So-net無料ブログ作成
検索選択

下天の華 雑感&明智光秀・羽柴秀吉感想 [下天の華]






下天の華

下天の華

  • 出版社/メーカー: コーエーテクモゲームス
  • メディア: Video Game





下天の華、まったく予定になかったのに購入しました。

え、なぜって??

ああ。

それはですね……、岡本寛志さ……、いえ。

織田信行が攻略できるって知ったからなんですね!!!


久しぶりのネオロマ作品(コルダ3以来?)でしたので、ちょっとどきどきしましたが。

やっぱりこのキラキラ感といい。
この、なんといいますか上品な和菓子のような「ひかえめな甘さ」といい。
(あと、この地味な作業感といいwww)

大変おいしゅうございました……!
明智光秀様と羽柴秀吉様……!(笑)


うん。やっぱり最近ネオロマ作品勢いないね?と言われてても。
「らしさ」を残して、進化したネオロマ作品!という感じがいたしました……!
やっぱ私の乙女ゲームの原点はネオロマなのですね!
うんうん。


あと、無駄に長くないところは素晴らしいですね。
主人公ほたるが、明智光秀に雇われて、妹姫として潜入&密命を受ける、っていうスタンスで「本能寺の変」という歴史的な大事件まででスパっと終わる。

いや、素晴らしい。
最近、ここまで「深追い」しないシナリオも珍しい。

やっぱ懲りすぎるのも、よくないですね。
シンプルイズベスト!という言葉がぴったりなゲームです。

あと、史実的エンドもあることにはありますが、完全にフィクションなので「も、もしかしてこの人死ぬのでは……!?」という心配はしなくてもだいじょぶでした(笑)

では、ネタバレ感想ですー♪







☆明智光秀


明智さんに雇われているほたるちゃん。
なので、この彼のルートは主従関係がはっきりしているといいますか。
いわば二人の間には「雇用関係」しかないんですね。

当初は、質問するな、私のやり方に口をはさむな、と、それはもうすがすがしいくらいに突っぱねてくれる光秀さん。その振る舞いに、戸惑うほたるちゃんですが、だんだんとその冷たい言動の裏に隠された優しさや、光秀さんの信長公に対する深い忠誠心を垣間見、人として惹かれていきます。

なのに。
ほたるに下る最後の密命は、信長の暗殺でした。

実行に移すかどうか、ものすごく悩むほたるをよそにその日はやってきて……任務を遂行しようとしたときに現れるかつての師匠。彼は、信行に雇われていた忍びでした。
そして、師匠である百地が投げたくないから、身を挺して信長を守る光秀。
そこで初めて、「信長の暗殺命令」は信行のふたごころ(裏切り)を暴くための罠だったことがわかります。

捕まった信行でしたが、抜け出して最終的には本能寺に火を放ちます。
しかし、ほたるの忍びとしての働きもあり、信長を助けることに成功するのでした。


明智さんやはり、やり手ですwww

信長様命!すぎて、密命を出した本当の目的を「懐刀」にも最初、教えてくれません(笑)

素敵ですねー。
この、初志貫徹っぷり?
いや、目的のためには手段を択ばない感じ?
そして、そのためなら、いくらでも憎まれ役を買って出る感じ?

かっこいいー\(^o^)/

なのにほたるちゃんに、妹の「桔梗姫」として接してるときの、明智さんはただのシスコンみたいで(笑)
もう、なんといいますか、そのギャップ??

うるさいお口だねぇ、と、まんじゅうを突っ込みまくって黙らせてしまう感じといい、本当はなんとも朗らかな(?)かわいらしいお人なんですね!
でも、あんまり姫姿で調子にのると壁ドンされてたしなめられちゃうんだけどね!!(笑)

いっつも「唇を触ってしまうよ」とかって脅してくるしww

いやまあ。
唇に触れられるとその人を好きになってしまうという、里の教えが……。(目そらし)
っていうほたるちゃんも、もうそれ触ってくれといってる風にしか聞こえないよ??(笑)って思いましたけど。

まあそんな自分を隠して、というか、戒めて?
常に信長が天下をとるその日のために、意識を張りつめているといいますか……。
そんなところが、本当にいじらしい「お兄様」でした。

だからこそ、あの看病のシーンですね!!
あの、ちょっと甘えた感じがたまらなかったです……お兄様www
つやっぽいですわ、そのはだけた胸といい、荒い呼吸といい……!(笑)

ラストの「蕩ける」スチルは……。

うん。

明智さんルートでは、忍びとしてそばに居続ける……っていう感じなので、そんな風に甘く寄り添われても、ほたるちゃんは忍び姿なんですねwwwそうなんですねwwって思いました(笑)
まあでも、自分でお仕事させておきながら「君が(遅いから帰ってくるのを寝ずに)待っていたんだよ」ってちょっぴり不服そうにいう明智さんは、かわいかったです!

あと地味に話聞いてないときの無感情な「そうですね」が結構ツボりましたwww


☆羽柴秀吉


最初から、ほたるちゃん(というか桔梗姫)に猛アタックしかけてくる秀吉さん。
しかし、秀吉からもらった文に添えられた香の残り香で、忍びとしての任務中に、忍び姿のほたる=桔梗姫、ということが早々にばれてしまいます。

信長に害を与える密命を受けているのでなければ、気にしない。

秀吉は、二人は桔梗姫の正体を信長に報告しない代わりに、秀吉が桔梗姫の正体に気付いたことを光秀に言わないでほしい、と条件で約束を交わすのでした。

最初は、言動が軽く、女をいつも囲っている秀吉を軽蔑していたほたるでしたが、秀吉の出自、過去、そして、戦に対する考え方などに触れているうちに、人として、そして武将としての秀吉の魅力に気づきます。
そんな中、ほたるに下されるのは信長の暗殺。
それを止めに入るのは、秀吉で……ついに刃を向け合う二人でしたが、最後の最後で、急に力を緩めた秀吉に驚き、ほたるは秀吉を斬りつけてしまいます。

頭が真っ白になって、すべてから逃げ出してしまうほたる。
その頃裏では信行の裏切りが明るみに出て、光秀の目論見は成功。
すべての種明かしがされ、ほたるは任を解かれます。
しかし、最後に一目、と秀吉の無事を確認しにいき、そこでようやくほたるは自分の気持ちに素直になるのでした。

「本能寺の変」に関しては同じですね。
ほたるちゃんの変化の力を使って、信長を助けにいく!っていう。

うーん、かっこいいです。
ほたるちゃん。

この本能寺の変が起こるあたりのごたごたしたシーンのほたるちゃんが、マジで惚れそうになります(笑)
なんていうんですか、迷いがなくなったっていうんですか。

素敵くのいちです!

で、秀吉さん。

やっぱり努力の人、ですねぇ。
本当に。
恋愛についても、お仕事についても、やっぱり「鳴かせてみよう」の精神ですなぁ。

私、この女の子のほうが(ヒロインが)、ツンデレパターン、たまらなく好きなんで、秀吉さんどうこう、というより、ほたるちゃんが最初、秀吉に対して、ツンツンするとこがすごく好きです!!

最初は、もう近づいてくることすら「ちょっと、やめてください」って感じだったのに、あれよあれよとペースに乗せられて、いつのまにか、一緒に琵琶湖にいってたり、船の上で一緒に寝っころがってみたり、馬に一緒に乗っちゃったり、手を握らせちゃったりって……あははww

その「この人、本当は……??」っていう思いが「あったかくて好きかもしれない」に変わっていく感じがすごくプレイしててかわいかったです。

やっぱのちに天下とるお人ですから、バカっぽく軽いフリをしてても、考えてることちゃんと考えてるし、聡いので、ビジュアルあんまり好みじゃないんですけど、いい男前でした。


刃を交えあった後、初めて再開するシーンの抱擁は、ほんと。
ほたるちゃんが忍びとして背負っていたものを置いて、ただ秀吉に一目会いたい、会いたい!っていう募った恋心がすごくよく表れてるきれいなスチルだなぁと思いました。

うん、あの秀吉さんのひょうたんピアスはなんか謎だが(笑)
そういうセンスもまた、憎めないところなのかもしれない……wwww

最後のスチルも、なんだか和やかで素敵でした……!
奥方姿のほたるちゃん、かわいかったですー☆

と、なんだかほたるちゃんがかわいい、という話ばかりの、秀吉ルートでした(笑)


nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。