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死神と少女 桐島七葵感想 [死神と少女]




最初に思ったこと。
…七葵っていう名前、可愛いよねぇ…ww

というか、死神と少女の世界のキャラ名ってすごく雅ですよねぇ…!中でもこの七葵と書いて、ななき、と読ませるところがすごく綺麗…!女の子でもいけそうだけど…。(まあリアルにつけたら、ちゃんと読んでもらえるかどうかは…グレーなところだけど)
紗夜ちゃんは、同級生にいたんですよー。
とっても素敵な名前ですよね!綺麗っていうか…!!
そのクラスメートはお顔もかわいらしかったので、とっても似合ってましたww

はい、はーい!
千葉進歩さんのお声、銀魂以来聞く機会(個人的に)そうそう、なかったんですけど
…やっぱいいですね!惚れ惚れww

あと、私三瓶由布子さんの声、すんごい好きなんですよねぇ…!!結構な頻度で夏目くんでてくるので、ちょっと嬉しいですwwプリキュアとかたまごっちとかみたいな、ああいう可愛らしいお声と、こういう夏目くんみたいな口の悪い少年と…。実際この作品の中でも夏目姉もやってらして…くるくる変わる三瓶さんの声にこちらも惚れ惚れ…!!

あとは単純に森田さんがヴィルヘルム猫田…というところが可愛くてしかたないですねww


そんなこんなで。←どんなだ。
桐島七葵(ほんと、なんて綺麗な名前なんだろう!)、次いで千代、ネタバレ感想です!!







日生と桐島、どちらが好きかと聞かれれば、私は桐島派ですww
…シナリオのウェイトは日生の方に分があるような気がしますけどね☆

桐島ルートで焦点があてられるのは、主に「千代」です。
物語序盤に、ヒロインが出会う「千代」は、幽霊のような存在で、特定の人物しか認識できません。つまり普通の人には見えない。千代は桐島とずっと行動を共にしている…まあいわば背後霊的な存在。

桐島は、そんな千代に、ちょうど10年前、まだ子供だった時に出会います。
昔から人が「見えない」ものを見ることができる桐島は、少しその体質のせいで気味悪がられていました。そんな時、千代に出会い、いつの間にか二人はいつも一緒にいて、親友と呼べる存在になっていきます。

しかし、ひょんなことから二人の間に変化が訪れるんです。
いつの間にか、千代も、桐島も、ヒロインに恋をしているんですよね。
そして「想い方」の違いから、喧嘩をしてしまうんです。
その意見の食い違いが引き金になるかのように、桐島から千代の存在が認識できなくなります。


十夜兄さんの童話にも重ねられているように、二人の優しさは全く別のものなんです。

なんていうんだろう。
うまく言えないんですけど…。

千代は、たぶんその瞬間瞬間を一緒に歩んで、優しさをくれる人なんです。
つまづけば、一緒に転んで笑い、泣いてくれるような。
嬉しいことがあれば、自分以上に喜んでくれるような。
同じ目線から、一生懸命自分を愛してくれるタイプですね。

桐島は、そうではありません。
桐島は一緒には泣いてくれないタイプです。
自分が涙を流すのではなく、辛いことにも、ちゃんと向き合わせるタイプ。
いつでも飛びこめるように胸を開けておきつつも、愛する人に、「自分が思う」幸せな道を歩かせようとする人です。
そのため、時には辛辣な態度、意地悪な言動にでたりする人です。

どちらがより優しいと、あなたは思うのか?
それを選びとるような、物語でしたね。

…すみません、まだ真相があんまりわからないので…正直…千代さん=秋桜だった…というのに、ぽっかーんとしてしまったのは事実なんですけどねww
あまりにファンタジーな結末で、びっくりしちゃって。
でも、こういうの嫌いじゃないんですけどね!

秋の桜が、春の桜に恋をする、というお話が…本当に幻想的で素敵でした。
確かに、秋桜は、絶対に春の桜には、どんなに恋焦がれても逢えないですもんね…!!
そんな秋桜が、桜の花のようなヒロインに恋をして。
大親友と彼女のことで熱くなって、つい口論して。
後悔して。悲しくなって。
それでも、やっぱり自分は人ならざるものだから、彼女を愛してはならないのだと思って。
切なくなって。
でも、逢いたくて。

千代ルートは、そんな千代に「私のそばにずっといてください!」と泣きながら言うヒロインですが…まあ、永遠ともいえる時を繰り返す秋桜と、いつかはこの世を去る人間とは、やはり交わることは出来ず、彼女に辛い運命を背負わすことになるので、愛しているからこそ、消えていくんですよね、千代さん。

千代ルートラスト。
片思い中の青年が秋桜に自分を重ねたようなお話が最後にあって、その片思いの少女に初めて、桜の木の下で、自分から声をかける…というとても幻想的なシーンで終わっています。

あのお話は一体なんなんでしょう?
千代という存在は、本当に秋桜、というだけではないようなお話でしたよね?
…うーん、まだまだなんかありそうだなぁ…!

で、七葵先輩ルート。

千代が消えてしまうのは同じです。
千代が消えてしまうのは、自分よりもっと七葵先輩の方が辛いはず、と、じっと耐えている彼を、泣きながら抱きしめるという終わり方です。

あの、嗚咽すら漏らさない、あの七葵先輩は…すごくいいですね…!
あそこで泣かないところが、すごくその寂しさを物語っているというか。
それを、背中から抱きしめながらヒロインが、私があなたの分まで、涙を流します。枯れるまで。というところはよかった…!!

なによりすごく感動したのは。
桐島がつけた「千代」という名前の由来。

千代に八千代に。 千年も、八千年も。…永遠に。

ちょっと鳥肌がww
なんてことだろうと、思いましたね。
まあ名づけた時はそんなに深い意味はなかったかもしれないけど。

こういう優しさというか、なんというか…好きだなぁ…七葵先輩。

本当は、彼の正体を知りながら、ずっとずっと知らせずにいたと告白する先輩。
親友を失いたくなかったからなんですが…。

この選択はとっても彼らしくなくて、それだけ千代という存在が、桐島にとってかけがえのないものだったかが、ものすごくわかりますよね。
エゴをつき通してでも、一緒にいたかった、というか。

…それにしても、なんで急に見えなくなるんだろう。
蒼もいなくなっちゃうから、何か関係があるんだろうなぁ…たぶんなぁ…。

私、初めてこのゲームでぽろっと泣いてしまったのは、桐島エンドでしたね。

桐島とヒロインの娘と息子たちが、コスモス畑で昼寝をしていると、夢に着物のお兄さん、を見た、というんですよね。そして、娘と息子に言うんです。桐島が。
もう一度、夢でそのお兄さんに会えたら、伝えてくれないか。
俺達は今幸せだ、と。

すると、物語の最後に聴こえるんです。
「知ってるよ」
という千代の声が。

あの知っているよ、で涙腺が崩壊しました(笑)
なんでだろうww…びっくりした…!!
あとね、あとね!!
名前が、娘と息子の名前が、千春と、千秋、なんだよ!?
もう…もう泣かずにはいられなかったよあのエンドww

…ほんと、真相が知りたくてしょうがなくなるゲームですね(笑)
次はおにーさまにいってきまーす!!



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