されて、やがてルパンJr.に執着していく様子がとても素敵なルートでした。
ルパンJr.側からいえば、かつての父親がそうであったように「愛に生きる覚悟を持つ」お話ですね。

ルパンJr.ルートは、彼と、スペルバウンドとの因縁がテーマです。
かつて、母を殺したスペルバウンド牛耳るモリアーティ教授に、「怪盗」の美学、プライドを捨てても復讐を果たそうとするルパンJr.。彼はそのために、スペルバウンドの協力者のフリをする必要があったため、組織から依頼を受けてエミリーの大事にしている両親の写真を盗みます。その写真をどうしても取り返したいエミリーと、自分の復讐のためにエミリーを利用しようとするルパン。
犯行現場で、学園で。
追っかけっこを続けながら敵対してきた二人がすれ違いを繰り返すも、最後にはお互いに惹かれあっていることを認めてハッピーエンド、という流れのお話でした。


・正体を晒すことより、助けることを選ぶ


エミリーの前では「ルーピン」であり続けようとしたルパンJr.ですが、イーストエンドで襲われた時に、ルパンしか持ちえないカードを使ってエミリーを魔の手から守ります。

お約束だってわかってても、なんかぐっとくるね……!
あの頼りない、普段ぼやーっとしてるメガネっ子ルーピンが、急に鋭い目つきになるっていう……!!
なんといっても、設定がずるいですね。ルパンJr.は。

正体を知られたからには、もう君とはさよならだ、って切なそうな声でつぶやくルパンJr.

愛よりも宝石。
恋よりも嘘。
そんな「盗み一番」な彼が、よりにもよって「女王の探偵」に恋をして。
最愛の探偵を守るために正体を明かしてしまうなんて、すごくロマンティックじゃないですか。

あの少し、苛立ちも混じる物言いは、きゅんときますね……!!
ルーピンとルパンJr.を混ぜた感じの声色にも、どきっとしちゃいます……彼の「素」が見える気がして。



・ルパンJr.とスペルバウンドの確執


母親の仇を討とうとしない父親を軽蔑して、復讐に意固地になっているところが「若さ」よのう。

ルパンパパの、(復讐よりも)母さんとのたったひとつの約束を守りたいじゃないかという独白が素敵でしたね。ルパンママがお姫様だったのにルパンと生きていくために、怪盗の道を選ぶっていうお転婆さも可愛いですしね。そんな可愛いママだったなら、公私共にパートナーだったパパに嫉妬しちゃう幼き日のルパンJr.、なんかわかるなww
パパも素敵な大怪盗だもんね☆

話戻りまして。

復讐のためには好きな女の子を傷つけなければならない。
敵組織の信頼を得て教授の情報を掴むためには、女の子の宝物を奪わなくてはならない。
でもそれは、自らの美学、愛する母から教えられたことに背くことになります。
Jr.の葛藤を知りながらも、ルパン父が息子を見守る感じがとっても好きでしたね。

ああ、親だなあって。
Jr.が自分で乗り越えなければ、意味がない。それをわかってるんだろうなあという。

お茶目なトーンなのに優雅な声色でJr.に、エミリーにちょっかいをかける、ルパン父大好きですww
そして、ココ一番で颯爽と出てくる父。
やっぱり一番おいしいとこはもってくなあと、にやにやしちゃいました(笑)


・目を閉じて、10数えて


これ、何回あったでしょう(笑)
しかしどの場面でも、エミリーのカウント1の後、唇にキスを残して。
「さようなら、エミリー」
……と。なにもなかったかのように消えてしまうという。

……そのたびに、エミリーが「もう会えないかもしれないんだ」とぼんやりしてしまうところが、すごく切なかったですね。

……ただ。これ。
エミリーとルパンJr.のお別れの度に使われているので。

どうせまたすぐ出てくるんでしょwwwww
ホラ、やっぱり出てきたしww
こいつどんだけかまってちゃんwwwww

……と終盤はただのツッコミ材料にしかならないという悲しさ(笑)

正直いって、何がしたいのよ!って怒るエミリーもわかります。
正体も知られて、なにもかも知られて、スペルバウンドに追われる身になって。
いろいろ含めて、もう一緒にはいられない、お別れだと言っておきながら。
次の日、ルーピンとして目の前に現れたり、マッケンジー先生に化けて出たり、普通にルパンとして会ったり(笑)
これもある意味、「可愛い嘘」なの?(笑)

結局お前も、好きなんだろおおお!!??
あきらめきれないんだろうよおおお!?
エミリーに会いたいだけなんだろおおおお!?

と、ラストのエミリーちゃんじゃないですが、首根っこつかんで、ゆっさゆっさしたくなりますね(‘ω’)

まあ、ハッピーエンドは目を開けると、後ろから抱きしめられてびっくり♪幸せ♪展開なんですけど(笑)

いやー騙されてるというより、本当に振り回されてましたねww



・体を温めるために


ここは一番、びくっ……!!!!ってしたスチルでした(笑)

ま、まさか、エミリーちゃんが全裸だなんて……!

いや、わかるのよ。
ずぶ濡れのドレスは体温を奪っていくだけだし、それならいっそのこと脱がせて自分の体で素肌を包み込んで体温を戻してあげるっていうのは……。
川に落ちたエミリーをルパンJr.が助けてくれたシーンなのですが、理屈ではわかってても驚きました。

でもここから色っぽい展開にならなくてほっとしました(笑)
ちょっと、それだとミステリア見損なったわー!ってなりそうだったのでwww

眠るエミリーのうなじにキスを埋めるくらいは許してあげたい。
可愛くてしかたないだろうしなあ。
こんなお転婆お嬢様が「私が逮捕してみせる」とか言い訳しながら自分の姿を求めて、求めて、無茶をしちゃった結果なんですからね……♪


個人的にあと好きなシーンは、アクアリウムで水槽越しに話すエミリーとルパンJr.ですね。
あそこはシーンとして綺麗ですよね……!

あと、このルートはエミリーがちゃんと「探偵」してて好きです。
アクアマリンの宝石の事件についても、自分の家宝が盗まれる事件についても。
しっかりルパンに追いついてるさまが素敵。
SADですが、「怪盗」「探偵」という立場のまま、お互いを意識し合うっていうエンドも結構好きだったり。


まあ、なんにせよ。怪盗はずるいね。

教室からさらっていったり、ハンググライダーでお姫様だっこのまま夜空のお散歩とか。

……まあずるいですわ。

ラストはきちんと写真を一部分だけ残して燃やしちゃうとこも……ルパンJr.らしかったです。
もう、僕以外にはよそ見をしないで。
エミリーを母親と同じように失いたくない。
最愛の女性をもう失いたくない。
そんな気持ちが込められているように感じました。


次は、明智先生いきまーす!!





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