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下天の華 百地尚光・織田信行・織田信長感想 [下天の華]





下天の華、フルコンプ!

面白かったー!!
やっぱ、安定感がありました。ネオロマ。
安心感があるといいますか。

最初はちょっと不安だったんで、買う予定はまったくなかったんですけど、いい意味で期待を裏切られました。やはりこういう乙女ゲームもあってしかるべきです。
ノベルゲームもそれはそれでいいのですけどね……!!

たぶん、週末なーんにも、なくて暇つぶしに……って思って購入されても、土日2日である程度までは攻略できるボリュームですので、気になった方は軽い気持ちで遊んでみてはいかがでしょうか♪

恒例の好きキャラらんきんー、ですが。

私は、誰にどういわれようと、信行好きよ♪
というわけで。

信行>家康>明智>秀吉=信長>百地=蘭丸

かな?

なんで信行!?て自分でも思うわ。うん。
でも、メインだと家康が一番好きでした。

それでは、最後のネタバレ感想でーす☆






☆百地尚光

ほたるの師匠です。
今回の件である日突然里を去った師匠と再会を果たすのはいいのですが、ほたるは光秀の、百地は信行の忍びです。
互いの主のいいつけを守りつつ、敵対しているという立場を持ちながらも師匠と接しあう中で、懐かしい記憶をよみがえらせていくほたる。

父の墓前で泣いていた信行に出会い、その姿が親を亡くして泣いていたほたると重なり、彼にとって自分だけは「裏切らない」存在として、信行に雇われた過去を持つ百地。
忍びの生き方に疑問を持たずに。
というより、深く考えようとせずにただ、任務をこなすことに誠意をつくす百地でしたが、不承の「甘ったれ」弟子と過ごす中で、青い考えにほだされていきます。

そして、信長暗殺の宴の日。
信長がつくりだす天下泰平の世。
そんな「夢を持つ」決意をしたほたるちゃんに、ずっと心の中で忍びごときに何ができると思っていた百地がついに加担します。

そして、最終的に信長の忍びになるほたるちゃん。
しかし、百地は去って行ってしまいます。
投獄された信行のことを思いながら。

しかし師匠を思って辛気臭い顔をしているほたるちゃんに信長は業を煮やして言い放ちます。
お前が今一番会いたい奴にあってこい!

ほたるへの気持ちを墓場までもっていこうと決めていた百地がそれはもうほたるから逃げまくるのですが、とうとう川の中でつかまってしまい……ようやくほたるを受け入れるのでした。

師匠……!!!

イベントらしいイベントがないーーーー!!!!!(号泣)


ひやまさんなのに。

でも、かっこよかったです、やっぱり(*^_^*)
,

ただ、思ったより、敵の忍び同士、という葛藤がなかったですね。
というのも、まあ、信行が信行だからでしょうね……(笑)

なんか、百地さんってほんと、面倒見いいなぁって思いますね。
このルートやってると。
大変ね……もう、ほうっておけないたちなんですね。
いろんな子をね(笑)

ラストの。

鳥に、かえるに化けて。
追いかけて追いかけて。

師匠つっかまえたー!!!!

って、必死な顔してぎゅー!してるほたるちゃんがものすごく素敵でした!!!

あの困った顔した百地さんも素敵よ……!(うっとり)

そしてそして。
「この甘ったれが」
に、やっぱりきゅんきゅんしちゃいますよねー☆

ま、でも疑問なのは、年の差だけれどもwwww
……だいぶ離れてる、よね??

うんでも、そりゃこんな師匠がいたらね。
そりゃあね、忘れられなくもなりますわね!!!



☆織田信行


今回の謀反騒動の真犯人、信長の弟です。

桔梗姫に見せる顔と、光秀の忍びとバレてからほたるに見せる顔が180度違う信行様。
苛烈で、自信に満ち溢れた兄が光だとすれば、信行はいわゆる、影。

父を失ったあと、なんの欲もないのに、信行は勝手に家臣たちに、家督争いへと巻き込まれていきます。しかし、世が世。家臣たちも自分の立場が悪くなればあっさりと信行から信長に寝返って……気が付けば一人。

父の墓前で泣いていました。

そこで、百地と出会い、すべてを自分から奪った兄へと自分のやるせない思いを向ける決意をするのでした。

桔梗姫として、そしてほたるとして。
信行と過ごした時間、交わした会話、そして、垣間見た涙。
信長を殺すまでは心がやすまらない。
風が収まらない。
そういって激昂するに信行を見てほたるは思います。
信行の心を救うには、「信長を殺させてはいけない」。

百地にもそう訴えますが、百地はやはり、くないを信長に投げてしまいます。
その時、とっさに。
信行は兄をかばおうと身を乗り出します。

しかし最終的には逡巡する心を押さえつけ。
もう後には戻れない、と。
本能寺に火を放ち、ようやく兄と対峙する信行。

しかし、その兄弟の背負ったあまりの悲しい対峙に涙してしまうほたる。
二人を見かねた信長は、刀で空を切り、宣言します。

我が「弟」の織田信行は死んだ。
(もう弟でもなんでもないお前は)好きな場所へいくといい。

そうして、二人は安土を離れ、信長の夢について想いながら幸せに暮らすのでした。


……これだけ。

天は二物を与えた!
イケメン(かわいい)武将よりどりみどりの安土で。

ほたるちゃん、なんでこいつ、選んだwwwwwww
(確か本人もいってたww)

って思わず笑い出しそうになる、信行様ルートですが。

何を隠そう、最萌ですよ!
アハハー!!

私、やっぱりダメなんですよね……こういうタイプにハマるんですよねぇぇ(笑)

もう他ルートやってるんで、こいつ……!!
ってなるのわかってるんですけどね。
わかってても、好きです。

豹変キャラが好きなわけじゃないんですよ。別に。
あ、でも大抵好きな部類には入りますがww

姫としては、ものすごく紳士で物腰柔らかに接してくれるのですが、もう忍びだとわかったとたん。

お前には関係ないだろう!
とか。
調子にのるなよ!
とか。
お前になにがわかるとか、忍びごときがとか、馬鹿なのかとかなんとか……ww

もろもろ。
……!!!(歓喜)

まあでも、私。
いろんなものもってるくせに、こうやって逃げてる人ってあんまり好きじゃないんです。
ぶっちゃけ、甘えてるだけじゃないですか。
信長も言ってますが、謀反を起こそうとして誰でも起こせるものではないのです。
あの本能寺に奇襲をかけるくらいの人数を集められる人というのは、「何もない」人ではないのですよ。
しかも百地まで、ついてきてくれてるじゃありませんか。
それなのに、誰も信じられない、僕にはなにもない、なんて。

ちょっと出直してきてー!!
って言いたくなる気持ちは重々承知。

しかし、彼の場合は、あれなんですね。

「もう(兄上に対する気持ちが)憎しみなのかさえわからない」

というなんでもないところで私は、落ちました。

なんだろうね。
もうただ、憑き物につかれたように、彼は「織田信行」が、こうあるべきだという姿を演じ続けなければいけないという無意識の枷みたいなものに、苦痛に、さいなまれていただけなんですね。
その苦痛こそが、あの「風……風が……!うるさい!うるさいうるさい!!」(厨二病かww)につながるんですよねぇ。(にやり)

天下が欲しいわけゃない。
ただ、この苦痛を、兄に分かって欲しかっただけ。
ただそれだけなんだろうなぁと。

そんな、自分でも気づいてなかったであろう(?)この複雑な心を、最後はほたるちゃんが溶かしていく、というのが素敵でした!最後も甘さよりも切なさの残るエンドもきれいでしたしね!

あとちょっと思うのは、あの華やかな信長と対比させたかったんだろうけれども。
信行様ヴィジュアルが……いただけませんwwwwwww
なんかもっさりしてるよねー(笑)

まあ他メンツが華美すぎるからな……余計にそう思うんだろう。

そして、信長様は、どのルートでも素敵すぎて、もうあかりさんがつけいる隙がございませんの。



☆織田信長


天下統一を夢に持つ、このゲーム一艶やかな、男の中の男、信長様です。

苛烈で豪快な性格でありながら、南蛮の文化をいち早く取り入れ、舞を踊ったり、市を開いたり……とさまざまな才を併せ持つお方です。
人生五十年。あっという間に終わるその前に、やりたいときにやりたいことをやる。
そんな性格で、変り者同志だと気に入られてしまった桔梗姫(ほたる)は、ことあるごとに信長にいろんなところへ連れまわされます。
振り回されているのがわかっていながらも、少年のように笑う信長に暖かな気持ちを覚えるほたる。

そして、「お兄様」から下るのは、信長暗殺命令です。

ほたるの正体を知らないけれど、このルートでも光秀の本当の目的を知っている信長は、信長の暗殺に心痛める桔梗の姿にすべてを悟り、大丈夫だ、全力で命を奪いにこい、と告げるのでした。

宴の日。
信長はほたるのくないを握り、自分を刺すように誘導します。

信長様を刺してしまったと気が動転するほたるでしたが、それは偽の血だったことがわかり、すべてが明かされ……そして本能寺の変、以降は他ルートとあまり変わりありませんね。
ただ、本能寺で終わる天命だったとあきらめる信長を、ほたるちゃんが鳳に変化してどこまでもおともします、と助け出すところは、信長ルートならでは、でした!




なんですか。

もうこれは本人ルートでも、隙がなさすぎてなんなんですかwwwwww

あれよあれよという間に、もう信長様がですね。
お前、予のことが好きなんだろう!?そうなんだろう???っていうスタンスでですね。
ぐいぐいぐいぐいきてくれるもんですからね。

ああ、え、えっと、その……。
みたいになってると、もう迫られてたり、担ぎ上げられてたり、膝枕させられてたり(笑)

落ちない女はいなんじゃないかな?(笑)

だってねぇ……、拒絶される、っていう単語があの人の辞書にはないのです。
もうお前は俺に惚れている!絶対に!
っていう感じなので、ですね(笑)


死角がなさすぎますからね、信長様!
まあ、そうだろうな、って思います。

自分で自分の魅力をわかってる人。
すがすがしいまでに自分の生き方を肯定できる人。
個人的にはすごく好きです。

あの、松風さんの声、素敵ですね……!
重いし、色気はあるし、深いし……信長様にぴったりだなぁと思いました。

ただ、ルートとしてはやはり王道的なので、マイナーキャラを好きになる私としては、うん!って感じだったのですが。

勧善懲悪的なストーリーになってるのでね……。
まあ信長サイドとしてはしょうがないですよね!

ほたるちゃんの心意気が素敵なルートでしたね。
本能寺で、最後の最後まであきらめない、ほたるちゃんはとってもかっこよかったですし……!

ラストの祝言は……ここでようやくほたるちゃんの花嫁姿を!!!
って感じでした。
やっぱ、おいしいとこは全部信長様がモッテクノヨネーwwww


うん!
下天の華とっても面白かったです♪


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