So-net無料ブログ作成
検索選択

華アワセ[蛟編] 唐紅感想 [華アワセ]



めずらしく蛟以外(あれ?)2周ずつやりました、華アワセ。
……じわじわ、くんの。
なんか(笑)

結局あそこの意味ってどゆこと?
とか、そういえばあそこの歌、なんて歌だったけ?とか。

ふとした時に思い出しちゃって、全然Fateにいけないじゃん。
ダイアリくるまでに、凛ちゃん攻略したいのに。

……というわけで、忘れないうちに唐紅先輩ネタバレ感想です☆









ラストに攻略、荒くれな……いえ、唐紅先輩。

プライドが高く、自分のことを「くれなゐ様」と言うほどの自信家。
誰に対しても、傲慢で乱暴かつ好戦的な物言い。
さらには独占欲も人一倍強い。
いわゆる、イケメンジャイアンみたいな(笑)

でも実際水妹一人ではフォローしきれないほどのパワーを持っていて。
その実力は最強の華詠いろはと並ぶほどと、称されています。

彼のルートは、桜花組の水妹たちに蛟が泉姫候補を汚そうとした事実を暴露しようとする唐紅と取引をしたために、彼の水妹となるお話。
あくまでも、蛟の名誉のために、唐紅の水妹になる、というスタンスなので。
唐紅が結構、いらっいらしてるのが、ちょっと好きです(笑)

天然ぶったカマトト女。
そうみことのことを罵る唐紅ですが。
……まあそうですよねwww
唐紅、こういう偽善者っぽい行為(自分を犠牲にして、相手の名誉を守る)嫌いそうだし(笑)

まあでもプロセスはどうあれ。
自分のところにお鉢が回ってきたのですから、唐紅的には、結果よければすべてよし、なんでしょうな。

そうして、みこととパートナーになって。
まあ、唐紅目線でいうならば。
「くれなゐ様ってすげえだろ?気持ちいいだろ!?」
と、恋愛初心者みことちゃんに実地で教え込みすぎて、枯渇(倒れる)を起こされまくる唐紅。

その度に、ヤケになってこのまますべてを奪ってしまおうか、とするのですが。
どうしても手が止まる。
ただ、枯渇を癒す処置で終わってしまう。

ここ、描かれてなくて、後の唐紅のモノローグでわかるのですが……想像すると萌えるwwww
……萌えません!?

だって、あんなにすーぐに手を出していろいろヤっちゃう唐紅が、一番気になってる女の子が無防備に転がってるのに、なーんにも出来なくて、もじもじして「ああああッ!!!クソッ!!!」とかいいながら、複雑な表情でみことの枯渇癒して、もやもや慰めるために、桜花組の水妹たちと遊んで……っていうループww

ああ、たのしや~♪

最初は、全く花伐にも一緒にいってくれないくれなゐ様。
そんな彼にみことちゃんが怒って、一人で五斗街にいき……うつろひに襲われたところを、蛟が現れ共に華アワセをし、難を逃れます。が。
パートナー以外と華アワセをしてはならない、という掟を破った。
と、後から現れた唐紅に、蛟が暴行されます。

蛟の頭を踏みつけながら、みことを抱き寄せてキスを繰り返す唐紅。

みことはもう、お前のものじゃない。
自分のものだと見せつけるように。

あまりにも酷い状況に、みことはまたも枯渇を起こしてしまいます。


ここのくれなゐ様、なんか必死(笑)
でも、このシーン。
すごく、くれなゐ様が表現されてるな、と。

やたら彼は「俺のモンになれ」といいますが。
具体的に、「俺のモン」とはどういうものなんだろう、と考えた時に……いまいち見えてこないんです。
でも、このシーンによって肉体的に触れていることへの安心感、といいますか、目に見えるもの、感触のあるものを、言葉通り「持ってる」「抱いている」ということへの執着が、恐ろしいほど強い、ということがわかるような気がします。もちろん大前提として蛟への嫉妬があるとは思うのですが。

俺は持ってる。
お前は何をもってして、こいつと繋がっているといえるのか。
見せてみろ、この負け犬。

というような感じがひしひしと伝わってきます。

それに対して蛟は、「当然の制裁だ、止めないでくれ」と発言するんですね。
心では、頭ではわかってるんだと思います。
実際、理不尽です。

でもただ、単純に「持ってない」「失った」、いや、「自分から離してしまった」蛟にとっては何を言われても甘んじて受け入れるしかない。

この、二人の五光の……なんといいますか、対象的な価値観の違いが現れてて素敵なシーンでした。


また、この激しいイベントの後に、あれだよ?
枯渇起こしたみことちゃんを癒すために、ホテル連れ込んで、脱がせて(確か水をより循環させるために、肌の触れ合う部分が多くないといけないんだよね?)抱きしめて勝手に、寝ちゃうんだよ!?

みことちゃんの意識が戻った時のあの、寝顔スチル。
なんて、美しい寝顔……!!!
しかも、ホント、眠ってると上品な顔してるんじゃん!!
いっつもなんか口か目を大きく開いてるか、半開きか、だもんね(爆笑)

あの寝顔、そして、起きた時の薄目を開けてこちらを見てる顔。
大好きです……!!!

そして、この触れ合いで、みこともまた、唐紅の中にあるあったかさを本能的に感じとって、彼への印象を変えていきます。

ここからの二人の関係性がちょっと可愛いです(笑)
花伐にも付き合ってくれるようになりますし(みことちゃん独占したいなら最初からそうしてりゃよかったのにwww)ひまだから、胸をもませろとかいっちゃったり、おもちゃのガムでみことにどっきり仕掛けてみたり、と、可愛らしいお戯れをするようになるくれなゐ様。

それを影からひっそり見てる蛟……。←病みフラグ。
そしてそれをさらに影から見てる姫空木……。←この人どのルートでもストーカーチックだよねなんかww


私はあのシーンが好きです。
「だ、だいすきなからくれなゐさま、かばつにいきまひょう」(でしたっけ?)ってやつ(笑)
花伐についってて欲しいなら、おねだりしろといわれて……反抗しちゃだめ、我慢我慢と、唐紅のリクエストに応えるみことちゃん。でもかんじゃって、唐紅に、ダセえと大笑いされるとこ。

可愛いなー、ふたりともwww
そしてだいぶ唐紅の扱い方がうまくなったみことちゃん。
みことちゃんがてへぺろ☆でもしそうな感じで愛嬌のある顔してるとこが好きです(笑)



みことと唐紅がだいぶ打ち解けてきた頃、二人でうつろひ調査に出た時に、一本の矢が唐紅をかすめます。
不意打ちの攻撃に、短気な唐紅は一瞬で怒りに我を忘れます。
それを、水妹らしく「水」を「華」に与えて正気を取り戻させるみこと。

この、「水」を与えられた唐紅は、突然、マジかよ、といいだして。
お前のこと、マジになっちまったんだよ!どうしてくれんだよ!
と、至極切なそうに、みことを抱きしめるのですが……。

ああ、常人には理解の範疇を超えている……(笑)

くれなゐ様は、みことから水をもらって、何を思い出されたのか。
何を感じ取られたのか?
そのことについては深く描かれていないので、妄想するしかありません。

水を受け取ることによって、みことがくれなゐのことを少なからず想っていることを知ったのか。
それとも、幼き日だか前世だか知りませんが、遠い記憶がよみがえったのか??

まあでも、くれなゐ様はここで初めて、みことを本気で愛していると自覚なされます。

しかし、この放たれた矢は実は蛟のものだとわかり……蛟の周りにはうつろひの影が。
それでも、蛟を信じるか。愛するか。
唐紅と共に、涙を飲んで蛟を粛清するか。
その選択によってエンドが分岐していきます。

ぶっちゃけ、唐紅がきてくれない……単純に蛟に殺されちゃうエンドはいらないような気がしましたが(笑)
……というかむしろ、このエンド、蛟ルートのどこかに入れればよかったのになーとか思っちゃいましたwww
……蛟ルートで、蛟に殺されるとか、ちょっと甘美じゃないですか。
そして正気に戻った時に、蛟が発狂すればなお、素敵だと思うのですよ。
蛟が壊れるとこ、見たい。
あ、うつろひ化はもうこのルートでみれるからいい(笑)

唐紅を選んでも、蛟も唐紅も相打ちで両方とも死んでしまうし(えええ)。
蛟を選んでも、唐紅、そして彼の水妹たちは死んでしまい死屍累々、蛟は正気を取り戻さないまま、みことに襲いかかるという(ええええ)。

どっちになっても、酷い終わり方です(笑)

ただ、唐紅を選んだ場合の、「唐紅に託された短刀でみこと自身が蛟を殺す」というところは、ちょっとぐっときました。
まあ、有体にいっちゃえば、蛟の尊厳のための解放、ということなんでしょうけど……でも、命を奪うという行為には代わりありませんからね。
うん、でも。
蛟の尊厳のために、殺人を犯すという自らの尊厳を冒す決意をするみことちゃんはカッコいいです。
美しいです。
やっぱり彼女は蛟を愛してたんだな、ってここでも実感できます。

また、唐紅のルート。
結構蛟のこともよくわかるようになってましたね。

ミズチ家に月が与えられたのは、その呪いを封印することだったこと。
しかし、呪いに月は侵食されるものだということ。
(つまりこのルートの蛟は、瞳の弦月を途中で失ってしまい、呪いに吞まれてしまう)
そして、悲しいかな、ミズチの呪いを目覚めさせたのも、みことであった、ということ。

それにしても。

運命なんてクソくらえだ。
てめえの運命、てめえで切り開けなくてどうするよ?弱いだけだろうが!

って蛟に言いきっちゃうくれなゐ様。
かーっこいいー♪

と思うと同時に、きっと彼もまた何か運命とやらに苦しんでいる一人なのでしょう。
そして、同じように運命に苦しんでいる彼に。
恋のライバルである彼に。
最後の最後まで煽って焚きつけて、弱い自分に打ち勝て、と。


……なんだかくれなゐ様、本質的にはやっぱりイイヤツなのでありました。




nice!(0)  コメント(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。