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カエル畑DEつかまえて 改訂版感想(広瀬優希&法月連編) [カエル畑DEつかまえて]





カエル畑もトロコンまで遠すぎる。


とりあえず全ルート通ったんですが、私何故かどうしても放送部組のバッドエンドが回収できておらず……。
ぐぬぬ。
またおまけのためのポイント稼ぎのために、回収ガンバリマス。

それにしても「表情集」が500ポイント……ってなんて殺生な。

まだ誰も回収できてない……いったい何周せなあかんねん……(号泣)

というわけで、カエル畑トロコンはなかなか鬼仕様です(笑)
ミニゲームとかやりまくったら増えるのかな……。
まだミニゲームすら買えてないしな……。
あたしみにげーむとくいやでえ。


さて、空閑&法月ネタバレ感想です!
法月先輩は真相ルートなのでプレイされる予定の方は注意ですよー!
特にVitaになってからは、攻略制限も外されちゃったので、初めてプレイされる方は要注意☆彡










☆広瀬優希


ビジュアルに特徴もなく、常識的振る舞いをする優等生。
そんなだから、千木良先輩からは「ジミー」と若干不名誉なあだ名をつけられてしまう広瀬くんですが、ルートを進むごとに、彼の「底意地の悪さ」が垣間見えられます。
ドMそうな顔して、ドS。
じゃなきゃ15歳で。

「俺を落としてみれば(恋に落ちた俺がどうなるか)分かるんじゃない?」

なんて言わないですよね。
……ポテンシャル(なんのだ)を秘めた少年であります。うんうん。

そんな広瀬。
優等生ヅラしてることに一番嫌気が指してるのは、実は自分自身で、実はハムもびっくりなほど内心イライラしています。そういった「素」が、風羽ちゃんの前だけはちょこちょこ顔を出す、というこの感じがたまりませんよね。
すっごいMっぽい顔しておきながら、ドSなところも面白い。

主人公を、わざと女の子扱いしない発言をしておきながら「へぇ、君でも怒るんだ」とかいっちゃう感じがとても好き。
建前で、今まではずっと「君は女の子なんだから…」とかいってたくせにね!!

そうした性格と「不幸体質」の不憫さが相まってなんともいえないキャラクターです。


広瀬のシナリオは結構カエル畑の中でも好きなシナリオだったりします。
彼は自分の不幸体質が増長され、自分の大切な人たちを巻き込み始めたことを誰よりも早く気づき、その解決方法は人である人生を自分が諦めればすむことだということを知って、自分の人生を早々に諦めようとしてしまいます。そういう、誰よりも諦めることが得意であろう広瀬くんに、こういう災難が降りかかってしまうところがとても切ないですよね。

まあすべての発端が法月先輩の思慮に欠ける後輩イジメだった、ってことろがカエル畑なんだけどね☆

そんな彼らが救われる結末が、広瀬が幸せを感じた時に降らせる雨に、風羽ちゃんの浄化要素がまざって「浄化の雨」が街に降り注ぐ、ってところも個人的にはとっても綺麗で好きです。

幸せだと感じると雨が降る、ってなんか甘やかで素敵よね……♪
わかりにくいジミーだからこそ、みたいな……。(空閑くん曰く複雑骨折)

あと悉く恋愛シーンで、不幸体質っぷりが演出されているところも地味に好き。
いっつもいいところで誰か彼かが乱入してくる感じとかwww
ほんと、ツイてないよね、ジミーww

彼の好きなシーンはやっぱり策士なあのシーンかな。
何度みてもいいですよねえ。
「俺を喜ばせてみて?」かーらーのー?(笑)

ちょっとドヤ顔で、抱きしめる+スカートめくり(もどき)+ほめちぎる、をやってのける感じが、案外ハムといい勝負なんじゃと思える痛々しさがあって、やっぱこの犬猿の仲コンビ、とっても好きです(笑)



☆法月蓮


ネコさんが大好きな、可愛いショタ系先輩。
なのに、実は最も年上であることの責任であったり、わざとおどけたり、怒ったり、強引な行動をして見せて、その場、その場の雰囲気や方向性を作り出していくことに積極的ないい先輩だったりします。

彼はみんなの問題には首を突っ込みたがるくせに、自分の問題には触れさせようとしません。
そんな、ちょっと頑ななやさしさを持つ法月先輩が、月宿の主様の子孫であることが判明します。
いろいろとあって、一陽はこのルートで人類との心中を試みようとします。
しかし法月先輩は、その様子を見て、みんなの好意を受け入れたフリをして、風羽ちゃんの優しさを逆手に利用して、月宿の主として土地の瘴媒をすべて吸い込んだまま消滅しようとする、つまり自分がすべてを引き受けて死を受け入れようとするお話です。

まあラストのラストまで風羽ちゃんが男前で、法月先輩を助けるために自分が主になる、と人間をやめてしまう唯一のルートであります。

このルートはエピローグがすごくキレイで個人的にすごく好き。
あの夏の記憶があるのは風羽ちゃんだけ、という状況下で、もう一度寮生たちが友情をはぐくんでいく様子であったり、あまり関わらないようにされてきたニャンコちゃんと烏の、土地と風羽を想う会話であったり、烏としてではない、千木良工としての法月先輩へのアドバイスがあったり、と。

この、サブキャラクターたちの動向で切なさが演出されているところがとても好きです。

毎日振り返るヒマもなく月宿の主として奔走する日々。
でも、ふと気が付くと、とても心細くて。
最愛の彼が自分と過ごした「あの記憶」がないと思うと、ものすごく寂しく感じる風羽ちゃん。

実は全部覚えているくせに、法月先輩は言えないんですよね。
彼女を犠牲にしてここにいることに、まだ心の折り合いがついていなくて。
でも「言わない」というのも、やはり法月先輩のやさしさかなあとは思うのですがね。

彼女が信じた道のために、自分は何も知らないフリをして彼女の好きな自分であろうとする法月先輩。
その辺りで終わる本編エピローグは余韻があって好みです(*´ω`*)


余談ですが、このルート。
個人的に面白かったのは、どーでもいいミサキちゃんと戸神先輩の「カエルの怨霊」怪談話(笑)

何度見てもいいですねえ。

怖がるハム。
ノリノリのミサキちゃんとキノコ先輩(女性役を熱演?)。
半信半疑のジミー。平気そうな法月、意外と楽しそうな空閑。

話のオチには、ジミーと同じタイミングでツッコミましたねwww

そしてハムの「電気ぃぃぃぃぃ!!!」が、可愛い。(杉山さんっていちいち叫ぶ演技が可愛いし素敵←独り言です)



いやーやっぱり面白かった、カエル畑。
全員無事、3回目も捕まえ終わりました☆彡





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