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レイジングループ 感想 [その他一般ADVなど]


すっかりご無沙汰しております……!!
すみません、最近スプラトゥーン2に夢中だったせいもあって、全然ノベルゲームプレイしてませんでした……ww

そんななか、お友達からおすすめしてもらってプレイをしたのがこちら!



レイジングループ 【同梱特典】特製ステッカー 同梱 - PS4

レイジングループ 【同梱特典】特製ステッカー 同梱 - PS4

  • 出版社/メーカー: ケムコ
  • メディア: Video Game



レイジングループです。

いやー。
ものすごく面白かった。

もうそのひとことにつきますね。

“人狼×伝奇ホラー”がコンセプトのアドベンチャーなのですが、なんといっても注目したいのは“人狼”の部分です。“人狼ゲーム”をこんな風に解釈すると、こんなにホラーとして面白いストーリーに仕上がるのか……!!と、感服せずにはいられませんでしたね。

主人公が迷い込んだとある集落で起きる謎の儀式「黄泉忌みの宴」。
それは“おおかみ”側と“ひと”側に分かれて化かしあいをするあのゲーム、“人狼”にそっくりな殺人儀式でした。

主人公は死に戻りを繰り返して、“ひと”側を勝利に導くことを目的に頑張ったり、犠牲者を最小限にとどめるための方法を摸索したり、そもそもこの“儀式”とは何ぞやを調べていく、という形式のADVなのですが、なんとも絶妙に謎が謎を呼ぶ構成になっていてプレイしだしたら続きが気になって、止まらないのなんの……。

って……あんまりいうとネタバレになってしまうな……。

純粋に素晴らしいなと感じたのは心理戦の描写がスリル満点なところですね。
非常に論理的かつエンターテイメント性にあふれる展開で、結構食い気味にプレイしました。

ぶっちゃけいくつ命があっても足りない。

それくらい一時の判断が命取り、まさにデッドオアアライブな選択肢が、これでもかというくらいあるので……もうどきどきした。ほんとどきどきした。心臓に悪いよ!?(余談ですがFate/snの士郎さん思い出しましたw)

誰をオオカミだと指名するのか、どのように人の心を動かしていくのか、勝つためには今最優先ですべきことはなんなのか、大事なターニングポイントでの選択を、しっかりプレイヤーに任せてくれる主人公さん。

責任重大ですわ……。

ただ、この主人公房石陽明さん、大変プレイヤーにやさしく、きちんと物事を整理してこちらに伝えてくれるのでそう踏み外すこともないんですがね……。でもヒントコーナーみたさに、敢えて「死んでもらおうか……」ってなることもたくさんあるわけですが!ごめんね!

個人的にはなんとなく想像がついた部分もありましたが(これはミステリファン的にはあるあるだと思う、しかしそれをどう料理するかが作家によって違うから面白いのですよ)そういう装飾的な部分……“飾り”の設定云々よりも何よりも、人狼ゲームを題材にして、しっかりと読み応えのあるノベルゲームとしてお話を成立させているこのストーリーテリングがすばらしい。脱帽モノだと思います。

アプリゲーム発ということで、どうしても一般的なコンシューマーゲームには及ばない演出面が気になる方もいらっしゃるとは思いますが、そんなことが気にならなくなるくらいストーリーが作り込まれているなあという印象を受けました。

正直、個人的にはボイスや効果音、CGなどの演出面でわざわざ説得力をもたせるために盛らなくても、ストーリーだけで十分プレイヤーを説得させられる力がある物語だと思いました。普通に読み物としてだけでも面白い。

でも、やっぱり選択するものによって物語が分岐していくチャート式システムの方がわくわくするし、“わらべうた”などにきちんとメロディがあるほうが想像もふくらむし……ADVならではの醍醐味がありますからやっぱりゲームとして出してくれてありがとう……!ってなるんですけどねw


いやあ、久しぶりにノベルゲームをプレイしましたが、とても素晴らしかったです。
ケムコさんのゲーム、こちらが初めてだったので作中に散りばめられているだろう細かいネタとかはわからないままですが、そのあたりはまたいろいろ過去作プレイしてみたいなあ……と思っています!

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CV松岡禎丞さんキャラが攻略可能な乙女ゲームについてまとめてみた。(2018年追記) [その他]

(前置き……というか、言い訳?がかなり長いので、「どんな乙女ゲームにご出演なのかしら?」という確認だけでありましたら、飛ばして続きからどうぞ)

ノルンノネットFDをまるっと終えて、次はヴァルプルガの詩、プレイ予定です。
発売から結構遅れてしまったね……。

と、その前に。

「グラスハートプリンセス」という作品で、そのお声がむちゃくちゃ自分の好みだということに気づいて、早2年。
あれからついに私は、ずっとその長さ故に敬遠していた「源狼」に手を出し、やり遂げました。

松岡さんがメインでご出演の乙女ゲーム、全部プレイしたったどー!!\(^o^)/

なんという自己満足!
だがしかしなんという達成感!

うっわあ、ごめんなさいそこのお嬢さんひかないで。

松岡さんがマイブームです、とは何度かブログでも触れたような気がするのですが、もう最近ただのマイブームじゃなくなってきたような気がしています……?
そのお名前をパッケージで見かけて、プレイするたびに新たな発見があって、なんだかもういつの間にか、その演技と声の虜になってしまいまして。
近年の当ブログの乙女ゲー上下期まとめ記事を見ても一目瞭然。
松岡さんが演じられているキャラクターに、あかりは落ち続けているような気がする昨今です。

実は最初は全然意識して購入していなかったんですが、ふと振り返ってみると結構松岡さんがご出演の乙女ゲームをプレイしていたんですよね。それに気づいてから「どうせなら全部やるか」と勝手に目標を立てて、あまり食指が動かなかった過去作もちょこちょこ遡ってプレイしてみた次第でございます。

13作品(本数で言えば15本)+αなのでそんなに多くありませんでしたね。
たぶん……。
たぶん、アプリ系を除けばこれだけの、ハズだ。(2015年4月現在)
他にあったら教えてください。勉強しなおしてきやす!

……と2015年4月時点では書ききりの記事にするつもりだったのですが、そんなに次々出るわけでもありませんし、せっかくここまできたので、随時更新していきますね。


すみません脱線しました。
なおサブキャラクターでご出演されている作品(十三支演義2など)は割愛させて頂きました。

前置きが長くなりましたが、なぜこんな記事を書いたかというと、せっかく全部プレイしたし、マイナー作も結構あると思ったのでオススメの意味も込めて、自分なりにまとめてみたかったからです。また、フォロワーさんからのご依頼もあったりして、その方に背中を押して頂いたのもあって(私なんかがまとめていいものかと)迷いもあったのですが頑張って書いてみました。

というわけで、いわゆる自己満足な雑記であることを念頭に楽しんでいただければ幸いでございます\(^o^)/

と、いうのも、ぶっちゃけかなり主観的に語っています

「こんなゲームじゃない!」「こんなキャラクターじゃない!」というご意見はたくさんあると思いますが、意見のひとつとしてご理解いただけますと嬉しいです。また「中の人的なネタ」や「この作品ならこっちのキャラクターの方が良かった」「アニメ作品だったらもっとこういうのがある」という説明の仕方、作品の楽しみ方ももちろんあると思いますが、ここはやはりテーマを限定して書きたかったので、ご本人のことや乙女ゲーム以外の作品については言及しておりませんのでご了承くださいませ。

さらに、松岡さんの演技や声の感じなどについてもサンプルボイスなどがすでにないゲームもたくさんありましたので言葉を尽くして説明してみましたが、管理人の文章センスに限界があり、巧い言葉で表現できている自信はありません。

ですので、イチ乙女ゲーマー、イチ松岡さんファンとしてのまとめであることを胸に楽しんでいただけるとものすごくうれしいです(^u^)

また個々の作品のネタバレはしていないつもりですが、オススメポイントを書きたいために簡単に冒頭のあらすじを明かしている場合もあります。
その点もご理解いただけると助かります。

1ヶ月近くに亘ってちょこちょこ書き溜めてったら、久しぶりに1万字を超えてしまった記事なので、ほんと、興味ある方だけどうぞ(笑)
何かの参考になれば幸いです。(なるのかな、ならなかったらごめんなさい)

それでは。
よろしければ続きからどうぞ☆



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蝶々事件ラブソディック シドニー・理智 感想 [蝶々事件ラブソディック]






蝶々事件無事トロコンー!!

(音声記録登録超めんどくさかった……)

うん、面白かったですよ。

ラストまでプレイするとシナリオ……というか内容はとても面白かったですね。

ミステリ&サスペンスだよー、と謳った乙女ゲーム……たとえばやたらサブキャラが「犯人はヤス」とかいじられるやつとかヒロインに首輪がはまるやつとか特殊な本探す警察がいるやつとか……(雑だな)よっぽどミステリ&サスペンスしてたと思いますよ。個人的にはね。

この内容ならミステリ&サスペンス調の乙女ゲームだよ、って銘打たれてもそう不満はでないと思います。まあ、例にもれず乙女ナイズはされてしまうのは仕方ありませんが。

おそらく、いろんなミステリ&サスペンス作品をたしなんでる方ならば、何名かプレイすればおおよその予測はつくし、そんなに真新しい設定でもない物語なのですが、なんというのでしょうか。
物語の組み立て方がミステリ&サスペンスのそれだった。
という感じですね。

ちょっとイタいとこ突かれると真相を知っている人が「お前には教えておいてやろう」と語りだす感じは、うん、2時間サスペンス的なアレがあるんですけど、まあ全体的に尺も短いししょうがないかなと思います。細かいところはゲームより漫画が補完してくれるんでしょうね、たぶん。


……と思いながらも、うーん、全体的にここまでそこそこきちんと物語が組み上がってたり、シナリオ的には装飾されている部分が多々あるのに、演出的な面で残念だなあと思うことも多かったからもったいないなーと思わずにはいられませんでしたね。

スチルは「別人……?」と思うようなものが多かったし、構図も微妙で見返したいな、と思うものがなかったですね。あとBGMの使い方もイマイチだし、全体的に軽いのかシリアスなシーンなんかは特に、合わないなと感じる場面が多かったな、と。ED曲をグッドバッド、各キャラそれぞれいろいろ作るという試みは確かに面白かったのだけれど、それがなにかに繋がっているわけでもないので……。歌詞はたしかにそれぞれに合ってていいのだろうけれども……。

システム的に難しいのは承知でいいますが、ここまでそこそこミステリやるなら、総当たりコマンド的なものでもいいから(灰鷹のシステムを応用すれば出来そうな気もする?)謎解き要素いれても面白かったかもしれませんよね、名探偵香月えれなの誕生ですよ。お嬢さん。

えれなちゃんで思い出しましたけど、漫画のえれなちゃんの方が、なんていうかいいとこのお嬢さん&凛とした雰囲気がありましたね。ゲーム版えれなちゃんも悪くはないけど、受け答えが若干ふわふわしているからか、若干パンチが弱いかな。

まあ、いろいろ書いちゃいましたが、総合的には十分楽しめました!

それではラスト、シドニー&理智、ネタバレ感想です!

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蝶々事件ラブソディック 遙・将成・イ織 感想 [蝶々事件ラブソディック]

12月になって、ついに年末が近づいてきましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか!!
学業にお仕事にいろいろ……お疲れ様です!

こんな忙しい時期なのに、いそいそゲームプレイしてますよ!!

……とその前に!

すみません、私事で申し訳ないのですが、このブログと繋げているTwitterアカウントを、ちょっと当分の間ブログ更新のお知らせのみのアカウントにさせていただくことにしました。とくになにかトラブルがあったというわけではないのです誤解しないで……!単にいろいろと最近忙しくて、自分への戒めとして(ほら、ログインしちゃうと楽しくていろいろと見ちゃってみなさんに話しかけちゃうから……!)このような形を取らせて頂きました!

ブログに関しては細々と続けていきますので、もしなにかありましたらコメント欄にでもよろしくお願いいたします!!

それでは、本題。



蝶々事件ラブソディック 限定版 予約特典(ドラマCD) 付

蝶々事件ラブソディック 限定版 予約特典(ドラマCD) 付

  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game



蝶々事件ラブソディック!

久しぶりの新作乙女ゲーム感想ですね!!!
いえーい!

結構コンパクトにまとまっている作品なので、さくさくと3名ほどグッド&バッドクリアしてみました。ここ最近の完全新作のなかでは、内容的にいろいろとチャレンジしてくれたんだな……!!と、好印象。
というか、久しぶりに1ルートで「もうやんなくてもいいかな……」と思わなかった乙女ゲームでしたね。

“ヒロイン香月えれなの血に惑わされる”という、吸血大好き乙女ゲーム業界的にアリガチな設定、お前は甘いだのなんだという乙女ゲーム業界的にテンプレ中のテンプレみたいなセリフがPVなどにあることから、正直あんまり期待はしてなかったんですが、個人的には、似たようなテイストのニルアドより全然攻略対象はマトモ(というか動機付けがきちんとある)だし、話の中身もそこそこ伏線張って、筋を通してあるなーという印象を持ちました。

単にヒロインが“特異体質”のせいで男が群がってくるハーレム物語ではありません。

どうしても乙女ゲーム向けなのであまりがっつりとは描かれていませんが、第一次世界大戦の戦後恐慌が背景にある横濱で、ヒロインの“転校”をきっかけに、水面下で渦巻いていた軍部や政府、財閥などの思惑が徐々に表に出てくるというようなテイストの物語になっています。

こういう大元というか、軸に据えた物語が王道展開の上で、恋愛模様で遊んでくれる作品は個人的に大好きですね。ただ、恋愛模様が若干「それ、あれでみたやつ」感があるので、そのあたりは乙女ゲーマーとして年季が入ってれば入ってるほどさらっと流してしまうかもしれません。

しかしそうとはいっても、キャラクターもなかなか面白いメンツがそろっていて、プレイしていくといろんな面が見えてくるので、テンプレ記号的でもないから普通に面白かったです。萌えた萌えないはおいといて、の話なんですが。この辺は好みなんで……。

ただ、若干、立ち絵はとてもキレイなんだけど、スチルが微妙なものが多いかな……っていうのは感じましたね……。この絵は……!!っていうのがどの子もなくてちょっとツライかな……。口のなかまで見えちゃう目パチ口パクとかすごいこだわってるのに、スチルがあまり凝られてない感じがしてちょっぴり残念です。うーん。

それでは!
以下はざっくりと攻略した狐射堂遙、神藤将成、源イ織感想でーす!

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俺達の世界わ終っている。 ざっくりと感想 [その他一般ADVなど]



オカルテイックナインと両方届いたんですが、私はこちらからプレイしてみました!






俺達の世界わ終っている。


ざっとネタバレなし感想を書きますが。

とにかく長い。

基本的に長いのはぜんっぜん大丈夫、全く問題ないんですが、ちょっと1本の話にキャラクターのパーソナルな話やらなにやら詰め込みすぎてて、本筋から話が脱線するわ、脱線するわ……。
こういう構成のシナリオが大好きな方もいらっしゃいますので、こればっかりは完全に好みだと思いますけれども、私はちょっとキツかったですね……。

しかし、面白くなかったのかと聞かれると、決してそうではありません。
こういう構成になっているのもトゥルールートまで到達すると納得ができるんですよね。
だから……若干、いや、かなり損しているなあとは思うので、もったいないなあ、というのが正直な感想ですね。

だって「ああ、こういうことがやりたかったのか」と理解できるまでに15~17時間近くプレイしないといけない(しかも初回ではなかなかこのルートにたどり着けないので、だいたい2周目にだ)のは結構ハードルが高い。

あと、プレイ序盤、超絶下らない下ネタがオンパレードのイベントからなので、そこで脱落しちゃう人も多そうですね。ものすごく下らないんですよ……それこそ小学生か、って突っ込みたくなるような……いや、小学生は言い過ぎか、中学生男子か、みたいな……。そら、こんなことばっかりやってたらクソゲー、クソゲーって言われるわな……って……まあ、そうやな、だから、残念なゲーム会社なんだろうけど(宝の持ち腐れ的な)

でも、まあ、こういうよくわかんない、彼らが本気なのかバカなのか判断しかねる行動を辛抱強く最後まで見守ったプレイヤーにしかトゥルーエンドにたどり着けないという意味では、プロデューサーとしての手腕が試されてるんですな!!!(1番キャラが薄い午前零時が主人公です)

トロコンはちょっと無理だったんだけど、全エンド見たらそこそこ満足できました。
ノーマルまでプレイされた方はぜひ、もうちょい頑張って!
トゥルーまで見ると印象がちょっと変わるかも!!

それでは、以下ネタバレ感想です!

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グリザイアシリーズ3部作、ついに完走! [グリザイアシリーズ]







グリザイアの果実をプレイしてからだいぶ経ってしまいました……が!!!

ようやく、グリザイアの楽園までトロコンしましたー!

わーーーー!!\( ‘ω’)/

いやあ、面白かった。
これは”楽園”までやらないと意味がないんじゃないか、ってくらい濃かった。
「カプリスの繭」→「ブランエールの種」の流れが最高に楽しかったですね。アツい展開ありがとうございました!!

なんだかよくわかりませんが、風見雄二ってハーレムが似合う男ですよね……。
なんだろう、女の私でも、風見雄二ならいいかな……って思えてきちゃうというか……。
どのルートでも、全ヒロインが主人公にゾッコン!っていうパターンって、乙女ゲーでもギャルゲーでもあんまり好きじゃないんですけれども、風見雄二は別かも。

いやー、風見雄二恐るべし。

主人公についてばかり語りましたけれども、ヒロインもほんとみんな可愛かったですね!
“楽園”までプレイすると、全員まるっと好きになれましたね。結構泣けてきたりもしたし……!!

それでは、簡単にですが、ネタバレ感想です♪

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悠久のティアブレイド-Fragments of Memory- フューチャー編感想 [悠久のティアブレイド]

本日はティアブレ個別感想でーす!

それでは追記からどうぞ♪

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悠久のティアブレイド-Fragments of Memory- エクリプス編感想 [悠久のティアブレイド]




大事に、大事にプレイしていたら、すっかりフルコンプするのが遅くなりました!!



悠久のティアブレイド -Fragments of Memory-

悠久のティアブレイド -Fragments of Memory-

  • 出版社/メーカー: アイディアファクトリー
  • メディア: Video Game




悠久のティアブレイド Flagments of Memory

プレイし終えて思いました。

中村D作品はロマンやな……。

猛獣使い~はちょっとプレイする機会を失ってしまっていますが、グラハといい、トリキスといい、今作ティアブレといい……やっぱりロマンを感じますね。どこか夢があるというか。

中村さんの作品はどの作品もその、根本にある描きたいものがFDまでブレることがないので、本当に素敵ですね。大好きです。
もちろん好みもあるとは思うのですが、私は中村さんが持つ世界観であったり、こだわるポイントがとても合うので、ティアブレイドは本当にFDまでまるっと楽しかったですね。

なによりも、年表システムですか。

素晴らしかったですね。
おそらくファンからの「年表ないの!?もっとユニオンの歴史について知りたい!」っていう願望を、期待以上の方法で叶えてくれたんですよね?……最高でした。

何が素晴らしいって、単なる“SSの寄せ集め”じゃないってところですね。
それは内容について、ではなく、完全に提示の仕方、見せ方の巧さだと思います。

自由度も高い。プロローグこそ固定ですが(そこもすごくよかった、始まるぞ……!感がすごくあったので)自分の気になるエピソードからチョイスしていける。そして、そのあと開いたエピソードに関連した新たなエピソードが開いていくんですよ。しかもそれが時系列順じゃない。

きちんと、プレイヤーが呼んだエピソードの中で知識がなくて「?」と思ったところに関するエピソードがピンポイントで開いていく。またそれを開けば新たな真実が開示されていく……これを繰り返していくうちに、かつての戦争がいったいどういう側面をもち、誰がどういう想いで行動していたのかが少しずつ見えていくんですよ……!!!!

そして、現在へとつながっていく。

これをロマンと言わずしてなんというのか。


しかも語られるのは歴史。そう、すべて、終わった物語。
時代の終焉、世界の滅亡。
大切なあの人や彼が、未来を掴めなかった、もうどうすることもできない過去なんですよ。
そんな、すべてが終わりへと収束していく物語をひも解いていると思うと、そこがまた切ない。

……って、もうそれ乙女ゲームのFDちゃうやん。

ごもっともです。
しかもそれくらい、甘さがない……wwww

年表を開いていくエクリプス編は特にトゥルー後なので、きちんとくっついてるのはロウと姉イヴくらいなんですよね……。

かといってフューチャー編(後日談)が甘いかといわれると。
そうでもない。

いや、むしろたぶん……甘くない。
それでも、安易にイチャイチャさせるだけにしなかったところを称賛したいし、どの物語もきちんと本編のルートを迎えたからこその新たな試練、決意の物語だったと思います。

だから大好き!!!


さて!
前置きはこれくらいにして、ざっとネタバレ感想いきましょうかねー!
ほんっと、久しぶりにきちんと面白かったです。
グラハの移植もいつまでも待ってますよ……♡



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ハイリゲンシュタットの歌 ざっくりと感想 [その他乙女ゲーム]




はい!
久しぶりに新作プレイしてみよ―――♪
と、うきうき買ってみました。

こちら。







ごめん。
フルコンプはできなかった……。
忘却の使徒だけ恋愛エンドは見ていない……のですが、もう個人、個人感想も書けなさそうなので……一応、雑感くらいでも残しておければなと……記事にしてみました。


久しぶりに。
プレイを進めるごとにわけがわからなくなっていく作品をプレイした気がします。

うーん……????
5人きっちりプレイしたあとでも、よくわからない……????

音楽をテーマに構築された世界観はステキだと思うし、それに合わせてBGMや演出などもすごく凝ってて、とても美しいゲームでした。そこはまったくブレないし、スチルなんかも好みはあるだろうけど、柔らかいタッチで作品に合ってるなと思いました。
システムも結構親切。選択肢ジャンプとかもあるし、タッチスクリーンで快適操作だしね。

ただ、シナリオが全く頭に入ってこなかった……。
なんやろな……これ……。不思議な感覚ですわ……。
わかったつもりで進めると、あとでひっくり返される感じ?
あれ?結局そういう意味なん??え??どういうことなん??
みたいな感じが、話を進めれば進めるほど出てくるというか……????

おそらく、なのですが。

特殊な設定に対しての理解が追いつかないまま、物語においていかれたような気がします。

ファタリテート、ファルガーに、音の喪失……なんか、たっくさん謎の機関やら能力があるんですよね……。そのあたりが、かなりふわっとしている……。
5ルート通ったあとでも、いまいちきっちり説明できないです。
でもなんとなくやりたかったことは伝わるので、なんか申し訳ないんですけど、惜しいなあと……。

ハイリゲンシュタット……なので、まああの辺を想定して描かれているのでしょうが、かなり特殊なんですよ。この舞台のシャルという街は。
物語と読み手の親和性を狙ったのか、やたら日本の行事的なものがでてくるし(いちおうなぜかは示されているんですが)……メタなネタもたくさんでてくる……。
そこが、ミスマッチだなあと思うか、面白いじゃないか!と捉えるかはかなり個人の感性に左右されるかもしれないですね……!!
私はちょっと、ついていけずに「お、おう……」ってなってしまった方なのですが……。

個人的には、ちょっと設定自体がざっくりしすぎているかなとは感じました。
というか、厳密には設定を伝えきれてない感じがあるかな、という方が強いですね。
おそらくなんですが、書いている側しか知らない設定というか、書いている側にしかその時点で分かり得ないこと、みたいなことを大前提に説明しちゃってるような感じがある(もちろんそれを多少は他ルートで補完はしてくれているんだけれども……)ので、置いてきぼり感がすごかった。
だから、恋愛面以外でのキャラクターへの共感がまったくおいつかなかったですね。
(恋愛面はどの子も結構かわいくて、好きでした)

まず大前提である「音の喪失」事件がどう深刻なのかがまったくわからないまま5ルート終えてしまったというか……。

私、致命的やろ。

たぶん音楽というものに相当思い入れがある方でないと、この辺りは想像することさえ厳しかったですね……。この辺は私が悪いかもしれない……ので、気になる方はぜひプレイしてみてください……!

というわけで、以下はネタバレあり的な感想になります。


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明治東亰恋伽 Full Moon 感想 [その他乙女ゲーム]


明治東亰恋伽 Full Moon - PS Vita

明治東亰恋伽 Full Moon - PS Vita

  • 出版社/メーカー: LOVE&ART
  • メディア: Video Game




ご無沙汰しております!!
知らない間にひと月以上たってたよ!!ごめんなさい!!広告出しちゃったよ!!

ずっとドラクエ11やってたんです。

……。
RPGやり始めると、どうしてもね……。

というわけで、久しぶりに乙女ゲーム感想です。

ずっと積んでためいこい、プレイしてみましたー。
ざっくりとした内容ではありましたけど、面白かったですね!!

全体的にライトだけれども、大事な人と離れる切なさにきゅんとできる雰囲気作りはしっかりされていたかなあと感じる作品でした。
あと、1ヶ月という短い期間を描いた作品というのもあり、どこに惚れたの!?っていう展開もあるにはあるんだけど……立ち止まって考えるとですね。

この、錚々たるメンバーに芽衣ちゃんが瞬殺されるのはすっごい理解できるwwww

その逆はどうなのよ、ってところはもちろんあるのだけれども「現代」の感覚を持っているどこか不思議な年頃の娘さんに、文学や芸術などで名を残す彼らが興味を抱かないわけがない、という人ばっかりなのであんまり違和感はなかったですね。

総じて楽しかったです!!

それでは、以下からネタバレ感想です~♪

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