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月影の鎖-錯乱パラノイア- 望月理也感想 [月影の鎖-錯乱パラノイア-]

あかりさん、燃え尽きました……!!!

ふしゅー。ぶすぶす。

いやー!!!ようやく、現れてくれました。

やはり、私の心を奪ったのは、大本命、理也くんでした……!!!


ぶっちゃけ、めぐみちゃんに理也くんみたいなキラキラした男、もったいないですwwww
いや、バランスとれてるっちゃあ、とれてるんでしょうけどね(笑)

まあ、理也くん、だめな女にひっかかるタイプだったってことです→酷い言われよう。

このゲーム、なにが冒険かって、やっぱりヒロインですね(笑)
なんだろう、この子wwww
いやー、でもしかしですな。
彼女じゃなきゃ、理也くんは落ちないと思うと……これまたフクザツ☆なんですけど!!ね!!

たぶん、理也くんをはじめ、このゲームに出てくる男性陣(兄貴は知らんが)は、一般的な、優しく明るくかわいいちょっとドジっ子だったり正義感丸出しだったり……という、「誰かに守られること」を当然の権利のように全面的に主張してくるヒロイン(無自覚)には絶対に落ちないもん(笑)


ああ、暗いわ……この子。
「死神と少女」の紗夜ちゃんも大概だったけど、この子のほうがよりひどく感じるのは、なんでだろう。

でも、理也くん。
店舗限定CD集めて聞きたいな……って思えるくらいちょっとハマりました(笑)

それでは、理也くん、ネタバレ感想でーす!
だらだら長いですが、よろしければどうぞー!






青年団の切り込み隊長。
背が小さいことを気にしている、ちょっと童顔な19歳です。

いうなれば、彼は本当に、太陽のような人です。
笑顔がまぶしいとか、底なしに明るいだとか、そういう、イメージではなく、なんというのかな。

彼という存在に、惹きつけられずにはいられない。
そして、一度惹きつけられてしまえば、もう目が離せない。

でも、彼が照らす光は、誰に対しても平等に降り注ぐので、独り占めが出来ない。
そして独り占めしようと近づけば、その独占欲にただただ身を焦がして。
ついには焼け落ちてしまうほどに、狂わせる。

一見そんな風に見えないのですが、そんな男なんです。彼。

そこが、個人的にものすごくよかったです。
ヴィジュアルも、目がきらきらしてて、すごく可愛いし……。
意志が強そうに見える時、照れてわずかに揺れる時。
瞳がすごくセクシーです。


どんな女の子も、憧れるような存在。
誰もが、「あの人とお付き合いできたら毎日が幸せだろうな」という存在。

そんな彼が、自分に対して、笑いかけてくれる。
ちょっとしたひとことで、照れる。
はにかみながら、飾り気のない、柔らかくて、優しい言葉をかけてくれる。
困った時には、暖かな手を差し伸べてくれる。

しかし、彼は誰に対しても優しく、温かく、笑顔を向ける。
そんな彼は常にいろんな人に囲まれて、必要とされて。
どんな時も、まっすぐで格好良くて。

比べて自分はどうだろう。
自分はただ、「真似事」をしているだけ。
先代の「素晴らしい」理念を、模倣し。
先代の「暖かな」接客を、真似て。
先代の「美しい」笑顔を、つくる。

さらには、そんな精一杯の背伸びで「模倣」した結果。
商店街組合から追放され、嫌がらせを受け、過労とストレスで店で倒れ――彼に囲われる役立たず。
そんな女だ。

役立たずなりに、遊女たちの着物を繕いながら、ふと、思う。
ああ、もしかしたら。
彼の「笑顔」は、すべて偽りの「私」に向けたものなのではないだろうか。

私が、「私」であることを知られるのが怖い。
でも、そばにいたい。
でも、私なんか彼に釣り合わない。
彼にふさわしくない。
でも、でもでもでも、一緒にいたい。

玉結びを忘れて、今まで縫ったところがすべてほどける。
そんな風に、あなたと交わした気持ちがすべて溶けて流れていきそうで。
怖い。

ただ、怖い。


そう。

乙女ゲームなんですから。

理也くんがめぐみちゃんのことを、なんとも思ってないわけないんですwwwww

わかってても、私はめぐみちゃんが、理也くんを想い、想い、想いすぎて狂っていく、この感じがとても好きでした。


彼のルートはあまり、島での問題ではなく(島の問題として新しい展開は、紅霞青年団が島民の支持をまったく得られなくなる転落っぷりが他ルートとは違いましたね、そしてこちらの本筋はおそらく神楽坂さんの方でしょう)、それぞれの個の問題に焦点を当てているからですかね、ものすごく恋愛に入りこめましたね。

丁寧にめぐみちゃんが初めて知った恋情に、身を心を溺れさせていく様が描かれていたと思います。

私が、理也くんに落ちたシーンが、めぐみちゃんが落ちたシーン(またはみなさんがお好きなシーン?)とは違うかもわかりませんが、あそこですね。

共通ルート中盤。
やはり望月の元へ戻らねばと、必死で駆けずり回っていたせいで、めぐみちゃんが履物を脱ぎ捨ててくるシーンがあるのですが。

理也くんが店に遅れてやってくると、神楽坂さんが「あいつなら持ってくるな」といっていた通りに。
その履物を、ありましたよ、とか落ちてましたよ、とかじゃなく。
本当に息をするように。

「はい、冬浦さん」

しかも受け取った履物は、放り投げたはずなのに、綺麗にしてあって。

……という、たぶん本当に何気のないシーンなのですが。
ここにものすごくきゅんとしてしまったのであります!!!

別にめぐみちゃんが落としてきたことを知らないんですよ、この人。
なのに、彼女がはいていた履物さえ、きちんと覚えているこの、マメさ。

何この、女の子キラーwww


彼のモチーフとなっている「金魚」も雅ですよね。
甘いシーン、切ないシーン、そして狂おしいシーンまでも、(めぐみちゃんが商店街からの嫌がらせから逃れるために囲われることになる)紅華楼の一室の金魚の動きなどで演出されていて、とてもきれいだなあと思いました。

あと彼らが一生懸命「贈る・贈られる理由」を見つけようとしていた、とんぼ玉にも、金魚があしらわれていましたよね。


あと理也くん。
もっと若さゆえに突っ走るタイプなのかと思っていましたが(いやまあ突っ走ってはいるのですが)なんだろうな、その若さをちゃんと理解したうえで、甘んじている。そんな感じを受けるキャラクターでした。

神楽坂さんのことをただ羨望するのではなく「誰かに勝ちたいという思いを捨てた時、人は終わる」という言葉通り、自分の目標、とできる人間です。
また「無知は罪だ」と深海に言われた時に、きちんとそれを自分の中でかみ砕いて、理解し、「自分は無知である」こと認められる人です。

まあ、神楽坂さんも言ってる通りに、無知であることを認め、努力している望月はすでに無知ではない、という言葉はごもっともです。

彼はそういう、いい意味での身の程、身の丈をきちんと知っていて、その上で努力をできる人です。
つまりは、素直なのでしょうね。

非常に何事に対してもニュートラルにとらえることが出来ます。
でも、神楽坂さんの言うとおりに、大局観がまだ備わってない。
そこがやはり彼の「若さ」でありますが。


そんな彼には、自らの生い立ちから自分に課した「生き方」がありました。

遊女である母と、どこの誰かもわからない「客」であった父親の間に生まれた彼は、島で一番の遊郭、紅華楼で育ちます。
年を経るにつれ、大人になり、彼はそこが「そういう場所」であることを知り、自分が「そういう子供」であることも知っていきます。
「こういう場所」を求めてやってくる客。
それが公的に成り立っている現状。
そして、商売としての在り方について。
考えることはたくさんありましたが、一方で。
それを追及してしまうと。それに嫌悪感を露わにしてしまうと。
今度は、自分を育ててくれた、養ってくれた女たちの職を貶めていることになりかねない。

だから。
ただ「女」たちのために、ここで「男」として生まれたからには自分は紅華楼に骨をうずめるその時まで必死に働こう。
誰ひとり、娶らずに。


これでもか!!!!

というくらいの、フェミニストっぷり。

そして、理也くんを表す言葉として、もうひとつ。
それはストイック

本当に禁欲的といいますかなんといいますか……。
触れてこない、触れてこない。

乙女ゲームにあるまじき性格!!!(笑)
でも、そのストイックさに、きゅんきゅんしちゃってもうこっちはどうすればいいの状態でした(笑)

だから、めぐみちゃんにも一歩踏み出さない。
そんな理由があるのですが、もちろんめぐみちゃんには伝わってません。

この、恋愛も、島の問題も膠着状態の中。
青年団と島民の戦闘が始まり、いてもたってもいられなくなっためぐみちゃんは、紅華楼の元芸妓である菖蒲さんと商店街の方へ行きます。
が、商店街の人々に見つかり、めぐみちゃんは監禁され、かつて彼女に横恋慕していた男が乱暴をはたらこうとして……そこに、お約束ですが、理也くんが助けにきてくれます。

……あそこはものすごくかっこよかったというか、なんというか。
あの、低い声は……素敵ですね……うっとり。

そして。
怖かった…!!
無事でよかった…!!
ぎゅー!!

みたいにならないところがイイネ!です。

なにあの、ものすごく怖い望月くん(笑)

「少し、黙っちゃくれませんか?」

もう、あまりにもこの状況が呼び起こす感情が複雑すぎて、なのだろうと思います。
もちろん、めぐみちゃんの短絡的な思考にも腹を立てているところもあるのでしょうけど、何故こうなった、どこで間違ったと自分を責める気持ちと、何よりもまずは彼女を安全な場所へという焦燥感と。

なのに、そんな彼に対して、「責めてください」という女。
冷めた彼の瞳に映る、馬鹿な女の顔が……なんて……。

あああこれぞ月影クオリティです!!!!
(だんだんやみつきになってくる不思議)

まあでも、裏をかえせば、彼が「優しい」以外の感情を向けるのって、どうでもよくない人(こと)だけですから、やはりめぐみちゃんは愛されているといえるのに、まだ彼女はここでも距離を置かれてしまって、襲われた恐怖が、彼に捨てられる恐怖に塗り替えられてしまうんですよね。

……ううむ、めぐみちゃん、めんどくさいwwwwwwww


依存ED。

彼の場合は、依存からいきたいと思います。

こちらは、だんだんと理也くんをめぐみちゃんが束縛していくストーリーです。

私を見て。
いかないで。
どうか、どうか。望月さん。

お願いです、私を捨てないで。

そしていつか思うようになるんですよね。
あんな風に襲われることがまたあるとしたら、その時までにあなたのものになっておきたい。

そして、ずるずると彼に依存していくめぐみちゃん。

そうして徐々におかしくなっていく彼女に、ただただ優しい彼は、依存され続けてくれるんです。
でも、彼の瞳に交じる、憐憫の色に気づくめぐみちゃん。

私を哀れだと思っているんですか……?
哀れだと思うなら、あなたのものにしてください。

これだけ迫っても、訴えても。
わかってる。
あなたは決して抱いてはくれない。

なら、今晩は赤い月。
あの”満月夜想”のように。

来世で幸せになりましょうと、彼にまたがり、首を絞めつけ。
お願いだから死んで――!

ここのめぐみちゃんの頬をなでながらの。
「ふゆうらさん」
がものすごく愛おしそうで……もう、蕩けてしまいそうで……頭がおかしくなりそうでした(笑)

そして、金魚鉢から跳ねて。
畳の上でこと切れる金魚さん。

この一連のシーンがものすごく素敵で……ちょっと惚れ惚れしてしまいました。

こんなことがきっとおそらく、日常茶飯事なんでしょうね。
共依存にはなるなよ、と後日神楽坂さんにくぎを刺される理也くんですが。
この声色の優しさを聞くに、もうなっとるなっとるwww
完全に、「俺がいなきゃ生きていけない」状態に、この子もある意味酔ってるな、っていう感じがして、ものすごく、依存!!!!!!っていう感じがしましたね……。

あと、遠からず自分がめぐみちゃんに殺されるかもしれない。
でもそれでも、彼女に殺されるならそれもまた本望かな、と思ってしまってるところも、ある意味依存ですよね。

ああ、楽しかったです……、この依存ED。

あと依存のBADも大好きです。

迫られて、迫られて、迫られているうちに抱いてしまうEDですね。
「理也くんのもの」になって、理也くんがちょっと外でお仕事に出ているうちに、思い残すことはないというように、食が細って死んでしまうめぐみちゃん。

その亡骸を背負って、山に入り、きっと彼自身も自殺するのだろう、というED。

俺が抱いてしまったばっかりに、ってやつですね。
……もう、なんなの、コレwww

ていうか、めぐみちゃん何がしたいのよおおおお!!
そんなに理也くんぼろぼろにして何が楽しいのおおおおお!!!
ってなっちゃいます(笑)

しかもあの、彼が山に入る時の、あの淡々とした息遣いが、より恐ろしさを助長しているといいますか。
嘆くわけでもなく、泣くわけでもなく。

そんな彼を知って、「理也!」と思わず悲鳴じみた声をあげる菖蒲さんは……もしかして、本当のお母さんだったりするのかも、しれませんね???



純愛ED。

ついに、好きすぎて告白してしまうめぐみちゃん。

しかし彼は先ほど述べた「生き方」を貫くために彼女に「あなたは俺の友人です」と告げます。

どうして私じゃだめなの。
やっぱり愛なんて存在しないんだろうか。
なんで。どうして。
こんなにもあなたが欲しいのに。
そんな気持ちで、理也に近づき、膝の間に体を入れて、頬を撫でて、涙を流し迫るめぐみちゃん。

「しっかりしてください!」

そういわれて。

なんてみっともない女だろうと。
なんてみじめなんだろうと。

そうして、実家へと逃げ帰るんですねめぐみちゃん。

でもやっぱり理也くんもこのままじゃいけないと思って、彼女に本心と、自分に課した生き方を語ります。

あの「しっかりしてください」は自分に向けたものでもあった。
一時の激情にかられてあなたを抱きたくはなかった。
あなたが大切だから。

そうして二人は想いが通じ合い、さらには警官と島民の戦闘を回避するような彼の博愛主義的な行動などにより、商店街と和解、さらには、裏の顔は武器商人であった深海の駐屯地誘致計画の「本当の目的」もわかるという、なんともすっきりするルートです。

深海の事情についてもちゃんとどこかであるのだろうな、と思ったら、まさかの理也くんルートで。
なんか理也くんルートいっぱいいっぱいな感じになってますね(笑)

彼もまた、凄惨な過去があるのですね。
村長の娘の妬みから、村から追放された母親が、自分を食べさせるために、病弱なのに体を売って食べ物をもらっていたこと。
母親が死んだあとは、村長の情けにより、武器商を営む夫婦に引き取られたこと。
彼の武器商人としての顔は、そんな養ってくれた養父母たちに恩返しをしているためだということ。

そんな過去があるから、女性が体を売ってお金を得る、ということがまかり通っていることが許せないんです。

ものすごく回りくどいやり方で、つぶしにかかるんだなぁと。

でも、なぜか遊女の息子である理也くんと、その彼が選んだ彼女と。
そして彼の行こうとする道と。彼が「そこ」にいて、考えたこと、生きてきたことを聞くうちに。

彼はどうでもよくなったんでしょうね。
ぶつけることのできなかった「復讐心」を抱えて進んできたのに、彼や彼女たちに本当の理由を暴かれたことによって、ふと、われに返ってしまうんです。
そう思ってしまったとき、もう、おそらく……燃え尽きているんだと思うのです。

だからこそ、あっさり、深海さんは手をひくんですよね。

ただ、いろんなことが明らかになりますが、何も解決はしないんですよね、このルート。

ただ駐屯地誘致の話がなくなるだけ。
でもそれだけでも、島民の気持ちがなぜか全然違うというのも、わからないでもないから不思議。

青年団側のルートは島に根深く残る問題を解決していこうという大それた話じゃないからかな?
あんまり無理がないのか、そこまで違和感なく楽しめました。

そして、やっとラストに甘ターイム!!!
理也くんが顎に手をかけてーーくるよ、くるくるーー!!
ってどきどきしてたら……兄貴がきて(爆笑)

……キススチルすらない、理也くんルートなのでした!!

望月くんほんっっっとーに、ストイックなんだもん!!!!
最後の最後くらい、甘いシーン堪能させろよおおおお!!まもるうううううう!!!
と、この時ばかりは、イラっとしましたwww

まもる、超イイヤツなんですけどね(笑)




純愛BADは、深海さんと話している最中に、めぐみちゃんがやはり、すべての元凶である深海さんを殺すっていうEDですが、こっちはちょっととってつけたような感じがね。
(殺す、のだと思っていたのですが、コメントでご指摘を頂いて解釈が違うことがわかりました。ありがとうございます!深海さんに煽られて、銃口を向けるも、めぐみちゃんが何者かに発砲される、というエンドでした)

でも、あの「やめてください!!」「めぐみさん!!!!!!」っていう悲鳴のような叫びが何回も聞けただけで、おいしかったです、このED。

まあ。

で、だ。


理也くん。

ここまできてですね。

いったい、彼女の何に惚れたの????です(笑)

彼曰く。
「私に出来ることは高がしれている。だから、私にできることをしているだけ」
という、めぐみちゃんの、このひとことから始まった、そうです。

理也くん、いろいろ焦ってたんですね。結果が出ずに。
太陽みたいな彼ですが、彼にも「わかりやすく手柄を立てたい」といった浅ましく思える部分があったのですね。

まあ、そうはいっているのですが、後半で。

最初は尊敬だった。
でもそんなあなたが己を偽っていることを知り、本当のあなたが垣間見えた時、あなたは幼かった。あなた自身が成長する前に、先代を完璧に模倣してしまったあなたはどこか悲しく見えた。
そんなあなたをどうにかしてあげたいと思ってしまった。

そういっている理也くん。

……つまり……やっぱり庇護欲掻き立てられるって女がいいってことだよね??(笑)

そういうことだよね???(笑)

えてしてこういうやつは、やっぱりダメな女を好きになるやつなんだなぁ……。
うーん、お姉さんは悲しいです……。

まあ、純愛EDの理也くんには、何かふっきれたようなめぐみちゃんがそばにいたからいいのだけれど……。
いいのだけれど……が、頑張ってね……(笑)

いい先生になってね、理也くんwww


ほんと、日食のように。
理也くんという太陽を蝕んでいく月のようなめぐみちゃんが、美しくも狂おしい物語でした。


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コメント 2

sho

私も望月くんに超絶に萌えました。まだ彼とお兄ちゃんだけですが、余韻に浸っています。彼はストイックさが逆に色気があってよいですね。甘い言葉を簡単に言わない落ち着きも良いです。TAKUYOの死神と少女が大好きだったので、シナリオライターさんは違いますが同じ匂いを感じてステラで特典付きを予約したのですが、プレイ途中の展開で早まったかと思ったものの今は彼の存在で購入して良かったと思いました。もっと望月くんの話が読みたいなー。ゲームでこんなにびくびくしたのは初めてです。深海との選択では”隠れる”を必死で選び、逆に深海の紳士な対応にびっくりしました。彼の得体の知れなさ以前に相当それまでの集団の無秩序さにガリゴリ神経を削られていたようです。純愛BADでは海の方をチラチラ見る描写があったのと最後めぐみが発砲した感触を感じなかったことで私は挑発にのっためぐみを隠れていた護衛が射殺したんじゃないかなーと思いました。心の柔らかい所に触れてきた望月に我慢ならず、あるいみ娼館の象徴である彼の大切なものを奪うことで復讐したんじゃないかと。彼の復讐心が昇華されなかったのがこのBADかなと思いました。神楽坂さんの信用を落とす際のやり方やこのBADの人の心を追い込むやり方といい、やっていることは非道なんですが何故か憎めないのが不思議です。知性が感じられるからか行動の理由が説明されたからか?最後まで悪役なのは清々しいですね。ストレス全快の中でののんびりとしたしゃべりの兄は癒しでした。
by sho (2013-04-25 18:38) 

あかり

>shoさん

はじめまして!こんにちはー!
コメントいただけてうれしいです(*^_^*)
ありがとうございます☆

そうですね…!
本当に、若いのにストイックな色気全開で、私もすごく好みのタイプでした♪
月影のキャラたちは全体的に、めぐみちゃんに対する想いを表現する言葉がとてもきれいですよね……!
とても雰囲気を大事にして作られたのだなぁと感じる作品です。

私も死神と少女、大好きなゲームの一本です。
フルコンプしての感想は、死神と少女のほうが、一枚上手だったかなあとは思いますが、こちらはこちらでなかなか出会えない種類のゲームなので、とても楽しめました!

ステラ特典……!うらやましい!
私も、ちょっと理也くんのお話、声が聴きたくて、店舗特典系を集めたいなーなんて思ってしまっています(笑)

このルートならでは、の深海でしたよね。
理也くんとは別の意味でのフェミニストですよね、深海も、また。
決して相容れないのだろうけれども!

ほんと、理也くんルートは明かされることが多くて、とっても楽しめました。

で。「シングルアクション」エンドのご考察。
shoさんにご指摘いただき、回想してきましたら、……うん!
そうですね!

さらっと流しすぎて、ちゃんと読めてませんでした!
ご指摘ありがとうございます!あとで本文訂正しときます。

衝撃がこなかった+あの理也くんの悲鳴、はやっぱりそういうことと解釈するほうが正しいですねー!

>あるいみ娼館の象徴である彼の大切なものを奪うことで復讐したんじゃないかと。

なるほど!
復讐心のとばっちりを受けて、めぐみちゃんが死んじゃうっていうのは、これはこれで理也くんっぽいですね(笑)

なんか私もこういう行動を見ていると、深海さん、憎めないですww

特に理也ルートは、結局は己の主観で正しいと思ったことを精いっぱいやって生きていくしかない、という非常にリアルな結論に帰結するところが、なんかいいですね。

変にハッピーエンドに固執していない、といいますか!!

兄ちゃん、ほんと、いいですよねぇぇ。
癒しだ……どのルートでもまるで天使のようでした(笑)

他キャラも攻略頑張ってくださいませ☆
ではでは、ぜひまた遊びにきてくださいー♪

by あかり (2013-04-26 09:39) 

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