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マスケティア トレヴィル&隠し感想 [マスケティア]



マスケ、コンプだぜー♪

超面白かった!
あんまりソフト自体がウケそうな顔をしていないな(失礼)とか思ってて申し訳なかったwww

非常にコンパクトなまとめ方をされてるのに薄くは感じなかったし、テキストもものすごく簡潔なのに、乾燥してない、といいますか。
不思議な魅力に溢れているなー、と思いました。

恒例のお気に入りキャラ順。
みんな好きなんだけどなぁ……。

アトス=ポルトス>ロシュ>トレヴィル>リシュリュー>コンス>アラミスかな??

あ、でもみんな、ニアリーイコールくらい。
あんまり差がなくみんな好きです♪
シナリオ的には断然教師サイドだけど、男としての可愛さはやはり銃士隊に軍配があがりそうww

アトスは自分でも意外。
……でも、あの王女シリーズの朗読で惚れたなぁwww
こういうメインキャラ、好きになるタイプじゃないんだけどな、私♪

というわけで、ラスト!

トレヴィルと隠しキャラネタバレ感想でーす。





☆トレヴィル

シュバリエ学園教師。……というのは表の顔で。
裏の顔は。
国家のため、愛する人のため、と自分の都合で、トレヴィルがかつて愛したコンスタンスを戦火に巻き込んで命を落とさせたアンヌとリシュリュー、その部下たちに、ただ死ぬよりも苦しいゲームをさせて、復讐をしようとする悪魔です。

計画を始動させるために、ダルタニアンの父親を殺し。
計画を進めるために、銃士隊を、ロシュフォールを殺し。
最後には、アンヌとリシュリューをも殺し。
残る一人は、直接コンスタンスを殺した「ダルタニアン」を殺す。

それですべてが終わるはずだったのに。

……というお話であります!!


……ひとこと、いってもいいですか。

……このヒト、勝手スギルヨー!!!
悪魔だからってひとことで、許されることと許されないことがアルンダヨ!!

①ダルタニアンを懐柔するために優しくする。
②仲良くなる、そして計画通り銃士隊の誰かに恋をしてみれば、とそそのかしてみる。
③しかし、彼女が慕ってくれるのは自分(ちょっと嬉しい)
④「私と恋をしよう」とか、つい、いっちゃう。
⑤でも、やっぱり私が愛しているのは、昔も今もコンスタンス!!!
⑥というわけなので、ダルタニアンは仇。裏切る。
⑦すべての関係者が、トレヴィルの口車に乗って復讐に命の火を燃やして散っていく。
⑧「それでも先生が好きだなんておかしいですよね」とダルタニアン(すごくうれしい)
⑨シュバリエ島に残ったのはただ二人になる。
⑩死ぬ前に想い出作りとして、恋人ごっこを提案する。

そして、最後の日。
やはりどうしても殺せなくて、コンスタンスよりダルタニアンを選ぶ。


おいおいおいおいおいおいwww
こんな優柔不断な悪魔、こっちから願い下げだい!!!
……だいっ!!!!(号泣)

っていいたいけど。
いいたいんだけど……!!!
実はこのいじいじした感じが、かなーり好きだったりするトレヴィルさんです(笑)


だってぶっちゃけ、「私と恋をしよう」っていう、あの時点でコンスタンスとの300年の想い出を捨てていれば、こんなことにならなかったわけじゃないですか?(ゲームが成り立たないww)
すべては、このヒト、一人の優柔不断さが招いた「そして誰もいなくなった」ですよ(笑)
うん。
でも、その無駄さがいい。
この無駄に、引き延ばしすぎて結局、最悪の結果を招く、っていう、このダメさがいいです。
このルート。
無駄こそが究極のエンターテイメント!

でも、すごく「悪魔」らしい人ですよね。
人の心を操るのがものすごく巧い。人だからこそ、執着する……尊厳とか、命に見出した意味とか、使命感とか信頼の絆……とかさ。そういうものを、弄んで逆手にとりまくって、裏切りまくっていく、その様がとっても素敵でした。

ただ、不満なのは、最後までコンスタンスのために、ダルタニアンを殺して欲しかったですね。
あ、個人的にですよ。
そして、コンスタンスを生き返らせてこその、虚しさ、みたいなものをトレヴィル先生に感じて欲しかった。そういうトレヴィルもちょっと見たかったなぁ……といいますか。

あ。
……うーん。
でも、ルイに殺されるのも、いいよなぁ。
……捨てがたいエンドだと思います。

復讐心を弄んだ悪魔が、「アンヌの仇!!」と、復讐の連鎖に呑み込まれて死ぬっていうね。
本当の愛をみつけた瞬間に、選び取った瞬間に、ですよ。
これは、ものすごく素敵だった……!!!!

そして、ダルタニアンの最後の願いがいいですよね……。
決して、トレヴィル先生を生き返らせて、ではなくて、この事件に関わったすべての人たちが来世で幸せでありますように、という……この願い。
これから私は一人で生きていきますから、っていう(涙)

私はリシュリューエンドの決着のつけ方よりも、こっちが好きだなぁー!!

このルート、甘さはほぼない気がするけど……一番ルートとしては面白かったです。
恋愛してる!!って感じがしましたね。
銃士隊ルートより……。
うーん、なんでだろう???(笑)

牢獄にダルタニアン閉じ込めてるところも、そばにはいられないから、わざわざ背中合わせに隣の牢で過ごす先生とか、もうホント、ただの恋する乙女じゃないかww
しかもなんか体育座りじゃなかった?
……どっちが乙女なんだろうwww

あとは何気にパトリックさんと飲んで妄想トークしてるシーンが好きww



☆隠しルート

満を持して登場のコンスタンティンです!!!

他ルートでは「かわいい後輩」ポジションなのに、ルートオープン、序章の開口一番で。
まさかの、コンスタンティン=ダルタニアンの生まれ変わり、です!!!

衝撃……!!
そして、殺してしまったダルタニアンの亡骸に縋りながら、トレヴィル先生の「まさか……まさか……君が!!!あああああ……!!」(号泣)です(笑)

そうなんですねー!

現コンスタンティン=元ダルタニアン
現ダルタニアン=元コンスタンス

という、入れ替わりが!!!

そして、トレヴィル先生が塔の封印を解いて、コンスタンティンが頂上にある首飾りに、時間の巻き戻しを願うんです。今度こそは僕の手で先輩を守って見せる……!って。


そこからコンスタンティンルートが始まるのですが……!!


これこそが、なんというか、三銃士、といいますかwww
やっと真のダルタニアンと、三銃士との物語が読めた、といいますか!
とっても楽しかったです♪

単に、事の顛末、真犯人や真相を知っているからこそのルート、というだけではなくて、自分の命惜しさに「僕がダルタニアンだ」ということを、最後の最後までさらけ出さないという、このちょっと人間味溢れるところも、素敵でした。
はっきりいって、ダルタニアンを守るためには、最初っからコンスタンティンがカミングアウトしてればよかったわけなので。

それでも、自分すら犠牲にせずに、自分も幸せになる道をちゃんと模索するところは素敵でした。
でも、運命は悪戯で、どれだけ頑張っても、ダルタニアンは狙われて、筋書き通りに……というところで、ようやく覚悟を決める、というコンス。

もちろん、元ダルタニアンに復讐しようとするトレヴィルなんですが、それをかばうのが、元コンスタンスのダルタニアンなわけです。

あああ、泥沼wwww

最愛の人が、今現世で愛しているのはこの「ダルタニアン」であるならば復讐できない、と苦しそうに告げるトレヴィル先生……!!なんて切ないんだ!!!

でもなんか皮肉ですよねぇ。
前世に殺された相手に、惹かれてしまうという!!(まあ、不可抗力なんだけどもさぁ)

そして、コンスと恋仲になる♪というwww

話の本筋も面白かったのですが、一番面白かったのは、コンスの妄想ですねwww
もし先輩が~♪とか、先輩と結婚したら~♪とかww
そのあとに、絶対。

「えへへへへへへへへへ」って入るんですけど、その下野さんの言い方がものっすごく可愛くって、あのえへへへへへ、だけ結構リピートしました(笑)


甘いシーンより、銃士隊になりふり構わず戦略を張り巡らして(用は汚い手を使ってww)決闘に挑むシーンがすごく好きですww
髪の乱れを気にするアラミスとか、兵糧攻め&パンツ一丁で決闘に挑むようにさしむけられるポルトスとか(可愛いww)、ブリキのおもちゃの音で、調子がおかしくなるアトスとかwww

……コンスはその茶目っけが可愛いです♪
まさに、イメージ的にダルタニアン、って感じですよね☆


☆その他


意外とおまけが充実してて面白かったですww
おまけボイスもちょっとコメディから甘いのまで素敵だったし、リシュリューの「変身!」エピソードとか、恋愛小説朗読を練習するアトスとか(何気にハマってるww)、意外と本気でパトリックとミレディの恋を応援してるトレヴィルとか、おまけエピソードもウケたww



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