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夏空のモノローグ 感想(加賀陽)☆portable改訂版☆ [夏空のモノローグ]



カガハルってほんといい子……!


初回は泣かなかったんですが、再プレイで泣けましたね……!

ああ、なんてけなげな子なのでしょう……!
カガハルも大好きです……!

というわけで、ネタバレ感想改訂版です☆


(以下portable発売前の感想です)

LRCで部長さんとゲーム内で、乙女ゲをやったww
めっちゃ面白かった…ww
達彦を落とすつもりが、葵ちゃんが達彦弟に浮気ww
にて、攻略しっぱい…とかw
「明日!明日こそは達彦を落とすぞ!」と息巻く部長さんww

…ほんとにかわいいなあ、部長さん。
(これくらいのネタバレならいいかなぁ…すみませんw)

ノーマルエンドもちょいちょい見てますけど。
あれノーマルもすごいですね、いろいろと…w

ハッピーでは知られされなかったことがあったりとか。

あー、楽しいなぁ、夏空。
今日マザーグースくるってのに、やる気がしないよww←CZ同様、余韻に浸ってたい症候群です。

さて!ここからはネタバレあり、なカガハルルート感想です☆



カガハルのルートは、他キャラとタイプがすごく違うので、面白かったです!
切ないんだけれども、未来に希望が満ち溢れているような。

この人だけは、「明日を望んでいる」人側からのお話。

でも、それだけじゃなくて……やはり、科学部との日々を失いたくない!とも感じている彼なのですが。

ジレンマですね……。

でも、彼も、素晴らしい明日がくるために。
つらいことがあっても、一生懸命頑張ってきてつかみとった夢ですからねぇ。
……そんなカガハルのまぶしさに、教わることも多いこのルート。


あとはみんな、過去にとらわれていたり、今にずっととどまりたい人ですもんね。
あ、綿森さんは複雑だけどなぁ。
うーん、複雑だなぁ。

日常的に告白してくるカガハルくん。
可愛いー☆
そういえばこんな後輩いたな……←女子高育ちです。

葵ちゃんのすべてを肯定してくれるカガハル。
明るくて、積極的で、ちょっとナンパな感じだけど、楽しいカガハルくん。
個別ルートにはいると、別の顔が見えてきます。

個人的に、もっと隠された部分って暗い感じのことなのかなぁ。
と勝手に想像していましたが、実は美術準備室でこっそり絵を描いているんです。

物理的な現象はすべてループするのに、毎日毎日同じ絵を描くカガハル。
「無駄じゃないんですよ。ひとつずつ腕に覚えさせていくんです」

なんとなく、それわかるなぁ。
ループがきても自分の経験は消えないので、ちょっとずつちょっとずつ自分の中では進んでいるのだと、カガハルはいいます。

こういう努力をする人が、こうして才を表してくるんでしょうね。
葵ちゃんのいうのが、ふつうだもん。
ループしちゃえば、元通りになっちゃうのに、っていう。


そうして葵ちゃんはカガハルと美術準備室で過ごすことが多くなります。
絵を描くカガハルの隣で、本を読むという、他愛のない優しい時間が過ぎていきます。

だんだんカガハルを好きになっていく葵ちゃん。
木野瀬に相談し思いきって、告白することに。

しかし、今度は逆の立場で。
ちっとも本気にとってもらえない葵ちゃん。

というよりね。
聡いカガハルくんのことなので、わざとはぐらかすんですよね。
冗談ですよねー、またまたーって。

拒否されるわけでもなく、もちろん受け入れてもらえるわけでもなく。
「冗談」として流されることのせつなさを、葵ちゃんは身をもって知るのです。

しかし一緒に過ごしているうちに、なにかできないか、と葵ちゃんはカガハルに言います。

「あの絵のモデルになってくれませんか」

そして、カガハルは昔の話をしだすんですね。

ずっと親に認められたくて、絵を描いてきたこと。
結構注目されて有頂天になっていたこと。
しかし怪我をして、右手で絵をかけなくなったこと。
結構やさぐれていた時に、声をかけてくれたのが記憶をなくす前の葵ちゃんだったこと。

左手で絵がうまく描けないことに挫折して、やめようとした時に、それを止めてくれたんですよ。

葵ちゃんはこのルートでも複雑な気持ちになります。
前の私と今の私は違うのに。
でもカガハルは笑顔でいいます。

先輩はずっと先輩ですよ。何も変わってません。

この言葉は、なんだかすんなり、はいってきますね。
カガハルが言うと。

記憶は失ったかもしれないけど、人としての「根っこ」の部分は何も変わってない。

葵ちゃんの、その。
感じ取った人の痛みとかちょっとした違和感を、フォローするんじゃなく、ただ優しく寄り添える感覚を持っている、といいますか。
そんな人柄は、何も失われてないじゃないですか。

そう言いたいんですよね。
カガハルは。

葵ちゃんがいらだつのも、わかりますけどね。
ほんと、記憶とか思い出がなければ、この「私」の人格は何で形成されたんだろう、ってなっちゃうもんなぁ。

でも、このカガハルのまぶしいくらいのポジティブさは、過去の葵ちゃんとの出会いがあったからこそなんですよね。そう思うと、胸が熱くなるのです……。

じわじわと。

そんな彼が、今度は葵ちゃんを救うのですよ……うるうる。


そして。

カガハルが実はこの後、5年の海外留学を控えていることを知ります。

冗談でしょうと、本人に聞くと、本当だと言われます。
明日がくると、カガハルくんはいなくなってしまう。
そのことが悲しくて、葵ちゃんは何度も絵を破いてしまおうか、とも考えます。
絵に描かれた、昔の自分に酷く嫉妬する葵ちゃん。

自室でふさぎこんでいると、カガハルに呼び出されます。

そして、昔どんなことがあったのかを教えてくれます。
絵を公園で燃やしていると、葵ちゃんがもったいないと思います、といって話かけてきて。
そう思うならなんでもくれてやるよ、と言うと。
じゃあこれを、頂けますか、と手にとったのは、カガハルが左手で描いた絵だったんです。

どうしてこれなんだ、と聞くと。
絵を描きたいって気持ちが一番伝わってくる作品だったから、と答えた葵ちゃん。
そして、大切な絵だから、もらえません。でも今度また描いたら私に見せてもらえますか?そういって葵ちゃんは立ち去りました。

その時から、カガハルにとって、葵ちゃんは、尊敬すべき、素敵な、美しい、女神といっても過言ではない存在になったんですね。

「俺、最初から冗談なんかいってません」

そういいながらも、5年の留学があるからこそ。
冗談めかして告白して、いつかこの気持ちが冗談になればいいと思ってたんです、というカガハルに。

あー。(涙)

なーんって可愛いんだろう……!この後輩は……!!
なんとなくこういう話ってハチクロ思い出すなぁw全然違うけど。

お互いの気持ちはわかってるはずなのに、2人はそれ以上踏み込みません。

そうしているうちに部長のループ停止宣言!

最後の日。
葵ちゃんは木野瀬にいわれます。
「お前の、五年間待ってるって、言葉をあいつは待ってるんじゃないかな」
その言葉にはっとする葵ちゃん。

で、ラストはカガハルに、希望に満ち溢れて輝くカガハルくんに似合うような私になる、と誓います。
先輩のおかげなんですよ、と、待っててくれるという言葉を聞いて、すげー嬉しいと泣くカガハルくんに、涙腺が緩む緩む……!

ほんと、こういううれし泣きがあるっていうのが、とっても好きです。
先輩も、夢も両方ともどっちも望んでもいいんだ、と。

明日はお別れかもしれない、でもきっと素晴らしい未来が待っている。
そういう幸せに満ち溢れたルートでした。

こういうルートも必要だよ、うん。ホント。
ほんと、篠原くんとか、先生とか……どう考えても救われないもん…!!

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